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ダークローチ - (2010/05/29 (土) 17:14:44) の1つ前との変更点
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|【種別】|[[怪人]]|
|~|[[アンデッド]]|
|~|[[悪の秘密結社]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダー剣(平成第5作)]]|
|【名前】|ダークローチ|
|【よみがな】|だーくろーち|
|【身長】|192~206センチ|
|【体重】|92~118キロ|
|【悪の秘密結社】|[[大ショッカー]](第劇場版登場個体)|
|【モチーフ】|ゴキブリ|
|【新たな世界】|[[ディエンドの世界]]|
|~|[[ディケイドの世界]]|
|【声の出演】||
|【スーツアクター】||
|【登場話】|[[第22話]]、[[第23話]]|
|~|[[劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー]]|
|【剣登場話】|第47話~第49話|
**【ディケイドの物語】
ローチのトップに立つ「[[フォーティーン]]」の配下として謎の組織に改造手術を受け、感情を失った人々を監視する役目を持つ。オリジナルの剣の物語と違い人語による会話を行うほか、戦闘力も向上している。
1体目の個体はディエンドの世界で定められているルールを破ったと思われる少年を抹殺しようとしたが、それを[[禍木慎]]と[[三輪春香]]に阻まれ、慎が変身する[[仮面ライダーランス]]と春香が変身する[[仮面ライダーラルク]]と草原で戦闘となる。
その後、突如戦闘に乱入した[[門矢士]]が変身する[[仮面ライダーディケイド]]の攻撃を受けた後、ランスの必殺技・[[インパクトスタッブ]]とラルクの必殺技・[[レイバレット]]を同時に喰らって爆散した。
2体目、3体目、4体目の個体は河の近くで隠れていた慎と春香を抹殺するために彼らを襲撃し、慎の変身するランスと春香の変身するラルクと戦闘になる。彼らを数と戦闘力で追い詰めるが、[[海東大樹]]の[[ディエンドライバー]]による攻撃に牽制され、海東が変身する[[仮面ライダーディエンド]]の使用する[[ライダーカード]]「[[ファイナルアタックライド ディエンド]]」で発動される必殺技・[[ディメンションシュート]]を受けまとめて撃破された。
5体目、6体目の個体は少し送れて登場し、2体目、3体目、4体目の個体を倒したディエンドたちに襲い掛かろうとする。しかし、士が変身するディケイドが使用するライダーカード「[[アタックライド スラッシュ]]」で発動される必殺技・[[ディケイドスラッシュ]]を受けて倒された。
7体目から22体目の個体は路上で士、海東、慎、春香を抹殺するため[[ボスローチ]]に率いられて出現、彼らが変身する仮面ライダーたちと戦闘を行なう。7体目、8体目、9体目、10体目、11体目はランスのインパクトスタッブにより爆発し、12体目、13体目、14体目の個体はラルクのレイバレットに貫かれ撃破された。そして、15体目から22体目の個体はディエンドの使用するライダーカード「[[カメンライド ライオトルーパー]]」によって召喚された3体の[[ライオトルーパー]]の専用武器「アクセレイガン・ソードモード」の斬撃によって爆散し、23体目と24体目と25体目の個体はディケイドの拳に殴られたあとで、[[ケータッチ]]の効力で変身する[[仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム]]がライダーカード「[[カメンライド エンペラー]]」で召喚した[[仮面ライダーキバ エンペラーフォーム]]と共に[[ファイナルアタックライド キバ]]で発動させた必殺技「[[ファイナルザンバット斬]]」をボスローチと共に受け撃破された。26体目から31体目の固体は、大樹と共に現れ、[[光夏海]]を連れ去ってしまう。その後、ディケイドたちの戦いの最中に出現し、戦闘を行ったがフォーティーンの正体である[[巨大邪神14]]が倒されると同時にその全てが消滅した。
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**【オールライダー対大ショッカーの物語】
[[大ショッカー]]の怪人として劇場版に複数登場。
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**【オリジナルの剣の物語】
53番目のアンデッドにして相川始の正体「[[ジョーカー]]」がバトルファイトに勝利した場合、ジョーカーの影とバトルファイトの監視役「統制者」に遣わされた代弁者とされる「封印の石」(モノリス)から生み出され、全ての生物を淘汰して世界をリセットする役目を負う黒い体色の怪生物。ゴキブリに似ているがジョーカー同様いかなる生物の始祖にも属さない。アンデッドではないため封印はできず、倒されると消滅するがアンデッドサーチャーには反応する。
両手の爪「デッドリィネイル」は敵を麻痺させる神経毒を分泌し、触覚は10km四方にいる敵の存在を察知する。単体の戦闘力は低く、倒されると消滅するがその使命を全うするまで無限に生み出される。
人類基盤史研究所(通称[[BOARD]])に所属していた青年「[[剣崎一真]]」が変身する仮面ライダー「[[仮面ライダーブレイド]]」がラウズカード「エボリューションコーカサス」の力によって強化した「[[キングフォーム>仮面ライダーブレイド キングフォーム]]」の状態で戦い続けることによりアンデッドとの融合係数が極限まで高まった結果、剣崎の肉体がアンデッド化し第2のジョーカーとなった事でバトルファイトは再開とみなされたため、全個体が消滅した。
スーツは劇場版「MISSING ACE」に登場したアルビノジョーカーの配下、白い個体「アルビローチ」の色替えと改造。
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**【関連するページ】
#related
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#setmenu2(オールライダー対大ショッカー メニュー)
|【種別】|[[怪人]]|
|~|[[アンデッド]]|
|~|[[悪の秘密結社]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダー剣(平成第5作)]]|
|【名前】|ダークローチ|
|【よみがな】|だーくろーち|
|【身長】|192~206センチ|
|【体重】|92~118キロ|
|【悪の秘密結社】|[[大ショッカー]](第[[劇場版]]登場個体)|
|【モチーフ】|ゴキブリ|
|【[[新たな世界]]】|[[ディエンドの世界]]|
|~|[[ディケイドの世界]]|
|【[[声の出演]]】||
|【スーツアクター】||
|【登場話】|[[第22話]]、[[第23話]]|
|~|[[劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー]]|
|【剣登場話】|第47話~第49話|
**【ディケイドの物語】
ローチのトップに立つ「[[フォーティーン]]」の配下として謎の組織に改造手術を受け、感情を失った人々を監視する役目を持つ。オリジナルの剣の物語と違い人語による会話を行うほか、戦闘力も向上している。
1体目の個体はディエンドの世界で定められているルールを破ったと思われる少年を抹殺しようとしたが、それを[[禍木慎]]と[[三輪春香]]に阻まれ、慎が変身する[[仮面ライダーランス]]と春香が変身する[[仮面ライダーラルク]]と草原で戦闘となる。
その後、突如戦闘に乱入した[[門矢士]]が変身する[[仮面ライダーディケイド]]の攻撃を受けた後、ランスの必殺技・[[インパクトスタッブ]]とラルクの必殺技・[[レイバレット]]を同時に喰らって爆散した。
2体目、3体目、4体目の個体は河の近くで隠れていた慎と春香を抹殺するために彼らを襲撃し、慎の変身するランスと春香の変身するラルクと戦闘になる。彼らを数と戦闘力で追い詰めるが、[[海東大樹]]の[[ディエンドライバー]]による攻撃に牽制され、海東が変身する[[仮面ライダーディエンド]]の使用する[[ライダーカード]]「[[ファイナルアタックライド ディエンド]]」で発動される必殺技・[[ディメンションシュート]]を受けまとめて撃破された。
5体目、6体目の個体は少し送れて登場し、2体目、3体目、4体目の個体を倒したディエンドたちに襲い掛かろうとする。しかし、士が変身するディケイドが使用するライダーカード「[[アタックライド スラッシュ]]」で発動される必殺技・[[ディケイドスラッシュ]]を受けて倒された。
7体目から22体目の個体は路上で士、海東、慎、春香を抹殺するため[[ボスローチ]]に率いられて出現、彼らが変身する仮面ライダーたちと戦闘を行なう。7体目、8体目、9体目、10体目、11体目はランスのインパクトスタッブにより爆発し、12体目、13体目、14体目の個体はラルクのレイバレットに貫かれ撃破された。そして、15体目から22体目の個体はディエンドの使用するライダーカード「[[カメンライド ライオトルーパー]]」によって召喚された3体の[[ライオトルーパー]]の専用武器「アクセレイガン・ソードモード」の斬撃によって爆散し、23体目と24体目と25体目の個体はディケイドの拳に殴られたあとで、[[ケータッチ]]の効力で変身する[[仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム]]がライダーカード「[[カメンライド エンペラー]]」で召喚した[[仮面ライダーキバ エンペラーフォーム]]と共に[[ファイナルアタックライド キバ]]で発動させた必殺技「[[ファイナルザンバット斬]]」をボスローチと共に受け撃破された。26体目から31体目の固体は、大樹と共に現れ、[[光夏海]]を連れ去ってしまう。その後、ディケイドたちの戦いの最中に出現し、戦闘を行ったがフォーティーンの正体である[[巨大邪神14]]が倒されると同時にその全てが消滅した。
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**【オールライダー対大ショッカーの物語】
[[大ショッカー]]の怪人として劇場版に複数登場。
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**【オリジナルの剣の物語】
53番目のアンデッドにして相川始の正体「[[ジョーカー]]」がバトルファイトに勝利した場合、ジョーカーの影とバトルファイトの監視役「統制者」に遣わされた代弁者とされる「封印の石」(モノリス)から生み出され、全ての生物を淘汰して世界をリセットする役目を負う黒い体色の怪生物。ゴキブリに似ているがジョーカー同様いかなる生物の始祖にも属さない。アンデッドではないため封印はできず、倒されると消滅するがアンデッドサーチャーには反応する。
両手の爪「デッドリィネイル」は敵を麻痺させる神経毒を分泌し、触覚は10km四方にいる敵の存在を察知する。単体の戦闘力は低く、倒されると消滅するがその使命を全うするまで無限に生み出される。
人類基盤史研究所(通称[[BOARD]])に所属していた青年「[[剣崎一真]]」が変身する仮面ライダー「[[仮面ライダーブレイド]]」がラウズカード「エボリューションコーカサス」の力によって強化した「[[キングフォーム>仮面ライダーブレイド キングフォーム]]」の状態で戦い続けることによりアンデッドとの融合係数が極限まで高まった結果、剣崎の肉体がアンデッド化し第2のジョーカーとなった事でバトルファイトは再開とみなされたため、全個体が消滅した。
スーツは劇場版「MISSING ACE」に登場したアルビノジョーカーの配下、白い個体「アルビローチ」の色替えと改造。
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**【関連するページ】
#related
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#setmenu2(オールライダー対大ショッカー メニュー)