読者投稿コーナー!第二回
このページは読者のみなさんで作るお楽しみページ!ふるってご参加を!
ちなみに、これはうねえもん1とは別物ですので、話数は1から開始してください。
書き方の説明
- まず、左上にある「編集」ボタンをクリックして、次に「ページ編集」をクリックする。
- すると別のページにうつるので、したの文字がたくさん書かれている四角をクリック。
- あとはシナリオをうつだけ!自分だけのお話をつくろう!
- **と書いて右に話の数と題名を書こう。***と書いて「あらすじ」と「おはなし」を必ず書こう。
きまり
- すでに完成しているお話は編集しないこと。
- 荒らさないこと。
第一話 うねえもんが帰ってきた!
あらすじ
うねえもん1で未来に帰ってしまったうねえもん(帰ったとは書いていないけど)
そんなうねえもんが帰ってきた・・・!?
おはなし
野比のび太家の子「僕、崖っぷち、だーいsテレテレッテテー
うねえもん「こんにちは、ノビタケ(意味浅)」
注意:意味深くないです。浅いです。
野比のび太家の子「だれですか」
うねえもん「え」
うねえもん「バイバーイ(⌒∀⌒)ノシ」
ーーーこうして、うねえもんは帰っていったーーー
※うねえもんはこれからも続きます。
第二話 タケノコプターはスタッフがおいしく頂きました。
あらすじ
スタッフ「うまーい」
他人「ファッ!?」
おはなし
前にタケノコプターが登場したのでスタッフがおいしく頂きました。
スタッフ「おぉ、これが噂のタケノコプターですね」
スタッフ2「おいしそう」
スタッフ3「早く食べたーい!」
スタッフ一同「いただきまーす⌒∀⌒」
↓がタケノコプターの画像(AA)
ーーーーーーーーー/⌒丶ーーーーーーーーーー
/_______________丶_/____________________/
| |
| |
|Λ|
/ΛΛ丶
/ΛΛΛ丶
/ΛΛΛΛΛ丶
(________)
| |
<__>
スタッフ「うまーい」
ケイ氏「ファッ!?」
第三話 うねい探偵カワサキ ~じえる事件編~
あらすじ
身体はかわさき、頭脳は運営!その名は、うねい探偵カワサキ!
今回、カワサキはじえるが盗まれたと聞き、現場へと向かったーーーーー
おはなし
うねい警察(いとう)「お前か!じえるを盗んだ奴は!?」
???「じえるー」
そこに、うねい探偵カワサキは現れた。
カワサキ「じえるを盗んだのか?」
???「じえるー」
カワサキ「ん。これじゃわかりませんね。」
うねい警察(さとう)「当たり前だ!」
すると、じえるといい続ける男は、こういいはじめた。
まず、はんこを見ながら、「じー」と言い、
みかんを見ながら、「るー」、↓にそれぞれの反応を表にしてみた。
はんこ |
じー |
みかん |
るー |
にわとり |
じー |
とんかつ |
えー |
はえ |
じー |
いとう(警察) |
じー |
とけい |
じー |
さとう |
るー |
カワサキ「わかったぞ!犯人はこの中にいる!」
うねい警察達「なんだとー!?!!」
てけとーな人「うへうへ」
カワサキ「犯人は、いとう!お前だ!」
(解説:「じ」はじえるの1文字目。はんこの1文字目は「は」ですね。このように読むと、「はんにんはいとう」となります。まぁ子供むけのなぞなぞ級ですね。)
第四話 今度はノビタケ達が探偵?
あらすじ
ノビタケ「うねい探偵カワサキ ~じえる事件編~ 面白かったなー」
うねえもん「犯人がまさかのあいつとは」
TA・KE・SHI「探偵ごっこしようぜ」
ノビタケ「やろうやろう」
おはなし
身体は子供、頭脳は子供。どんな謎の真実も見抜く、それが名探偵ノビタケ!
TA・KE・SHI「つまらないですよNE!ここは私にお任せWO。」
身体はプロレスラー。頭脳は子供。俺のものはお前のもの。それが名探偵TA・KE・SI!
うねえもん「もう探偵ごっこはおしまい。俺が主役だ!」
身体はかわさき、頭脳は運営。真実見抜く運営ロボット。それがロボット探偵うねえもん!
あなたが探偵をやってほしい人に投票してね←は
第五話 うねえもんのステータス
あらすじ
うねえもんが電波人間をプレイしていたら
電波人間に「あなたのステータスはどこで見られるのですか?」と
聞かれたので、本気で考えた。
「あぁ!通知表!通知表でみられるぞ」と思ったうねえもん。どうするのか・・・!?
おはなし
うねえもん「電波人間とふれあって転生させよう」
電波人間「あなたのステータスはどこでみられるのですか?」
うねえもん「・・・・・・」
うねえもん「そうだ!通知表でみられるぞ!」
こうしてうねえもんはうねいロボット専門学校の通知表を見てみた。
パラッ
教科 |
評価 |
先生からの一言 |
国語 |
1 |
読解力なさすぎ |
数学 |
1 |
ちゃんと文章題の文章読みましょう。あと公式覚えましょう |
理科 |
1 |
実験に集中していない |
社会 |
1 |
年号記憶できてないですし年号が適当。大化の改新が紀元前324年てどゆこと |
その他 |
1 |
いつも教頭先生の悪口ばかり言って。うねえもん、恐ろしい子ッ・・・! |
こんなの電波人間に言えない!
第五・五話 これが本当の通知表です
あらすじ
この話は第五話の続きみたいな関係にあるお話です
おはなし
教科 |
評価 |
先生からの一言 |
国語 |
10 |
天才 |
数学 |
10 |
天才 |
理科 |
10 |
天才 |
社会 |
10 |
天才 |
その他 |
10 |
いつもありがとう |
ノビタケ「これ本物じゃない」
うねえもん「本物だよ」
ノビタケ「これじゃないの?」
教科 |
評価 |
先生からの一言 |
国語 |
1 |
読解力なさすぎ |
数学 |
1 |
ちゃんと文章題の文章読みましょう。あと公式覚えましょう |
理科 |
1 |
実験に集中していない |
社会 |
1 |
年号記憶できてないですし年号が適当。大化の改新が紀元前324年てどゆこと |
その他 |
1 |
いつも教頭先生の悪口ばかり言って。うねえもん、恐ろしい子ッ・・・! |
うねえもん「これは偽者」
どっちが本物か分からない
第六話 うねえもん、家を買う
あらすじ
うねえもんが家を買うようだ。
そんなにお金持ってないくせに。
おはなし
うねえもん「僕、ホームレスなんだ」
野比のび太家の子「あっそ」
うねえもん「」
野比のび太家の子「ガガガガガガqjっしxjwnすみせんでした僕が悪かったd視聴できません。」
うねえもん「あ、僕お金ないんだった⌒∀⌒」
野比のび太家の子「え?」
うねえもん「当たり前ジャナイカ~」
うねえもん「マイカー買おう」
第七話 うねえもん、車を買う。
あらすじ
今度は車を買うことにしたうねえもん。
お金持ってないのに家に車とか買えるわけないのに。どうなるのか
おはなし
うねえもん「お金持ってないもんネー⌒∀⌒買えるわけないじゃないですか」
野比のび太家の子「・・・」
うねえもん「僕を・・・無視しないでくれよォッ・・・・・・!!」
野比のび太家の子「・・・」
うねえもん「それならこちらも徹底抗戦だ!」
ーーー三秒後ーーー
野比のび太家の子「やったね勝った!」
うねえもん「グ、グハァァ」
※バトルの話になってしまいすみませんでした。
第八話 うねえもんの電波人間攻略日記
あらすじ
この前うねえもんが電波人間をやっているところがお話に登場しました。
その様子をお見せしましょう。
おはなし
ーーープレイ中ーーー
うねえもんはまだ平均Lv50ほどの初心者プレイヤーだ
うねえもん「なかなかナイトが倒せナイト・・・なんちゃtt視聴できません。」
電波人間「ダジャレが寒い」
うねえもん「あっそうですか」
(なにこの回・・・?←作者のつぶやき)
第九話 ՞ةڼ◔民族と遭遇
あらすじ
うねえもんはスーパー՞ةڼ◔で
՞ةڼ◔民族と遭遇したのだ
おはなし
՞ةڼ◔民族「՞ةڼ◔?(客だ)」
うねえもん「俺だお前」
՞ةڼ◔民族「՞ةڼ◔?(言葉があんまり分からん)」
うねえもん「՞ةڼ◔!(適当に言っている)」
՞ةڼ◔民族「՞ةڼ◔!!(お前嫌いと聞こえたからビックリしてる)」
うねえもん「՞ةڼ◔」
՞ةڼ◔民族「՞ةڼ◔!(怒ってる)」
うねえもん「うねえもんは՞ةڼ◔民族を殴った」
՞ةڼ◔民族「՞ةڼ◔(痛い そえば言葉分かるんだった)」
ノビタケ「次回で一〇話だね」
うねえもん「それ関係ないだろ」
՞ةڼ◔民族「ナニモシナイカラ ヤサシクシテネ♡」
ノビタケ「なんだこいつ」
第十話 俺は・・・まだ・・・やれるんだッ・・・!!
あらすじ
野比のび太家の子と՞ةڼ◔民族にやられてしまったうねえもん。
さてどうなるのか
おはなし
お、俺は・・・まだ・・・やれるんだッァァ!!
うねえもんはついに野比のび太家の子と՞ةڼ◔民族にやられてしまった。
しんでしまうなんs←ヤメロ
うねえもんは負けたので土下座するから勘弁してェェといい放った。
だがこの世はそんなに甘くないでござる。
野比のび太家の子に土下座をしたあと、うねえもんは未来へと帰っていった・・・
さようなら、うねえもん・・・
最終更新:2016年03月29日 16:59