【描き方例】
1.
最低3色以上の色を使って、トピックに関する絵(イメージ)を中央に描く。
2.
イメージ、シンボル、記号、図形などをマインドマップのいたるところで使用する。
3.
キーワードを選び、それをフォントサイズを変更する等、読みやすく書き込んでいく。
キーワードは、区切りよく読みやすく書く。
4.
それぞれの言葉やイメージは単体で、枝の線上に配置する。
5.
線は中心のイメージから伸びたものに接続し、中心に近い線は太く、自然に流れるような(有機的な)曲線にし、中心から広がるにつれ細くする。
6. 線の長さは言葉やイメージが収まる長さにする。
7.
あなた自身で意味付けした色や記号をマインド・マップのあらゆる箇所で使用する。
8. マインドマップ中で、強調を用い、関連付けを示す。
9.
放射状に広がる階層や数字による順列、もしくは枝を枠で囲むことによって、マインドマップをみやすく整理する。
以上
最終更新:2007年01月24日 19:17