幻世快盗伝

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#right(){発売時期:1995年10月6日/収録号数:DS08号} #right(){対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK} #right(){ジャンル:RPG/シリーズ名:幻世シリーズ} #center(){&ref(title.png)} ***概要説明 //***操作方法 // // ***攻略情報
#right(){発売時期:1995年10月6日/収録号数:DS08号} #right(){対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK} #right(){ジャンル:RPG/シリーズ名:幻世シリーズ} #center(){&ref(title.png)} ***概要説明 幻世喜譚から約半年後の話。 列車強盗をやめて義賊になったアリババが主人公。 //***操作方法 // // ***攻略情報 クリア時の評価を上げるための項目一覧 「あの悪徳商人との戦闘は避けられたな  無謀な行動をせずに  慎重にやればよかったぜ」 「あの商人がランプしか金庫に  入れてなかったのは不自然だったな  …他にも何か盗めるものがあったかもな」 「あの遺跡にはロクな財宝がなかったが  せめて アイテムの入った宝箱は  全部開けて盗ってしまうべきだったぜ  たしか 宝物庫のヤツを除いて8つだったな」 「あのブタ大臣は けっこう  悪いことをしてたらしいな  汚職の証拠をちゃんとつかんで  やりゃあよかったぜ」 「そういや 盗賊団の援軍が  ケッコウ邪魔だったな  先手をうって やつらの  砦をツブしときゃカッコよかったかも」 「西の山地にゃ 廃鉱が多かったな  どこかにまだ貴重な石が埋まってたかもしれない  街の中のヤツなんかが特にアヤシイな  鼻のきくスマッシュに探させるか」 「そういや ぺトゥムが女王の宝石が  盗まれたっていってたな  ウハウハ盗賊団のやつらから  盗み返してやればよかったぜ」

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