「仮面ライダークウガ グローイングフォーム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|【種別】|[[仮面ライダー]]|
|~|[[仮面ライダークウガ]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダークウガ(平成第1作)]]|
|【名前】|仮面ライダークウガ グローイングフォーム|
|【よみがな】|かめんらいだーくうが ぐろーいんぐふぉーむ|
|【変身】|[[小野寺ユウスケ]]|
|【身長】|190センチ|
|【体重】|90キロ|
|【パンチ力】|約1.5トン|
|【キック力】|約5トン|
|【ジャンプ力】|ひと跳び10メートル|
|【走力】|100メートルを10.4秒|
|【声の出演】|[[村井良大]]|
|【スーツアクター】|[[伊藤教人]] ([[JAE]])|
|【登場話】|[[第3話]]|
**【変身フォーム】
-[[仮面ライダークウガ]]
--&bold(){仮面ライダークウガ グローイングフォーム}
--[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ペガサスフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ タイタンフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ライジングアルティメット]]
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**【特徴】
不完全なときに現れる「&bold(){白のクウガ}」であるクウガの不完全形態。その名の通り、体色は白色をベースにしている。
全ての能力値が他のフォームよりも低く、特に目立った特殊能力もないため戦闘には不向きである。また、角が他のフォームよりも退化しており、弱々しい印象を受ける。戦闘能力の低い弱体化したフォームである。オリジナルでも五代雄介が戦いの重傷や仮死などで力を失った際に幾度と変身した。オリジナルでは「未確認生命体第2号」と警察組織に呼ばれていた。
必殺技は封印エネルギーを足に込めて敵を蹴り飛ばす「&bold(){グローイングキック}」だが、他の必殺技よりも威力が低い。
劇中では[[ン・ガミオ・ゼダ]]の攻撃を受けてクウガの変身が解ける際に一瞬だけ登場した。(ただし、よく見ると角が他のクウガ同様短くなっていない)
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**【関連するページ】
#related
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#setmenu2(平成仮面ライダーメニュー)
|【種別】|[[仮面ライダー]]|
|~|[[仮面ライダークウガ]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダークウガ(平成第1作)]]|
|【名前】|仮面ライダークウガ グローイングフォーム|
|【よみがな】|かめんらいだーくうが ぐろーいんぐふぉーむ|
|【変身】|[[小野寺ユウスケ]]|
|【身長】|190センチ|
|【体重】|90キロ|
|【パンチ力】|約1.5トン|
|【キック力】|約5トン|
|【ジャンプ力】|ひと跳び10メートル|
|【走力】|100メートルを10.4秒|
|【[[声の出演]]】|[[村井良大]]|
|【スーツアクター】|[[伊藤教人]] ([[JAE]])|
|【登場話】|[[第3話]]|
**【変身フォーム】
-[[仮面ライダークウガ]]
--&bold(){仮面ライダークウガ グローイングフォーム}
--[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ペガサスフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ タイタンフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ライジングアルティメット]]
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**【特徴】
不完全なときに現れる「&bold(){白のクウガ}」であるクウガの不完全形態。その名の通り、体色は白色をベースにしている。
全ての能力値が他のフォームよりも低く、特に目立った特殊能力もないため戦闘には不向きである。また、角が他のフォームよりも退化しており、弱々しい印象を受ける。戦闘能力の低い弱体化したフォームである。オリジナルでも五代雄介が戦いの重傷や仮死などで力を失った際に幾度と変身した。オリジナルでは「未確認生命体第2号」と警察組織に呼ばれていた。
必殺技は封印エネルギーを足に込めて敵を蹴り飛ばす「&bold(){グローイングキック}」だが、他の必殺技よりも威力が低い。
劇中では[[ン・ガミオ・ゼダ]]の攻撃を受けてクウガの変身が解ける際に一瞬だけ登場した。(ただし、よく見ると角が他のクウガ同様短くなっていない)
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**【関連するページ】
#related
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#setmenu2(平成仮面ライダーメニュー)