|【名前】|ドラコモンX| |【読み方】|どらこもんX| |【世代】|[[成長期]]| |【種族】|竜型| |【タイプ】|データ| |【必殺技】|ベビーブレイズ&br()スマッシュホーン&br()ジ・シュルネン| |【所属】|ドラゴンズロアー&br()[[X-REVOLUTION>X抗体]]デジモン| //&bold(){あらしちんぽシコシコシコシコ コピペオナニーシコシコシコシコ} **【詳細】 [[ドラコモン]]がX抗体を取り込んでX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 発達した翼で短時間なら飛行ができるようになったが、その翼の真の使い道は飛翔よりも攻撃方法の変化にある。 翼の位置が両腕に変わったことで前方に風を起こすことが可能となり、風に乗せた&bold(){下記のベビーブレイズ}で広範囲の相手を攻撃できるようになった。 更に頭部の角は放熱の役割を果たし、X抗体によって高まってしまった体内の熱を逃がす。 そのため、角の温度は超高温にまで達している。 ---- 必殺技 ---- -ベビーブレイズ 口から炎を吐き出す。 -スマッシュホーン 超高温の角で相手に突撃し、その威力は「成長期」というレベルを遙かに超えているらしい。 -ジ・シュルネン 頭部の角を激しく発光させた後、口からビーム弾を放つ。 ----