リュウタロス

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リュウタロス - (2009/10/13 (火) 19:18:04) のソース

|【種別】|[[怪人]]|
|~|[[イマジン]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダー電王(平成第8作)]]|
|【名前】|リュウタロス|
|【よみがな】|りゅうたろす|
|【身長】|171センチ|
|【体重】|80キロ|
|【モチーフ】|ドラゴン|
|【[[9つの世界]]】|[[電王の世界]]|
|【[[声の出演]]】|[[鈴村健一]] ([[オリジナルキャスト]])|
|【スーツアクター】|[[おぐらとしひろ]] ([[JAE]])|
|【登場話】|[[第14話]]、[[第15話]]|
|~|[[劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦]]|
|【電王登場話】|[[第13話]]からほぼ全ての話数に登場|

**【ディケイドの物語】
電王の世界に登場するイマジン。やや好戦的な言動と行動が目立ち、オリジナルの電王の物語でいうと初期~中盤の性格に近い。[[夏海>光夏海]]に取り付くと一番に[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]に変身して[[門矢士]]が変身する[[仮面ライダーディケイド]]と戦った。
**【[[劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦]]でのリュウタロス】
電王の世界で[[アリゲーターイマジン]]がおこした事件が解決した後、過去で何らかの事件が発生し、[[デンライナー]]に戻った[[モモタロス]]ら他のイマジン共々、別の時代へと飛ばされてしまった。

この物語の詳細の続きは[[仮面ライダー電王まとめ @Wiki - リュウタロス>http://www7.atwiki.jp/10932tb/pages/176.html]]へ移動します。
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**【オリジナルの電王の物語】
かなり運が悪い青年「野上良太郎」がドラゴン((良太郎に憑いたイマジンは日本の昔話がベースとなって命名されているが、リュウタロスもまた同様に昔話『龍の子太郎』がベースになっていると思われる。この作品は1960年に発表され、まだ著作権の保護期間が残っているため、(著者の死後50年がこの期間にあたる)作品内では公式の紹介等でも命名の理由はスルーされている。童話としては歴史が浅い作品。1979年3月17日に東映まんがまつりで劇場版オリジナルアニメとして公開されている。 ))をイメージし、現世に誕生した。イマジン達の中ではかなり身軽な運動神経を持ち、ブレイクダンスを取り入れた戦闘スタイルを得意としているイマジンである。武器は「リュウボルバー」という光弾を発射可能な紫色の巨大な銃。
当初は時を破壊することを目的としている少年「カイ」の命令(「良太郎を倒せば時の列車の車掌にしてやる」)によって、カイの目的を邪魔する特異点を抹殺するため良太郎の中に潜伏し、自分のイメージを生成させた後で良太郎の隙を突き、そのまま倒してしまおうと考えていた。しかし良太郎の姉である「野上愛理」に思慕の情を抱き、彼女の弟である良太郎を殺してしまうと愛理が悲しんでしまうと考え、任務遂行を思いとどまることとなった。
強い憑依力を持ち、デンライナーに乗車してからは良太郎の意識を強制的に乗っ取り「[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]」に変身して時を破壊しようとするイマジンたちとの戦いを楽しんでいる。また、当時リュウタロスは無名であったが、良太郎と契約していたイマジンの名を参考にして自分でリュウタロスという名を名乗った。それ以来この名に愛着を持っている。
性格は我儘で自己中心的であり、他人の意見を聞こうとする気は一切なく強引に物事を進める。だが子供のイマジンなので、本当は無邪気で甘えん坊。
劇場版「さらば電王」ではリュウタロス自身が「[[仮面ライダー電王 ガンフォーム]]」に変身する。
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