<第11次ダンゲロス・ハルマゲドン ルール>

開催日 200x/0x/x(〜x)
ターン数
思考時間 1ターン目は先手20分。後手30分
2ターン目先手後手ともに30分。それ以降は1ターン20分
陣営 生徒会 vs 番長グループ
陣営分け 本人の希望重視
スタメン 8名
増援 なし
勝利条件 敵陣営の全滅 or 6ターン終了時のDPで敵を上回る
戦闘の進行 フェイズ移行型
命中率判定 必中方式
瀕死 なし
精神攻撃成功率 精神0で100%
死亡時の処理 味方全員の精神マイナス1
凄惨な死の場合は加えて精神マイナス1
地形 5×7
先攻ハンデ なし
提出遅延ペナルティ 1分遅れるごとに、DPマイナス1
進行形態 ラジオと掲示板
応援SS 事前SSシステム
アイテム なし
計算方法 ガイドライン計算
ダイス 1D100(100面ダイス)
シークレット なし
リーダーボーナス 3 上限は越えないこと
リーダーDP
GKスタンス バランス重視
その他 能力の「対象:敵」と「対象:任意」を区別





勝利条件について


  • 「敵陣営の全滅」とは、盤面から全ての相手ユニットがいなくなった状態を言う。
  • 一時的戦線離脱の場合、最終ターンまでに帰ってくれば、全滅にならない。


必中方式について


  • 通常攻撃は必ず命中する



ガイドライン計算について


  • ガイドライン外の効果は,ガイドライン内の似たような効果で一度計算し,それよりも使い勝手がよく,汎用性が高い場合は,完全なフィーリングで独断マイナス(〜150ぐらいまで)します
    • マイナスする値はフィーリングで適当と感じた値になります
    • もちろん,対象が変われば,マイナスする値も変わります
  • 基本的には今回はガイドラインより強い能力は作れないようにします
    • ガイドラインよりも強い能力が独断マイナスなしで通った場合,独断マイナス(10〜50くらい)で調整
    • またはその使用方法の一部を禁止する形で対処します
  • ガイドライン外の制約の場合も,ガイドラインよりも便利な制約はつけられません
    • 消費制約の場合,準自分死亡で30くらい(普通に死亡制約をつけたほうが強いくらいに)
      • 準ステータス消費(よくわからないものも含む)で10前後。後から数値を調整しても,考慮しません。
    • 制限制約の場合,機会制限や場所制限で,実際の使い勝手をGKが想像できないものについては0.9倍くらいに
      • 理解できたとしても,数値的には0.8倍止まりです
      • ガイドラインに沿った方が基本的には強いようにします
  • 範囲変則は,それに近い範囲を決めて,それに一律で+1.0をして計算します
    • 「使い勝手が悪くなるのに」という場合は,制約として組み込んでください



GKスタンス詳細


  • バランス重視。
  • GKにとって「ユニットは消耗品」。
  • 倫理的に問題のある能力は弾く(特定のプレイヤーへの過剰な対策や自軍の戦術を狭めるようなもの)。



能力の「対象:敵」と「対象:任意」を区別


  • 能力対象に関して「対象:敵n体」と「対象:任意n体」は今回厳密に区別される
  • 「対象:敵n体」の能力は味方を対象に取れない。『転校生』は敵扱いなので対象に取れる。
  • 「対象:任意n体」の能力は敵味方ともに対象に取れる。
  • 「オレの能力制約って任意n体戦線離脱だから、敵を戦線離脱できますよねェ〜〜???」とかセコイことをしないように。



ボーナスゲーム


  • 今回は参加者の多寡に関わらず一戦制とする
  • ただし、戦闘が初日に終了した場合は、二日目にスタメン落ちのキャラを中心にボーナスゲームを行う
最終更新:2010年03月20日 20:55