オタマモン

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|【名前】|オタマモン| |【読み方】|おたまもん| |【世代】|[[成長期]]| |【種族】|両生類型| |【タイプ】|ウイルス| |【必殺技】|ララバイバブル| |【所属】|ディープセイバーズ| **【詳細】 御玉杓子の姿を持つ成長期の両生類型幼生デジモン。 水中生活を選択した為、未だに表皮が固まり切らない。 大きな尾でネットの海上流の沼や川を泳ぎ、時には発達した前肢で攀じ登った岩で発声を練習している。 殆ど未発達の後肢は推進力を得ている尾の代わりに舵の役目を果たし、普通の生物とは逆になっている。 成長期の中では明らかな進化を予感させる貴重な存在だが、突然変異の可能性も極めて高い為、育成には注意が必要とされる。 [[赤色の変種>オタマモン(赤)]]がいる。 [[X抗体>オタマモンX]]バージョンも存在する。 ---- 必殺技 ---- -ララバイバブル 口から泡を吐き、相手を永遠の眠りに誘う。 ----
|【名前】|オタマモン| |【読み方】|おたまもん| |【世代】|[[成長期]]| |【種族】|両生類型| |【タイプ】|ウイルス| |【必殺技】|ララバイバブル| |【所属】|ディープセイバーズ| **【詳細】 御玉杓子の姿を持つ成長期の両生類型幼生デジモン。 水中生活を選択した為、未だに表皮が固まり切らない。 大きな尾でネットの海上流の沼や川を泳ぎ、時には発達した前肢で攀じ登った岩で発声を練習している。 殆ど未発達の後肢は推進力を得ている尾の代わりに舵の役目を果たし、普通の生物とは逆になっている。 成長期の中では明らかな進化を予感させる貴重な存在だが、突然変異の可能性も極めて高い為、育成には注意が必要とされる。 [[赤色の変種>オタマモン(赤)]]がいる。 [[X抗体>オタマモンX]]バージョンも存在する。 ---- 必殺技 ---- -ララバイバブル 口から泡を吐き、相手を永遠の眠りに誘う。 ----

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