翠星石。
彼はデスノゲ初期~中期間に登場したコテである。
元ネタは某薔薇乙女であり、やる夫スレでも主役級に入る、まさに某不人気など足元にも及ばぬ愛されキャラである。
登場してすぐに相棒である蒼星石も登場し、当初はキャラの口調を演じることにより、あっという間に古参組へと混ざった。
そんな彼が起こした初心者との喧嘩による騒動。長きに渡る騒動となり、ついには専用部屋や規制スレへの書き込みもされるという、大騒動へと発展した。
かつて皆から愛されていた翠星石。それが今では他コテの反発を食らい、規制スレに規制依頼を出されてしまった。
何故彼はここまで落ちぶれてしまったのか。
彼の転落は中期終盤に始まる。
彼の相棒である蒼星石はin率が良くなく、参加頻度は翠星石の方が圧倒的に多かった。
そして、次第に蒼星石は滅多に来ない状態になると、相棒である翠星石も次第に姿を消すようになる。
このことについて、両星石と親しいG氏(旧名H氏)は次のように語る。
「蒼星石が来なくなってから、次第に彼の空回りが続き、ゲームから心が遠ざかってしまった」
その後は外部交流サイトにて次第に本性を現し、今ではお馴染みとなったキャラ性を出していく。
そして、最近になって過疎状態に立ち上がったのか、彼は復帰を決めた。
かつての「です」口調は消え、すっかり荒んではいたが、古参等は彼を温かく迎えた。
とりわけ喜んだのはG氏だったという。
「当時私は即死キャラ化していて落ち込んでいました。馴染みの彼が復帰して励ましてくれたおかげで、私も元気になれたのです。」
しかし、その一方で彼は心の奥底で葛藤を抱えていたようだ。
コテ分析の専門家、塩大学準教授S氏は当時の彼を分析し、指摘する。
「キャラ付けに悩んでいたんだと思います。ウザキャラとして眠気氏や姉小路氏、毒舌キャラとしてR氏や初心者氏らが既に大成していましたし、今更翠星石口調には戻れず、イライラして他コテの批判など暴言が目立っていましたしね」
S氏の指摘通り、ここ最近暴言が目立っていたのは事実のようである。
更に、S氏は今回の件は今まで貯まってきたことがたまたま初心者との一件で爆発してしまい、大騒動になったのだと語り、最後に次のように結論付けた。
「本来ならお互いにちょっと謝って終わりになる予定だったんですよ。でも翠星石は先ほど言ったようにイライラしていましたし、初心者も自身のプレイングに関してプライドが高い。更に日頃の翠星石の暴言に良くない感情を持ってた外野が絡み、結果大騒動になってしまったんです」
最後に我々はS氏に、また姿を消した翠星石の再復帰はあるのかを尋ねてみた。
「(翠星石の復帰は)ほぼないでしょう。相手の初心者は何事もなかったようにゲーム参加を続けてますし、外野組が初心者側もしくは若干初心者寄りな状況、管理人も中立を貫いてますから。彼に味方する者もいますが、所詮少人数ですしね」
最終更新:2011年10月26日 15:03