*全盛期のイチローなら・・・ 全盛期の天神かんな伝説 ・3科目5赤点は当たり前、3科目8赤点も ・境内の掃除すっぽかしを頻発 ・かんなにとっての自分の部屋は神様が掃除する場所 ・つまみ食いも日常茶飯 ・三日前に雨、屋上にある死体の服が湿っている状況から誰かが水撒きをしたと自信満々に推理 ・奪還した霊脈をイチ様に浄化してもらうことも余裕で忘れる ・一つの心臓に剛毛が三万本生えて見える ・静心流地砲分剣が特技 ・獅子王を借りて返さなかった、桂香の「忘れてるだけでしょう」の発言に納得する七歌も ・イチ様がいる本殿でも自分の悪口を言われれば竹刀を投げつけてきてた ・あまりにバカすぎるから「相対的」の意味を「俺たちの主観からすれば…」と木島が説明 ・その「主観」という言葉も知らない ・木島と睨み合いしただけで病室の人達が室外へ逃げていく ・妖怪の出無い平穏な日でも妖怪2匹斬殺 ・天乃杜神社の巫女なのに鬼神伝説を知らなかったことも ・自分の書いたメモを自分でも読めなくて木島に解読させようとする ・うづきに獅子王突きつけるなんてザラ、拉致することも ・買い物を頼まれてから帰るよりも釣り銭ごまかしたのがイチ様にバレる方が早かった ・霊力のない錆びた刀で芳賀に挑んだ ・サトリに攻撃が効くことを知り「これで遠慮なく戦える」と言われた敵サトリと、味方の木島、うづきともどもかんなが最初から遠慮してないことは分かってた ・木島のゾンビが苦手なのかとの問いに明らかにバレバレな態度で反論しながら否定 ・うづきに声を掛けた男がいただけでその男に殴りかかろうとした ・素振りでハリケーンが起きたことは有名 ・かんなのゾンビ恐怖症のきっかけはイチ様のホラー好き ・ハイカーを救出してからハイカーは俳句を詠む人じゃないとうづきに言われてた ・十本ほどの竹刀を楽々木島に投げつけてた ・葉子に騙されてレズ行為に走るファンサービス