楓葉花 15歳/女
『しろうま』に居候している少女。年の割にひどく子どもっぽい。オレンジジュースが大好き。ハクバスと精神的な意味で合体している。
「白石くん! キャベツあげるキャベツ!」
楓準一 37歳/男
葉花の父親。へっぽこ熊太郎。琴葉のことを愛するあまり、彼女の面影がある葉花のことを恋愛的な意味で好きになってしまった、罪深き男。
「ここからが俺のターンだ……さて、最高の逆転劇を見せてやる」
天村悠 15歳/女
佑の妹。病気がち。よく転ぶ。その性格ゆえ、よく誰かにいじられる。犬っぽい。
「元気になったからようやく転べるね!」
黒城ライ 14歳/女
3年前、黒城に拾われてそのまま彼の家に居着いている少女。実は遠野咲によって作り出された人間型の怪人である。バカ。
「バカとかいうな!」
河人真 ?/男
黒コートの男。10年前、タンポポの塔の中で倒れているところを発見され、石板を埋め込まれる。『I.ヴォルフ』に変化し、圧倒的な力で敵を制圧する。
「いつから風呂に入っていないか? そんなこと、とうの昔に忘れた」
柳川健悟 31歳/男
警察。直也とは古い繋がりがある。7年前、白馬と蘇生による最終決戦のなれの果てを目撃してしまう。
「この事件に関することはまたあとで話そう――おっと、誰か来たようだ。こんな時間に宅配便かな?」
菅谷紀彦 47歳/男
『しろうま』の常連客である顎ヒゲの男。仁の父親と仲が良い。自分を必要以上に卑下する癖がある。何の仕事をしているのかは不明。
「死んだ貝になりたい」
ディッキー
レイによって生み出された、ネズミ型の怪人。二条裕美によって殺される。黒城のパンツを履いている。
「ついに登場! ネズミのディッキー!」
ハクバス
鏡の中の男。葉花に取りついている。いつだって他人事。自分のせいで起こってしまった悲劇も「しかたがない」で済ませる外道。
「まぁ、やっちゃったことはしかたがない。過ぎたことをいつまでもくよくよしていないで、これからどうするべきかを考えるべきだ」