アイマスの日記/2015年02月16日(月)/アニメCG 第6話 「Finally, our day has come!」の感想
2015-02-16
第6話「Finally, our day has come!」 の感想。
デレアニの感想は3~4回見直してから書いていて、今回はその見直しに3日掛かり月曜になりました。
土曜に2回目を観て、日曜は観れなくて今日月曜午前に2回観ました。
では、いつもどおり時系列的に感想を。
NGのレコーディング風景。作曲か編曲者っぽい人もいますね。
卯月は表情堅かったが、一応上手くいったようでハイタッチする3人。
仮CDを事務所で聴く。
CDにはタイトル「できたてEvo!Revo!Generation!」のメモ紙。
Pも指でリズムを取ってて、可愛い。
このOP前のパートはセリフは無く、新曲が流れるだけ。
新曲のお披露目をライブでしなかったのは
ラブライカをメインに進めるからかなぁと初見では思いました。
OP。
善澤さんの取材。デレアニで姿を見られただけで嬉しい。
卯月凛は全然喋れなかったが未央は物凄く喋っている。
未央の内容はあれをしたいこれをしたいという夢を語っているだけで、他に何か喋ったのかは不明。
善澤さんの腕で画に映っていないところで何か引き出してくれていたら良いですが。
取材の後、上手く喋れなかった卯月凛ともっと喋りたかった未央。
卯月にさすがリーダーですと言われた未央が
「私がリーダーだし、頑張って喋んなきゃーっと思って」と言っているように
よく喋ったのはリーダーという意識もあっての事で単に浮かれているだけでは無い模様。
未央の「もっとバーンて派手に記者会見とかやると思ってた」に対して
卯月も「んー確かに…」とし、凛もよく分からないが同調している。
この辺からも3人共アイドルの売り方がどういう感じなのか知らないままであると分かります。
ラブライカの取材を覗くNGとみく莉嘉みりあ。
覗いていたのが見つかった時、ねこ耳を装備していたみく。売り込む気がぶれなくて安心。
取材を終えた善澤さんを見送るP。
美波アーニャは予め練習してからインタビューに臨んでいて、受け答えもスムーズ。
緊張すると分かっているからなるべく上手くいくように事前策をとっているのは、
4話のビデオ撮影での最初のトークでも分かりますね。
話していた内容もNGに比べ地に足が着いている。
凛「私たちも(取材の練習)やれば良かったかなぁ」に続く未央のセリフが
「その分ミニライブで頑張ろう!」と前向きなもので言葉自体は悪くないんですが、
次の取材ではラブライカみたいに上手く喋れるように改善しようという流れを断ってしまっているのが何とも。
5人のところに美嘉登場。仕事前に寄ったのかCDデビューとミニライブの労いの言葉を掛けてくれた。
未央以外の4人はまだ美嘉に対して憧れ目線というか先輩に対して謙虚なんですが、
未央は自信あり気で、美嘉と対等に近い喋りをしていると感じました。
後でも出てきますが卯月は顔に汗かきながら返事しているし分かり易い。
凛はレッスンをちゃんとやる必要性を感じたり、順調で周りの空気にも影響され多少浮き足気味ではあるが比較的冷静に見えます。
ダンスレッスン。
未央はセンターで褒められるが、凛と卯月にはダメ出し。
特に卯月は「今日もいっぱい怒られちゃった」と毎度失敗しているらしい。
ライブの衣装試着。何となくバレンタイン色も感じる赤色で、かわいい。
ヒールでダンスするのを少し心配する卯月。
衣装を着た未央の「この衣装を着て…またステージに立つんだね…あの時みたいに…!」
からの3話のステージ登場シーンのバンク。卯月凛も未央のセリフに頷いている。
私はこの辺で今回のライブが失敗する予感が95%くらいありました。
冒頭の新曲→美嘉登場→3話の衣装試着セルフオマージュからのライブのバンクシーン。
これは3話の成功に対して失敗させるフラグだなぁって。
ただ、どう失敗させるかまでは分からなかったなぁ。
ラブライカも衣装合わせ。色もNGの赤に対して青系で対比になっている感じ。
きらりかな子智絵里も衣装を見に来て応援。
ここ、応援されてCD組全員の目が真剣になるんですが
未央は気を引き締めるという意味での真剣な目にはなっていないように思えました。
P×部長。
今回おさえたライブ会場は新人にしては凄く良い場所らしい。
部長「このプロジェクトが、君にとっても良い転機になってくれると、いいんだがな…」
なにか過去があるお言葉。
部屋で電話番号?を書いた手帳を開いて友達に電話する未央。ライブに来るよう誘っている。
友達への電話が終わると凛へ電話。凛は歌詞を見返していた。
友達に声を掛けていた未央に対して歌詞を気にする凛、という対比にも見えますが、
まぁ未央は既に歌詞を覚えていたと考えればそういう意図かどうかは決め兼ねるところ。
実際凛の電話を経て卯月へ電話しユニゾンのところを明日相談しようとしているし
リーダーとして引っ張る気はあり、少なくともライブへ向けての姿勢は真面目なんだよね。
電話後「こうかな…」とターンの練習をしてみる卯月。壁にはデビューCDのポスターが。
ダンスレッスン。
卯月はまた怒られている。凛は怒られていないので
ダンスの習得能力は未央>凛>卯月ということを示している場面。
ラジオ局のロビーかな?。
出るときの合図を決めておこうと言う未央と、横でダンスのおさらいを脳内でイメトレする卯月。
先の電話もそうだが凛が歌詞、卯月がダンスを気にしているのに対し
未央はライブの基本以外のところに頭が回っているんだよね。
他の子よりも習得速度が早いという未央の能力の高さを暗に示しているところであり、
同時にその能力の高さが浮足立つ要因にもなっている。
藍子のラジオ出演。
この番組はビルにデカデカとポスターが張られていたり局内にもポスターが並んでいたり、
少なくともこの局では一押しの番組みたい。
藍子の服装はNですね。これ結構好き。
もっと聞きたいんだが…尺と流れ的に仕方ないね。スピンオフでラジオ1回分どこかでやったりしないかな。
夕方噴水前で独りダンスレッスンする卯月のところへ凛未央が来て一緒に練習しようと。
この辺はPも見ていてほっこりする良い感じ。
レッスンに関しては軽視してる訳ではないんだよね。
藍子のラジオを聴く、きらりかな子智絵里蘭子杏。
仲間がラジオに出るので集合していたよう。杏はそこにいただけの可能性はあるがアメで誘われたと私は解釈。
かな子が食べているのは何のお菓子かな。たけのこの菓子っぽくもあるが分からない。
ここからBGMにラジオ音も乗っかって進行。
レッスン部屋へ行き3人でダンスレッスンするNG。ダンスの資料も見て研究。
写真撮影するNGラブライカ。
アイドル雑誌とかで使われるやつか。
サインの練習するNG。凛は漢字で普通に書いたような硬派さで却下に。
レッスンするラブライカ。
休憩しているNGと、その間にレッスンするみく莉嘉みりあ。
トナ運輸の箱で送られてきたCDを開けるP。
壁に貼られたポスターには完成した5人のサインも入っている。
「Pantagrape」のCM撮影。学園祭ライブ風。
壁のサイン入りポスターをじっと見る李衣菜と蘭子。
Pもここにいて、ライブ組の相手だけしている訳では無い事を伝える場面になっている。
この撮影にいるアイドルは小梅麗奈ライラ美鈴柑奈は確定で良いと思うが、後は小さくて判別できない。
後の回で出演者が誰なのか明確になるんじゃないかなぁ。
雑誌出版社へ行き記事の打ち合わせ?をするP。
藍子ラジオのトークは、善澤さんの時から余り改善が見られず受け答えは下手なままで。
その喋りが良いとも言えるが、姿勢が変わっていないというのを表している気はします。
練習を重ね、NGのライブ用ダンスは一応合格。
他のCP組からも拍手して貰えてほっこりできる場面だが、
こういう画がある事で最後の方がより重くなってくるのよね。
ここの蘭子の上着がレアです。
Pは衣装と懐中電灯のチェック。
ちひろ「毎晩遅くまで大変ですね」とスタドリをPに持参。
時計は23時でPの仕事の忙しさ、ベストを尽くそうという働きが分かる。
ちひろ「みんな頑張ってますけど、最後まで目が離せないですよね…お城へ続く階段は、まだまだ長いですから」
このセリフも前置き、暗示だねぇ。
ステージ設営中。
普通の売れている人のライブ会場並みに豪華なセット。
スタッフと打ち合わせ。ラブライカが捌けてからNGの流れですって。
緊張していると卯月アーニャ。
独り袖から舞台を見る未央に話しかけるP。
お店とか通る人の邪魔になりそうと心配する未央に少し疑問形な顔で「大丈夫だと思いますが…」と返事。
人がたくさん来てお店の迷惑とか友達が見え難いかもという事を心配しているそれ自体は悪くないんだが…。
この辺でダメなフラグは100%になった感じですね。初見は見てて胃が辛くなってきましたよ…。
控室で友達に電話する未央。クラスの友達全員に声をかけていたようで、
「もっと早くきてーっていえば良かった。立ち見だから後ろの人見え辛そうだよねー」と
早く来ないと良い場所が埋まる事を気にしての電話。良い場所で観て欲しいんだね。
「上の階もあるし、大丈夫じゃない?」と未央の心配をフォローする凛。
凛の発言は、自身も結構客が来るつもりでいる風に取れるが、
凛は単にどれくらい来るものなのかよく分からず漠然と言っているだけにも見えるので、読み取り切れない。
1階だと見れないかも知れないくらいは思っているとしておこう。
友達に電話する未央に対して口数の少ないラブライカ。第3話の卯月凛くらいには緊張してるかな。
見ている方向が2組では違う気がしたが、卯月は美波アーニャ的な緊張感を持ってライブに望んでいると思う。
私的にはアニメNGの中で現状卯月が一番内心を読み難いかな。同調で関係を作るタイプの子は底が想像できなくて。
控室に来るきらりかな子智絵里蘭子李衣菜。
差し入れにかな子からお気に入りのマカロン(40個)。さすがに顔汗ものである。
衣装入らなくなるとのツッコミに「おいしいから大丈夫だよー」とネタ的汎用性の高そうな言葉を返すかな子。面白い。
智絵里の携帯でみく莉嘉みりあからの動画メッセージ。ウサミンも後ろに。
もう猫ユニットでCD出すんじゃないかという侵食具合。
続いてきらり携帯で杏メッセージ。
ゲームのコントローラーがあるし布団だしで自分の部屋っぽい。
応援するから飴ちょうだいな内容だが、応援貰えただけでも十分である。
蘭子の言葉が凛には伝わっているようで、多少お互いの理解が深まっているのかな。
それとも正確には分からないが何となく応援してくれていると理解しての反応か。
ロックな衣装…人前で素足の大部分を晒すようなこの衣装もある種ロックと言えなくもない。
美嘉もきらりの陰から登場。
ここでのNGラブライカ5人の美嘉への反応の違いが見れる。
未央は余裕で卯月は緊張、3人は気を引き締めた顔で、蘭子李衣菜もそういう表情。
開演スタンバイ。
P「今日は……」と何か言おうとして中断。
掛ける言葉を考えた末、「…第一歩目です。頑張ってください」。
未央「それだけ…?」とNGの反応はバッドに近いノーマルコミュだったが、ラブライカには丁度いい言葉になったよう。
色々話すより端的で凝縮した言葉が有効な場合も多いが、所詮受け手次第というのが世の難しいところよ。
この時点で未央にどう言葉を掛けても何らかの失敗には繋がる事が予想されるので、手遅れですね。
ステージに前説のお嬢さん。
ここ声無しアイドルがサプライズとかだったら今回頭が混乱してた気がする。
ステージ前、緊張する美波に握手の手を差し出すアーニャ。
お互い緊張しているが、3話で美波から水を渡されたりNGにスポドリを渡す時に支えてくれたお返し的な意味も込めた良い場面。
舞台が違うとはいえ、ラブライカは先輩アイドルの直接的な助言なしでここまで来れてるんだねぇ。年齢と準備の違いか。
しかしこのシーンだけでも第6話は観る価値があるなぁ。下手するとこの後のライブよりも好きかも知れない。涙腺緩む。
上手くやれるか不安な卯月の肩に手を当てる未央。
「大丈夫。楽しい事が待ってるって。私達知ってるじゃん。お客さんだって盛り上げてくれるし、ぜーったい、上手くいく!」
卯月のモチベを上げるにはある種これでも良いんだが、問題は知っている光景があの時とは違うところで…また胃が痛む。
客が盛り上げてくれるという意識でいるあたり、よく仕事の事を理解せずここまできたというのが分かります。
美嘉のライブの後に新人アイドルのライブを観る機会があれば意識も違っていたかなぁ。
アイドルがここまで活躍する世界で、そういうのを見ずにいるっていうところに若干の違和感はありますね。
ラブライカのライブ開始。(略すと…まぁいい)
袖で写真を撮るPと、見守る仲間。
途中からNGのステージと交互に見せていく演出。
ラブライカの方の画が凄く良くて、ここだけ別途で観たいです。
そう、物語の構成上仕方ないが個別で観たい。
袖で観ている中で写真を撮っているPだけはNGの様子がおかしいのに気付いている表情。
浮かない表情のNG。想像との違いに脳が追い付いていないのか動揺して動き難そうである。
卯月も未央を心配していて例のターンのところも上手くいかず。
店内の人の動きも見られるが人数とかは分かりにくくしている。
それなりに人はいて足を止めてくれているし、
現実を知っている人には少なくとも良い環境でステージをやれていると認識できるが…。
ラブライカの清い挨拶の後、NGの曲の最後が流れて挨拶だが、表情が。
3人共浮かない顔なのは、もっと客の多いものを期待していたのか、
客が少ないとこうも心理的に違ってくるのかというのを味わったからなのか、
未央の不調に翻弄されたからなのか、複合的なものか。
挨拶もままならない未央の横では、卯月凛すら頼もしさを覚えてしまう。
そういえばラブライカの後って事はNGステージの時の方が
客は少し増えていた可能性が高いのかな。まぁこの状況ではどっちにしろですが。
友達の姿、横断幕を見てショックを受けそのまま帰る未央と追う卯月に、
客の方を見渡してから追う凛。凛は表情からは現実を受け止めているように見える。
裏でスタッフから拍手を貰い2人でぐっと喜ぶラブライカ。
良い雰囲気なんだがアーニャと美嘉の声掛けもスルーして俯き早歩きする未央を呼び止めるP。
Pの声は届いたという事は耳が聞こえない放心状態っていうのではなく、
同じ仲間に何て返事していいのか分からない、恐い、自責にも似た心境があったんじゃないかな。
未央「お客さんめちゃくちゃ少ないじゃん!何で!?」
P「…!?十分です」
前のライブと全然違うって辺りから、観てて辛いし痛々しかったなぁ。
アイドルのライブにはファンが大勢いるものと盲目的に思い込んでいたんだねぇ。
もう少し自分の事を、あのライブの事を客観的に観れていたら…。
Pも未央の心境に気付けなくて、不味かったなと思ったんだと思うが、
しばらく考えた末に出た言葉が「いいえ…今日の結果は、当然のものです」。
第5話の経験からちゃんと言わないといけないと思ったのかも知れない。
この言葉は間違ってはいない、むしろ現実を伝え叱咤激励の意味で言ってくれて良かったとさえ感じるが、
今の相手の心を考えると適切ではないかな。
こういう混乱にも似た心理状態の人に掛けられる言葉なんて、簡単に出せるものではない。相手が若ければ余計に難しい。
卯月凛もPの言葉に驚いたが、卯月は言葉の内容に驚いたし、
凛はこのタイミングで未央に掛ける言葉がそれで驚いた感じがした。(実際は違うかもね)
それでも、この言葉の後にもう少し会話が続けば…と思わざるを得ない。
「アイドルやめる」と言われた時のPの顔というか目が凄く動揺している。
同じ事を言われて失敗した過去があるっぽいですね。
卯月はそのまま未央を追うが、凛はPの表情・動作を伺ってから追っている。
大人のP自ら未央に声を掛け、厳しい事を言ったんだし何とかしてくれるだろうと思ったが、
未央を追わず結果傷つけただけという事で、Pに対して厳しい目を送ったって感じかな。
度合いは分からないが一定の失望にはなっただろう。
この件で凛もPに対して不信感を溜めてNG自体が活動できなくなるとかもありそうで怖い。
そのままED。BGMが…。
静かなステージと割れたガラスの靴が痛い。
時系列の感想はこんな感じで、ここからは全体の感想をまとめ。
ライブ自体はちゃんと成功しているのが、この回の恐ろしいところですね。
苦労は報われているはずなのに成功した感が得られないって上手い事作ったなぁと感心。
ラブライカの方は本当に大成功と言っていいだけに、物語の進行上仕方ないとはいえ喜びに水を差されたのが可哀想でなぁ。
逆にニュージェネとの対比のためにラブライカを成功させ過ぎているっていう斜に構えた見方をする人もいるかも知れないね。
2組がライブに望む姿勢を中華料理屋へ食べに行くのを例にしてみると、
手持ちの少ないお金で炒飯でも食べられたらいいなと思っていたラブライカ、
お金が無くてもフカヒレスープが飲めると思っていたニュージェネ、
っていう言い方をすると酷いかなぁ。今ちょうど餃子が食べたくて浮かんだんですが。
NG…まぁ主に未央になってしまうんですが、お店で飯を食うにはお金がいるという事も知らないレベルで
アイドルのライブに幻想を抱いていたように思えて。
直視すれば気付けた事に気付けなかった…よく言う“夢を見ていた”っていう表現がよく当てはまる事案になってしまいました。
夢を見ているという意味では、第5話のCD後発組のイラストで自分達の希望を描くってのもそうなるかな。
でも、そうですね…アニメ内の言動を主に、勘違いしそうなタイプとして(ズッ友の)李衣菜を引き合いに出させて貰おうか。
仮にNGが卯月凛李衣菜の3人で構成されて同じ様なルートで今回の第6話まで来たとして、
李衣菜は未央くらいショックを受けるだろうかって考えると、恐らく卯月凛と同レベルのダメージで済むんじゃないかなと思う。
未央の思い込みやダメージが大きいのは、何でも出来てしまう能力の高さ故にこれまで明確な挫折や失敗の蓄積が無かったからだと思うんですね。
その点で李衣菜辺りは良い具合に失敗を味わってくれそうで逆に助かるというか(悪意は無いです)。
第5話のみくは共感して辛かったが、第6話の未央は観てて辛かった。
本当にそこにショックを受けたんですかっていう、自分の感覚と結構離れていて初見では共感どころか少し引いてしまうくらいで。
繰り返し観た今も完全な共感には至らないんですが、同情や保護者的心理か可哀想って気持ちになるんですよね。
次の1話内でP+ニュージェネ+周囲をまとめて修復するのは無理かなぁ。
30分に満たない時間で納得させる展開…何だろう。
みくと未央のゲームじゃないガチバトルとか妄想してみたりしますが…。
アイドルはアイドル同士で修復してくれる気がします。Pは…見えてこないなぁ。
余り考えても私がストレスで闇堕ちするので、素直に金曜深夜を座して待つのが正解なんだろう。
あー、今回のNOMAKEは凄く良いので是非聴くべし。本編で見たかった。
フライデーナイトフィーバーキャンペーンよりコピペ
#6
「Finally, our day has come!」
#6
あらすじ
卯月・凛・未央は『New Generations』、美波・アナスタシアは『LOVE LAIKA』とユニット名も決定し、デビューCDのミニライブが決定した。
取材や衣装合わせなどデビューに向けて駆け抜ける二つのユニット。
初めてステージに立つLOVE LAIKAは不安が一杯で…何事においても二人で協力し、練習を積んでいた。
New Generationsはまた美嘉の時のようなステージが待っている!と期待に胸をふくらませる。
そして迎えたデビューライブ当日。
ステージに上がったそれぞれのユニットの見たものとは…?
サイドストーリー
NO MAKE
NOMAKEは、アイドル達の素顔を見ることができる、アニメ各話の舞台裏を描いたボイスドラマです。
#6
NO MAKE
城ヶ崎美嘉神崎蘭子諸星きらり緒方智絵里三村かな子
『Love LAIKA』と『New Generations』のCD発売イベントを見学に来た城ヶ崎美嘉とプロジェクトメンバー達。
美嘉は先輩として、メンバー達にどんな姿を見せていたのか……。
本日のNO MAKEは、その時のお話です……>
マジックアワー
マジックアワーは、346プロダクションから毎週ゲストを呼んで、楽しいトークをお送りするラジオ番組です。
#6
マジックアワー
川島瑞樹速水奏鷺沢文香
マジックアワーへのメールを募集します!「来てほしいパーソナリティ」と「そのパーソナリティへの質問」、「リスナーネーム」を書いて、ハッシュタグ「#まじあわ」をつけてツイートしてくださいね!
最終更新:2015年02月16日 21:20