モンストの日記/2015年06月15日(月)/「豊穣と破壊の双聖」(大黒天)を日曜に5回プレイした結果
2015-06-15









前回初降臨した大黒天に再挑戦。
降臨時間は14日の13時~15時までの2時間で、今回スタミナが半分の30で行えるのでソロで5回行ってきました。オーブ使わなくていいのは嬉しいっ。

この土日は強化大成功確率アップ期間で、クエスト最適枠の摩利支天をタスカンさせて待機。







1戦目


パーティはツクヨミ、摩利支天、クシナダ、武蔵坊弁慶(神)。
丁度お一人弁慶さんがいまして、即決です。






ボスまではダメージは負うものの順調で、新戦力の摩利支天もプラズマ引っ張りと回復で良い具合。






ボス1。
前回学んだように味方を上に配置して開始したので安定したザコ処理と回復。




ここで弁慶のSS使用。
スピクリまでのターン数も余裕があり目の前に弱点がきたので。






ボス2。
被ダメージが大きい。ツクヨミのSSで餓鬼を処理して回復は基本。




ヒーリングウォールに当たりつつボスと横カンしたり縦カンで回復に徹したり。
ボスの移動爆発攻撃も右寄りの配置ならダメージを大分抑えられる。




ヴィシュヌの13ターン期限が迫ってきたので大胆に攻めたら白爆発とクロスレーザーでゴッソリ6万6000ダメージ。
ギリギリでしたがダメージは削れていたので通過。






ボス3。
下のザコを全滅させてヒーリングしつつ徐々に削る。




ボスの移動攻撃でマヒするクシナダ。ヒィ。




ボスが近いので摩利支天のSSを使うか迷ったが、やはりエビス顔の破壊リスクは恐い。
右下に弾いてクシナダ、ツクヨミに当たりつつ回復したら、なんとツクヨミの雷でボスがマヒ。




クシナダで弁慶を上に押し上げつつ横カン上昇移動。まだボスはマヒしている。




しかも上へやったばかりの弁慶の前にボスの弱点が。これは幸運と言わざるを得ない。
SSにより285万ダメージ。すごいね。




エリア外からヴィシュヌ登場。事実上残り2ターンの命。
ツクヨミはSSでボスへ乱打回復。




白爆発とクロスレーザーで8万超えのダメージ。
ツクヨミのSSで回復していなかったらここで終わっていました。




摩利支天の番。
決めないとバグでも無い限り100%やられるので、SSよりはプラズマで倒す事にしました。
下手にやるとヴィシュヌの隙間に入ってしまう恐れがあったので弾く方向は慎重に検討。




上手くいき撃破。やった。






ドロップは運無し状態なのに2体。ありがたや。









スタミナの回復具合を見るに、1戦目は30分掛かってますね。
阿修羅の初クリアでもここまで時間は使わなかったが。疲れます。









2戦目


正直1戦目で疲れたのでドロップしたしもう止めても良かったんですが、
スタミナ半分である事と、運の良さが重なり勝った感じがあったので再戦。

パーティは1戦目と同じ構成。フレンド弁慶のわくわくの実は何だったかなぁ。






BATTLE1。
ツクヨミでクシナダのプラズマを引っ張ってガンマンを2体処理(復活するけど)→
摩利支天で右上の餓鬼を倒す→クシナダで左上の餓鬼を倒す。
この流れが今後もテンプレートになりました。






道中はクロスレーザーが一番の注意点でしょうか。
ワープ発生場所がレーザー範囲じゃないのは情けかな。






ボス1。ここも弁慶のSSを使い大ダメージ。
使わなくてもいけたがターン数を考えると使ってもいいだろうと。






ボス2。
さっきは死にかけて攻略したところでしたが今回は余裕。
配置が咬み合うとこれだけ違うものなのか。






ボス3。下のザコ処理が済んだ後のちょっとした安心感。




ここで弁慶を上に配置してみる。
SSでトドメを刺す用に行かせたんですが、結論から言うとSS使わず終わりました。




摩利支天のSSで確実に回復とボスをカンカン。
このSSはイレギュラーバウンドの事故防止に便利ですね。




回復していなければ死んでいるダメージ。






クシナダのSSで勝利。
1戦目で使わなかった摩利支天とクシナダのSSで連携して勝った感じが良いですね。









ここでも1体ドロップ。
スタミナ半分だからといってドロップ率を下げられている訳でもないのか。
多分単に運がいいだけ。









3戦目




パーティはツクヨミ、摩利支天、クシナダ、張飛(進)。
弁慶がいなかったので張飛になりましたが、このキャラも最適枠。






ボス1。先の弁慶と同じ様に張飛の壁カンSSで大ダメージ。
…しかし弁慶の火力と比べると50万くらい低いですね。






ボス2。
移動攻撃で大ダメージを受け、更にクシナダとツクヨミがマヒする事態。
ヒーリングウォールで何とか凌ぎました。






ボス3。
ボスに大してダメージを与えていないウチにヴィシュヌが出てきて追い詰められる。
こうなるとクシナダのSSでダメージを稼ぎつつエビス顔を破壊してボスの攻撃をリセットしてダメージ先送り
→張飛のSSに賭ける…という運任せな作戦を実行するしかない。




クシナダSS後、ボスは怒り状態で張飛の位置もSSを撃ち易く、しかも弱点が目の前。
これはいけるかも!…とSSを使ったんですが→ミリ残しで敗北。









最後の張飛のSSはもう1メモリだけ上に向けた弾き方をしていれば弱点への攻撃が1回分は増えていたと思うので、これは私のミスだなぁ。
画像を振り返ってみると、本当に真横の壁を目がけて撃つような1ドット下方向の横カンで良かったんですよね。下へ向け過ぎた形。
実はヒーリングウォールとワープが邪魔で真横に撃ち難かったってのはあるんですよね。真横って難しい。

非常に惜しい敗北となりました。









4戦目


これは道中で敗北。
アビリティロックを喰らった弁慶がワープに入って地雷を踏んでっていう。
3戦目の負けで集中が切れていたのも敗因。









5戦目


ボス最後まで行って、餓鬼処理に失敗して終了。
最初の配置が悪かったのと、ザコの攻撃力ダウンが効いた。









そんな訳で5戦2勝という結果でした。前回のも含めると8戦2勝ですか。

難易度はヴィシュヌがいなければ究極上位レベルかなぁ。
エビス顔とヴィシュヌを避けつつ大黒天を13ターン以内に削るってのがこのクエストの難しさ。
餓鬼処理でもそれなりに時間を取られるし回復もしなきゃで、ステージ初期配置が肝ですね。










2体を進化。






1体はタスカンできましたが2体目はパワタスが足りず。
大事な時に大成功に失敗するのよね。








以上、獲れて良かったです。







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最終更新:2015年06月15日 00:42