疑問点


結論として加害者グループが指摘する主催S氏の落ち度が全て真実だと仮定しても、この落ち度は同人初心者ならではのミス・不手際であり許容範囲である。
また、S氏は最初から最後までこのアンソロ企画を「自身の記念ミニアンソロ・プチアンソロ」と明言している為、S氏が当初考えていた規模や主催としてのこれまでの動きは何ら問題はない。

更に加害者グループは「(自分達の行為を正当化できる程の)S氏の蛮行は確かにあったが、表では言えない・出せない」と主張し続けており、未だ詳細は明かされていない。
その為、そもそもS氏は蛮行と呼べる程の言動・ミスがなかった
もしくは加害者グループが指摘する「S氏の落ち度」が「S氏の蛮行」であった可能性が高い。


上記の結論に至った考察内容が当ページ(疑問点)です。
全体の総評は概要(項目「総評」)でご確認ください。

※以下の項目が非常に多く登場するので合わせてお読みください。
プライベッターの経緯説明リーク
問題となる悪口実況
関係者によるほず氏裏垢DMリーク

全体の流れもご確認頂けるとより分かりやすいです。
概要
時系列



目次








主な疑問点


◆加害者側が訴える主催S氏の『蛮行』の内容について
ほず氏が悪口実況するまでに至った「S氏の蛮行」であるが、nin氏・ほず氏を始めとする加害者グループからは具体的な内容の説明がない
また、当ページ(疑問点)・問題となる悪口実況に出てきている以外の「S氏の落ち度・至らない点」も出てきていない


10月7日、nin氏がプライベッターで相互向けに経緯説明をした際、S氏の至らない点・不手際と共に自身が感じた不満を述べている。
読み取れる範囲では

  • 進捗報告がない。
  • ほず氏とのペーパー印刷代の金銭やりとりが曖昧。
  • スペース運営の段取りが出来ていない、当日の不備・不手際。
  • 越後氏から伝えられた『nin氏に対するS氏の暴言』。
  • 裏垢で「表垢を消したい」とツイート。
  • ほず氏にサークルチケットを事前に郵送することを渋る。
  • S氏が台風で被災したことにより準備が進まなかったことを報告しない。
  • イベント当日のほず氏との待ち合わせについて。

がnin氏の指摘する主なS氏の問題点である。
プライベッターの経緯説明リーク


10月18日、ほず氏裏垢から関係者へ「経緯説明をしたい」とDMがあった際、S氏の至らない点・不手際と共に自身が感じた不満を述べている。

  • イベントに向けて何一つ準備していなかった。
  • ペーパー印刷代の金銭やりとりが曖昧。
  • サークルチケットを事前に郵送することを渋る。
  • 前日にほず氏以外の他の売り子を呼んだ為、既に売り子を辞退していたが参加するしかなくなった。
  • イベント当日のほず氏との待ち合わせについて。

がほず氏の指摘する主なS氏の問題点である。
関係者によるほず氏裏垢DMリーク


10月26日、もぶおぢさん氏が謝罪弁明文の公開後、質問を受け付けていた。
その中で「お互いに至らない点があると言っているが、主催S氏の至らない点とは何か?」という質問に対し、もぶおぢさん氏が把握している範囲では

  • 入稿後、準備の進捗報告がない。
  • ペーパー印刷代についての金銭やりとりが曖昧。
  金銭のやりとりが信用問題につながったのだろう。
  • イベント前日までスペース設営の段取りができていない。
  元々スペース設営に使用するものはほず氏から借りる予定だった。

と回答している。



◆いじめに至った経緯の考察
以下は、上記加害者側が訴える主催S氏の『蛮行』の内容についてを参考にしたいじめに至った経緯の考察である。

アンソロ企画開始~
  • 進捗報告がない。
  • S氏に代わりほず氏が立て替えたペーパー印刷代についての金銭やりとりが曖昧。
  • イベント前日までスペース設営の段取りができていない。
  • S氏がnin氏・ほず氏等のマイルールに従わない。

9月末~10月頭
  • 台風24号の影響によりS氏が被災。
  • S氏が裏垢にて「表垢を消したい」と発言。
  • 台風の影響を懸念したほず氏がS氏に「事前にサークルチケットの郵送」を要求するが、S氏は「そこまでする必要があるとは思えない」と渋る。
  • S氏からほず氏へサークルチケットの郵送が完了。

10月5日~10月6日
  • (原稿チェック関連で)『nin氏から返信が来ないことについて』のS氏の発言を、越後氏が「S氏がnin氏に対し返事が遅いと苛立っている、『セッション(TRPG)を早く切り上げろよ!』と暴言を吐いていた」とnin氏にリーク。
  • nin氏がS氏に対して堪忍袋の緒が切れる。
 ⇒「ひさびさに頭にくる案件」「本当なら異常」「他人に敬意が払えない人本当に無理」等、S氏に対してと思われる苛立ちをツイートしており、後のプライベッターの経緯説明でも「本当に腹立たしい」と述べている。
  • nin氏がS氏に事実確認のDMをし、S氏は「暴言は言っていない」と返信する。
 ⇒翌日、S氏は越後氏に「自分は本当にそのような暴言を言ったのか?『早く返信が来ないだろうか』という主旨だったと思う」とDMするが、越後氏は強い口調で否定。
  • S氏は越後氏とのやりとり後、すぐにnin氏に「言っていたかもしれない」と認め謝罪した。
 ⇒nin氏は「素直に謝っていたら許そうと思えたのに、嘘を吐かれて非常に残念」と発言している。
S氏が公開した越後氏とのDMやりとり

10月5日
ほず氏がS氏に「売り子を辞退する」旨を連絡。
イベント当日の『売り子』の問題

10月6日
nin氏・ほず氏が本垢でS氏をブロック。

10月7日
イベント当日、「売り子を辞退」したはずのほず氏がスペースに現れ悪口実況を開始。




上記の内、おそらく『越後氏から伝えられたnin氏に対するS氏の暴言』がいじめに至る決め手となったと考えられる。
ただし暴言の証拠・詳細な内容はなくS氏も否定し何度も事実確認している為、「越後氏が事実を誇張してnin氏に伝えた」という説が濃厚とされている。




準備期間中の疑問点


◆nin氏アドバイスの「アンソロは通常1人10Pぐらいが多い」
S氏は当初「簡単なアンソロ本」「1人1~4P規模のミニアンソロジー」とツイートしており、本を出すことやイベント参加自体も初めてという初心者である。
ページ数が増加するとその分だけ印刷費用や編集作業の負担が大きくなり管理が難しくなる。
また、参加人数によるが通常規模・大規模アンソロでも1人当たり10P程にする事は珍しい方で、参加人数が多い場合は大規模でも3~4Pに収める事もある。
尚、アドバイスしたnin氏当人が寄稿した完成原稿は5pであり、本人が提案したページ数の半分で、S氏が当初予定していたページ数の方が近い。
表紙も担当しているからとは言え、自分から協力を申し出て自分からページ数を提案したのに対してこの結果であるならば、S氏の為にもnin氏自身の為にも、1人10pのアドバイスは不要だったのではないだろうか。


◆頒布時期
今回S氏が参加したスパークは大型の同人誌即売会であり、刀剣乱舞は定期的にオンリー(ジャンルやキャラ限定の同人誌即売会)が開かれる。
そのためオンリーに参加する人が多いが、今回は開催されていなかった。
翌週10月14日には企業による大包平オンリーがあったが、なぜ人が集まりやすいオンリーではなくスパークを選んだのだろうか。


◆ほず氏アドバイスの「アンソロの前にコピー本を出したらどうか」
初心者で1人10P規模のアンソロ主催しているため、コピー本を出す余裕は無いと思われる。
個人誌コピー本で先にイベントを経験してからという意味で言ったのであれば、アンソロ企画発足前の一番最初に言うべきアドバイスである。
詳しい発言タイミングは不明だが、プライベッター経緯説明リークには「ペーパー配布するイベントでコピー本でも少数出したらどうか」とあり、文中の「ペーパー配布するイベント」が7月1日ほず氏サークルが参加しアンソロ宣伝ペーパーを配布したイベントの事を指してるのであれば、アンソロの宣伝を行っているのでアンソロ企画発足後から出したアドバイスとなる。
プライベッターの経緯説明リーク
時系列


◆S氏・ほず氏間でのペーパー印刷代立て替えについて
6月
S氏の代わりにアンソロ宣伝ペーパーの印刷代をほず氏が立て替える。

7月1日
ほず氏のサークルスペースでペーパーを配布。

9月末
  • S氏からペーパー印刷代について連絡がない為、ほず氏が問い合わせると「直接会ったときに手渡しを考えていた」と返信がある。
  • 同時期、台風が立て続いて発生しておりS氏は被災している。
  • 台風の影響を懸念したほず氏がS氏に「事前にサークルチケットの郵送」を要求。
  • S氏は「そこまでする必要があるとは思えない」と返信。
  • ほず氏が「立て替えた印刷代との差し引き」を提案し、S氏も了承。

10月頭~イベント当日
  • S氏からほず氏へサークルチケットの郵送が完了。
  • イベント2日前にほず氏が売り子を辞退するが、S氏へサークルチケットの返却はなし。
  • イベント当日、S氏からほず氏へ立て替えたペーパー印刷代を返金。


7月1日、ほず氏のスペースにてアンソロ宣伝ペーパーを配布することになり、6月にペーパー印刷代を主催S氏の代わりにほず氏が立て替えた。
立て替え後、nin氏の経緯説明で「何日経っても連絡がなかった」「確認したところ返ってきたのは「直接会った時に渡そうと思ってました」」という記述がある。
同経緯説明内で、ほず氏がサークルチケットの郵送を要求した際の「代金から立替分を差し引いて構わない」「差し引き600円くらいでしたっけ?」という記述から1000円程の小額のやり取りである事が分かる。また、ほず氏が郵送方法として指定したコンビニレターパック代は360円である。
プライベッターの経緯説明リーク
関係者によるほず氏裏垢DMリーク

主催S氏ではなく参加者の一人であるほず氏が印刷代を立て替える状況になった経緯は不明である。後日金額の確認をしているように、事前に金額・支払い方法・返金日時等の詳細を決めていないと推測できる。

また、1000円程であれば送料・手数料の金額が占める割合が多くなる為、「直接会った時に手渡し」でも不自然ではない。
ペーパー印刷代の問い合わせ後、ほず氏は「サークルチケット郵送の代金からの差し引き」を提案しているが、この時点でS氏は被災しており長期的な停電に見舞われている事が確認できる。インフラが麻痺している可能性が高く、被災地からの郵送は高いリスクがある。
以上の理由から、今回の場合は手渡しの方がトラブルを回避できる確率が高い。

サークルチケットは無事郵送されほず氏の手に渡ったが、ほず氏はイベント二日前に売り子を辞退した。しかし、その時にサークルチケットは主催S氏に返却していない
なおnin氏の経緯説明では「道具諸々をS氏に貸し、ほず氏は朝の内に帰り、貸した道具は捨ておくつもりだった」と明記されている為、サークルチケットを持ち続ける必要は無い。
主催や売り子等サークル参加側でない人がサークルチケットを持つ事はルール上禁止はされてはないが、非推奨な行動として注意喚起はされている。
プライベッターの経緯説明リーク
関係者によるほず氏裏垢DMリーク
イベント当日の『売り子』の問題




nin氏・ほず氏によるマイルール


◆進捗報告
nin氏は経緯説明の中で「主催S氏が初心者であることから不安があり、アンソロ企画開始時からnin氏・ほず氏でS氏を手助けすることにした。相談DMも設けた」と説明している。
また、アンソロ企画が開始してから主催S氏・nin氏・ほず氏の3名での相談DMと、主催S氏・他のアンソロ参加者達とのアンソログループDMの2つグループが作られたことも経緯説明から確認できる。
プライベッターの経緯説明リーク

上記 準備期間中の疑問点・当項目nin氏・ほず氏によるマイルールでも分かるようにS氏に細かく助言・指示している。
以下はnin氏・ほず氏の主な助言や指摘点に対する疑問点や考察内容である。


  • 「連絡をアンソログループDMにした方がいい」
  「主催に伝える動きがない場合は、nin氏・ほず氏が代わりに伝えたり、時には主催に催促してアンソログループDMの参加者に連絡を取った」
  主催が早急に参加者に連絡をしなければならない内容であるならば、連絡を怠った主催に非がある。
  しかし、参加者に催促され主催が他の参加者達に逐一連絡しなければならないものとは、一体どのような内容だったのだろうか。なぜ参加者の判断で主催が指示される状況となったのだろうか。

  • 入稿後、準備の進捗報告がない。
  通常アンソロの進捗は参加者から聞かれていれば答える必要はあるが、逐一報告する義務・必要はなく、主催が参加者に強要されることもない。
  また、「準備」という言葉から「スペース運営に使用する物品の準備報告」とも推測できるが、こちらもアンソロ進捗報告同様に逐一報告する義務・必要はない。参加者が主催に指示する必要はなく、準備報告を強要することもできない。



一参加者が主催に対して事細かに指示する状況は、よほどのことがない限り通常ではあまり考えられない。
告知内容やスペース運営等、どのように頒布するかは人により様々であり主催に決定権がある。



◆『告知内容』に対するnin氏の要求
9月11日
S氏がサークルカット・スペース配置表を載せたアンソロ発行の告知をツイート。

9月11日~
nin氏が「(それでは一つも宣伝にならないため)本の表紙と見本、値段などもしっかり書いた上で再ツイートしてください」と要求。

9月11日から約一週間後
S氏に動きがなかったためnin氏が再ツイートを催促。

9月23日
S氏がアンソロのお品書きを告知ツイート。

9月24日
S氏がアンソロサンプルをpixvにアップ。


2018年9月11日、S氏がサークルカット・スペース配置表を載せたアンソロ発行の告知をツイート。
これに対しnin氏が「(それでは一つも宣伝にならないため)本の表紙と見本、値段などもしっかり書いた上で再ツイートしてください」と要求している。
その後、S氏に動きがなかったため約一週間後に催促し、S氏は上記告知から約二週間後の9月23日、24日にTwitterとpixivに再度告知を行っている。
再度告知されたものは、nin氏の要求通り『表紙・値段・見本(サンプル内容)』を含めた修正内容となっている。
プライベッターの経緯説明リーク

しかし、『表紙・値段・見本(サンプル内容)』を必ず載せなければならないというルールは存在しない。
宣伝・告知の方法は人によって様々であり基本的には主催に決定権がある為、主催であるS氏が一参加者のnin氏の要求を必ず呑む必要はない。



◆スペース運営の段取り・準備について
nin氏・ほず氏は初心者であるS氏に準備期間中からスペース運営に関することを細かく助言しており、イベント前後も「何一つ用意していない」と何度もS氏に指摘している。

以下はnin氏・ほず氏の主な助言や指摘点に対する疑問点や考察内容である。


  • 釣銭管理はお菓子の缶を使うのが普通
  『釣銭管理にお菓子の缶を使用する』というイベントルール・マナーは存在しない。
  なおS氏は事前に手提げ金庫を準備しており、当日はポシェット型釣銭入れと精算時に使用できる目盛付きコインケースを持参している。

  • 敷布・置き値札・POPが必須
  『敷布・置き値札・POPが必須』というイベントルール・マナーは存在しない。
  どのように設置・展示するかはスペース主に決定権がある。
  必須なのは、頒布する本・釣銭であり、最低限この二点が用意できていればスペース運営には問題がない。
  また、S氏は10月8日に謝罪と共にディスプレイ用の本・装飾した人形・POP・値札を用意した。それ以外は全てほず氏が用意した」とツイートしており、S氏が用意したものだけで十分スペース運営は可能である。

  • POPにミニキャラカット担当のほず氏の名前がない
  ほず氏は『ミニキャラカット絵』提供のみであり、他の参加者とは違い漫画や小説の提供はしていない。
  そのため、購入者に誤解を与えないよう『カット絵作者』はPOPに『執筆陣』として記載しない場合がある。
  また、アンソロ本には他の参加者と同様にほず氏の名前が記載されている。




前提として、スペース運営に使用する展示物品等は元々ほず氏が準備し持ち込む予定であった。
加害者側が訴える主催S氏の『蛮行』の内容について
プライベッターの経緯説明リーク
関係者によるほず氏裏垢DMリーク

そのほず氏はイベント2日前にS氏に「売り子を辞退する」旨と、スペース運営に必要と思われる物品と購入場所を伝えていたが、S氏は平日仕事の社会人でありつい先日被災している。その上イベント前泊する予定である為、イベント当日までにほず氏の要求する展示物品を全て揃えることは難しいのではないだろうか。
また、上記にもあるようにS氏はディスプレイ用の本・装飾した人形・POP・値札を用意した」とツイートしており、イベントが目前に迫っている中で十分に準備している。

なお今回の赤ブーブー通信社が開催するスパークイベントでは、当日忘れた人・用意できなかった人向けにスペース展示に必要と思われる物品が購入できるため、会場内でも準備できることを知っていればそこで物品を揃えることを考えていてもおかしくはない。




イベント当日の『売り子』の問題


結論として、「ほず氏は売り子ではなく、主催にチケットをせがみサークル参加側として入り、主催のスペースに無理矢理居座った」という説が濃厚とされている。
以下の項目がその結論に至った考察内容である。


◆辞退を伝えたはずのほず氏の売り子としての疑問
  • イベント前日、ほず氏は「最終的には机上に置く道具諸々をS氏に貸し、ほず氏は朝の内に帰り、貸した道具は捨て置くつもりだった」。
  • イベント2日前の10月5日に売り子を辞退した。
  • スペースで使用する展示用品は元々ほず氏が用意するはずであった為、イベント前日10月6日展示用品だけ渡して帰ることを伝えた。

「スペースに9時半到着」「閉会までいる」「撤収始めた」と悪口実況と共にツイートしている為、S氏が撤収を決定するまでほず氏はスペースにいたことになる。
問題となる悪口実況

なぜ前日では「朝の内に帰る」と言っていたほず氏が当日は「閉会までイベント会場に残る」という方向に話が進んだのだろうか。
理由としてnin氏の経緯説明では以下のように記述されている。
「主催S氏から「もしよければ一緒に売りたいです、我儘なのは承知です」というDMがほず氏に届いた」
プライベッターの経緯説明リーク

また、関係者と名乗る匿名によるDMリークがあり、nin氏の経緯説明にある「S氏がほず氏に売り子をするようDMで懇願した」という記述を裏付ける内容であった。以下がその内容である。

※腐ozu(@kusarihozu)はほず氏の鍵垢 (現在削除済み)


しかし、ほず氏は関係者に以下のように説明している。
「もぶおぢさん氏を手伝いに呼んだと聞いた為、ほず氏はもぶおぢさん氏に謝罪しなければならなくなり最後まで会場にいることにした」
関係者によるほず氏裏垢DMリーク

nin氏の経緯説明や関係者を名乗る匿名DMリークでは「S氏がほず氏に売り子をするようDMで懇願した為、ほず氏が当日売り子に参加した」はずだが、ほず氏が関係者に経緯説明した際にはその点に関して全く触れていない
nin氏とほず氏の経緯説明では大きな矛盾がある。
プライベッターの経緯説明リーク
関係者によるほず氏裏垢DMリーク


更に真偽不明であるが、S氏からほず氏にDMが送られた場合送り主は「S氏のアカウント名」でなければならないが、リークされたDMでは送り主が「腐ozu(@kusarihozu)」となっている。

その為、このDMリークはnin氏の経緯説明の信憑性を高めるためにほず氏とほず氏の鍵垢同士でやりとりされた自演・捏造されたものではないかという疑惑がある。



以上から

  • S氏からほず氏に対して何らかの発言がある。
  • イベント前日、ほず氏が『S氏の発言』を誇張してnin氏に伝える。
  • イベント後、nin氏が経緯説明にほず氏から伝えられた誇張された『S氏の発言』を記述。
※後にnin氏の経緯説明が誇張表現が多く含まれていると指摘され取り下げる。
  • 某所に持ち込まれジャンル内外で炎上し、様々に推測・指摘される。
  • 外部にて、関係者を名乗る匿名から「S氏の長文謝罪」と「S氏からほず氏へ売り子を懇願する」内容というnin氏の経緯説明を裏付けるスクショがリークされる。

という経緯であると推測でき、「ほず氏は売り子ではなく、主催にチケットをせがみサークル参加側として入り、主催のスペースに無理矢理居座った」が真実であるという説が濃厚とされる。



S氏本人はこの点について一切言及しておらず、nin氏・ほず氏もこの疑惑を否定していない。






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最終更新:2018年12月02日 13:33