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幻世捕物帳 台詞 - (2012/08/15 (水) 19:31:58) の１つ前との変更点

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|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):台詞集|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):ファーリン&br()|BGCOLOR(black):COLOR(white):スマッシュ&br()|BGCOLOR(black):COLOR(white):ユリワカマル&br()|
|早く　キツネの長老さまの&br()所へ行かなければ&br()たしか　竹林を抜けた所に&br()里があったはずですわ&br()|なし&br()|なし&br()|
|ああ　なつかしいですわ&br()しばらく　ごぶさたでしたが&br()ここは　あんまり&br()変わってないですわね&br()|なし&br()|なし&br()|
|たいへんなことになってますわね&br()少しでも　お役に立てれば&br()いいのですけど…&br()とにかく　がんばってみましょう&br()|なし&br()|なし&br()|
|なし&br()|とりあえず&br()じーさんのトコにでも&br()顔を出してくるか&br()&br()|なし&br()|
|なし&br()|う～　気持ち悪いぜ　オエッ&br()…おっと倒れてるヒマはねーな&br()ファ～リンちゃ～ん&br()今　行くから待っててね～|なし&br()|
|なし&br()|サムライ　ニンジャ　ゲイシャ…&br()くーっ　いいなー&br()なんか　こう　カーッと&br()くるものがあるよな&br()|なし&br()|
|まさか　スマッシュさんと&br()こんな所で会うなんて&br()思っても見ませんでしたわ&br()&br()|こんなに早く&br()ファーリンちゃんと会えるとは！&br()今後の展開が楽しみだな&br()&br()|なし&br()|
|まずは　海辺へ行って&br()いろいろ調べてみましょう&br()&br()&br()|事件の調査はまず&br()現場からっていうしな&br()海辺へレッツ　ゴーだ&br()&br()|なし&br()|
|おじいさんがいっぱい…&br()これは事件と何か関係&br()あるのかしら？&br()&br()|じーさんたち　ヒマそうだな&br()こんなところで&br()日なたぼっこでもしてんのか？&br()&br()|なし&br()|
|あのカメさんに　海の中へ&br()連れて行ってもらえば&br()何か手がかりが見つかるかしら？&br()&br()|海…　海の底はヤだな～&br()乙姫ちゃんには&br()会ってみたいんだけどな～&br()&br()|なし&br()|
|海の中にこんなきれいな&br()建物があるなんて…&br()とってもオドロキですわ&br()&br()|ここが海の底？&br()ちょっと信じられねーな&br()&br()&br()|なし&br()|
|なし&br()|乙姫ちゃ～ん&br()今いっくよ～&br()&br()&br()|なし&br()|
|困ったときは&br()長老さまの力を借りることが&br()多くなりそうですわね&br()&br()|なし&br()|なし&br()|
|ユリワカマルさんて&br()ハデな服ですね&br()&br()&br()|なし&br()|ファーリンていうのか&br()おれはユリワカマル&br()よろしくな&br()&br()|
|さあ　井戸の中に&br()導きの羽を取りに&br()行きましょう&br()&br()|なし&br()|井戸の中に倉庫ねぇ…&br()キツネの民っていうのは&br()よくわからんな&br()&br()|
|たしかに　床が&br()ジメジメしていて&br()今にも崩れそうですわね&br()&br()|なし&br()|おれたちは　わりと&br()体重は軽い方だと思うな&br()大丈夫なんじゃないか？&br()&br()|
|いたたたた&br()さっきうった所が&br()まだ　少し痛いですわ&br()&br()|なし&br()|さすがに　あんなに&br()重い石を持っていたら&br()床もくずれるよな…&br()&br()|
|これが導きの羽ですね&br()さあ　長老さまのところへ&br()戻りましょう&br()&br()|なし&br()|導きの羽か…&br()キツネの民ってのは&br()不思議な物を持ってるな&br()&br()|
|また井戸の中を戻るのは&br()けっこうタイヘンですわね&br()&br()&br()|なし&br()|たしかにカッタルイな&br()おれも気が進まないぞ&br()&br()&br()|
|早く乙姫さまに会って&br()事情を聞かなければ…&br()&br()&br()|なし&br()|ほ～　海の底か&br()初めてきたよ&br()&br()&br()|
|タマモさん&br()前に会った時より強く&br()なってらっしゃいますわ…&br()&br()|なし&br()|あの妖怪　なかなかやるな&br()でもまあ　勝てない&br()相手ではなさそうだ&br()&br()|
|これで一件落着ですわね&br()スマッシュさんも元に戻って&br()一安心ですわ&br()&br()|オレの活躍の場が…&br()ちくしょー　あいつは&br()いったい何者だ！？&br()&br()|なし&br()|
|露天風呂…&br()ひさびさに　のんびり&br()できそうですわね&br()&br()|混浴！&br()う～ん　楽しみだな～&br()&br()&br()|なし&br()|
|３００Gとは　けっこう&br()お高いですわね…&br()どうしましょう　困りましたわ&br()&br()|でも　相談役から報奨金を&br()もらったことだし&br()泊まっちゃおうぜ&br()ファーリンちゃん！&br()|なし&br()|
|なし&br()|さ～て　温泉はドコかな～&br()待っててね&br()ハダカの女の子たち！&br()今すぐ行くよ～&br()|なし&br()|
|ふ～　いいお湯でしたね&br()&br()&br()&br()|…期待が大きかった分&br()失望も大きいよな～&br()ガックリ…&br()&br()|なし&br()|
|なんでしょう？&br()ただごとではなさそうですね&br()行ってみましょう&br()&br()|なんだ！？&br()助けを求める女の悲鳴！&br()行かなきゃ男がすたるぜ！&br()&br()|なし&br()|
|なし&br()|なし&br()|尾行なんて&br()ガラじゃないけど&br()けっこうおもしろいな&br()&br()|
|結局　ゆっくり休むことは&br()できませんでしたわね…&br()&br()&br()|ちぇっ　結局働き損かよ…&br()&br()&br()&br()|なし&br()|
|わたしたちが　温泉に&br()行っている間に　大変なコトに&br()なったみたいですわね&br()&br()|オレの留守中を狙うとは…&br()敵はナカナカ&br()頭のいいやつらだな&br()&br()|なし&br()|
|ユリワカマルさん&br()なぜ　お城を襲った人たちの&br()居場所を調べたんですか？&br()&br()|なんでこいつが&br()オレたちといっしょに&br()行くんだ？&br()&br()|まあ&br()深く考えるなよ&br()単なる成り行きだって&br()&br()|
|まあ　器用にあんな風に&br()隠れてるんですね&br()オドロキですわ&br()&br()|忍者が隠れている…&br()これはオレに対する挑戦だな&br()一人残らず見つけてやるぜ！&br()&br()|忍者って　みんな&br()こういうことをする&br()ものなのか？&br()&br()|
|なぜ忍者のみなさんは&br()あんな所に隠れて&br()いたんでしょうか？&br()&br()|ふっ　オレにかかれば&br()これくらい朝飯前だな&br()&br()&br()|スマッシュも&br()こういうことには&br()役にたつみたいだな&br()&br()|
|これで行方不明だった&br()キツネのサムライのみなさんは&br()全員見つかりましたね&br()安心しましたわ&br()|サムライがあんまり&br()頼りにならないのは&br()人間だけじゃねーみたいだな&br()&br()|なにはともあれ&br()事件が一つ&br()片付いたというのは&br()いいことだな&br()|
|へー　これが縄ばしごって&br()いうんですか&br()本物は初めて見ましたわ&br()どうやって使うんでしょう？&br()|縄ばしごか…&br()そういえば&br()あやしいカベがあったな&br()そこへレッツゴーだ！|天井裏にでも登るのか？&br()さすがカラクリ屋敷&br()一筋縄ではいかないな&br()&br()|
|なんだか　ドキドキ&br()しますわ&br()&br()&br()|天井裏からの潜入…&br()きたきたきた～っ！&br()これこそ　忍者のダイゴミ&br()オレ様の出番だぜ|なるほど…&br()こういう仕組みになっていたのか&br()&br()&br()|
|これで　一件落着ですわね&br()帰りましょうか&br()&br()&br()|禁制の春画か…&br()オレもぜひ　一度&br()見てみてーぜ&br()&br()|やれやれ&br()人騒がせなジイさんだ&br()&br()&br()|
|いよいよ　『封魔の紅玉』&br()探しの始まりですわね&br()引き締めてとりかかりましょう&br()&br()|いよいよカクシンに&br()近づきつつあるようだな&br()燃えてきたぜ！&br()&br()|なし&br()|
|泥棒さんですか…&br()調べたいのはやまやまですが&br()今はとりあえず　キツネの&br()長老さまの所へ行きましょう&br()|泥棒か…&br()そのうち捕まえに&br()行くことに&br()なるかもしれないな&br()|なし&br()|
|あら　なんでこんな所に&br()来てしまったんでしょう？&br()なにか　用事でも&br()ありましたかしら？&br()|何度来ても&br()味わいのある　いい屋敷だ&br()&br()&br()|なし&br()|
|泥棒さんの情報を&br()集めなければなりませんね&br()よろず屋さんへ行って&br()詳しく話を聞きましょう&br()|今度は泥棒探しか&br()なんでこう　事件が&br()立て続けに起きるんだ？&br()やっかいな国だぜ|なし&br()|
|泥棒さんは　山から&br()やってきているようですね&br()山道へ行ってみましょう&br()&br()|さあて　泥棒さんよ&br()ネングの納めどきだ&br()このスマッシュさまが&br()今からお前をお縄にしてやるぜ&br()|なし&br()|
|お奉行さまに見つかる前に&br()何か手をうたないと…&br()&br()&br()|まさか　オレたちが&br()捕えられる側に&br()なるなんてな…&br()とんでもねーバカ奉行だな&br()|そうだな&br()誰か知っているえらいヤツに&br()相談してみたらどうだ？&br()&br()|
|とんだ濡れ衣を&br()着せられてしまいましたけれど&br()もう１度　泥棒さんを&br()捕まえに行きましょう&br()|権力とかコネってのは&br()時には役に立つもんだな&br()&br()&br()|さて　その泥棒とやらを&br()捕まえにいってやるか&br()&br()&br()|
|またここへ来るとは&br()思いもよりませんでしたわ&br()&br()&br()|なし&br()|ほんとだな&br()できれば来たくなかったよ&br()&br()&br()|
|ふ～　あんまり気持ちよく&br()ないですけど&br()とりあえず解決しましたね&br()安心して　捜査に戻りましょう|くっそ～&br()オレも乙姫様に&br()会いたかったぜ&br()&br()|でも　まあ&br()解決しただけ&br()よかったじゃないか&br()&br()|
|エビのおセンベイは&br()手に入りそうにないですわね&br()ミミズをとりに戻りましょう&br()&br()|あ～あ　待ちくたびれたぜ&br()オレも　美人の乙姫様とやらに&br()あってみたいぜ&br()&br()|ミミズなら　山へ行けば&br()けっこうカンタンに&br()つかまえられると思うぞ&br()&br()|
|お約束の品も&br()見つかったことですし&br()さあ　龍宮城へ&br()もう１度行きましょう|なんだなんだ？&br()いったい何に必要なんだ&br()そんなもの？&br()&br()|これを魚にやる&br()約束をしてきたのさ&br()もう１度龍宮城へ行くぞ&br()&br()|
|お魚さんたちも&br()話をわかってくれて&br()よかったですわね&br()安心して　捜査に戻りましょう|くっそ～&br()オレも乙姫様に&br()会いたかったぜ&br()&br()|ファーリンて&br()つくづくお人好しだな&br()ま　いいんだけどな&br()&br()|
|ここが　泥棒さんの&br()隠れ家のようですね&br()&br()&br()|気のせいか&br()不思議な風の力を感じるぜ&br()泥棒といっても&br()ただ者ではないのかも…&br()|天然の洞窟にしては&br()いやに整然としているな&br()…人工だな　これは&br()いったい　誰がこんなものを…|
|おじいさんの探している&br()お守りも　ぜひ見つけて&br()持って行ってあげましょう&br()&br()|探し物か…&br()そいつも見つけて&br()とっととこの事件を&br()終わらせてやるぜ！&br()|まさか　こんな所で&br()知った顔を見るとはな&br()世の中は&br()結構せまいものだな|
|このお守り&br()すごい御利益でも&br()あるのでしょうか？&br()&br()|う～ん&br()ありきたりなお守りの&br()ような気もするけど&br()なにかイワクがあるのかもな&br()|お守りってのは&br()それ自体には力がないが&br()それを持つ人の思いによって&br()力が宿るものなのさ&br()|
|あら　なんでこんな所に&br()来てしまったんでしょう？&br()なにか　用事でも&br()ありましたかしら？&br()|何度来ても&br()味わいのある　いい屋敷だ&br()&br()&br()|ひょっとして&br()おれたちってヒマ人なのか？&br()&br()&br()|
|もう…　スマッシュさんも&br()おじいちゃんも&br()本当に　しょうがない&br()人たちですわね…|う…&br()やっぱ　惜しいことを&br()してしまったような気が…&br()やっぱ返してくれ～|このエロじじいと&br()スケベ犬は…&br()どうして男は&br()こうなんだろうな　ったく|
|やっと　『封魔の紅玉』を&br()見つけられましたね&br()これで妖怪さんを&br()封印できますわ&br()|よし　その玉を持って&br()速攻でキツネの里へ戻ろう&br()&br()&br()|そろそろ妖怪との決戦が&br()近いらしいな&br()おれも　ちゃんと装備を&br()整えてくるとするかな&br()|
|なし&br()|なし&br()|伝家の宝刀『神刀　草無』と&br()伝家の衣装『白装束』を&br()身につければ　バケモノにも&br()十分太刀打ちできるな|
|タマモさんと&br()シンジュウロウさん&br()どちらの問題を先に&br()終わらせましょうか？&br()|どっちに行っても&br()おもしろそうだな…&br()どっちに先に行くかは&br()ファーリンちゃんにまかせるぜ&br()|おれとしては　兄上を&br()捕まえにいきたいところだが&br()わがままは言うまい&br()ファーリンが決めてくれ&br()|
|ここにタマモさんが？&br()確かに強い妖気を&br()あちらの方から感じますわ&br()&br()|ここは　まるで地獄だな&br()１度死んだオレが言うんだから&br()間違いねーぜ&br()&br()|ここはたしか&br()地獄原といわれる場所だ&br()話だけは聞いたことがあるが&br()本当にさびしい所だな|
|ここで　いろいろと&br()準備を整えるのも&br()悪くないと思いますわ&br()&br()|ここは修験場か&br()少し自分を鍛えるのも&br()悪くねーな&br()&br()|ここがあの有名な&br()地獄原修験場か&br()えらい　さびれようだな&br()妖怪が原因か|
|この上にタマモさんが&br()いるみたいですわね&br()それにしても　長老さまは&br()いったい　どうされたのかしら|この上に登れば&br()いよいよ　ようやく　やっと&br()クライマックスのようだな&br()ワクワクするぜ！|封印のアイテムがないのが&br()少し残念だが　やむを得ないな&br()全力で戦うまでだ&br()&br()|
|『封魔の紅玉』が戻ってきた&br()とはいっても　タマモさんが&br()完全復活してしまった今では&br()つらい戦いになりそうですわ|封印のアイテムが戻って&br()きたんだ&br()今度はブザマにやられたり&br()しねーぜ&br()|封印のアイテムがあれば&br()なんとかなるかもしれない&br()あきらめるには&br()まだ早いと思うぞ&br()|
|長老さまも　人が悪いですわ&br()それならそうと&br()始めに　おっしゃって&br()くれればよかったのに…|オレたちをオトリに&br()しやがって…&br()ったく　とんでもねー&br()じーさんだぜ&br()|たしかに　その作戦は&br()うまくいったけどな…&br()長老も人が悪いな&br()&br()|
|九尾のキツネに&br()変身するなんて反則ですわ&br()本当に　私たちに&br()倒せるのかしら…&br()|あのねーちゃん&br()バケモノだったのか…&br()どーりで　つえーハズだぜ&br()やっかいだな&br()|バケモノめ…&br()何かいい手はないのか？&br()このままじゃ　勝ち目は&br()ないかもしれない…&br()|
|さすがにお強いですわ&br()でも　ここであきらめる&br()わけにはいきません&br()もう１度がんばりましょう|くっそー&br()あのねーちゃん&br()強くなりやがったな…&br()&br()|たしかにタマモは強い…&br()だが　完全に復活していない&br()今なら　きっと倒せるハズだ！&br()&br()|
|さあ　タマモさんとの&br()決着もついたことですし&br()ユリワカマルさんのお兄さまを&br()連れ戻しに行きましょう！|ユリワカマルのアニキか&br()いったい&br()どんなヤツなんだろうな&br()顔が見てみてーぜ&br()|世話をかけてすまない&br()とにかく兄上は強い…&br()心してかかってくれ&br()&br()|
|なんだか　以前よりも&br()冷たい感じがしますわ&br()&br()&br()|ほ～&br()ここが井戸の底か&br()&br()&br()|待ってろよ&br()兄上…&br()必ず連れ戻してやるからな&br()&br()|
|どうやら　ここが&br()封印の場所のようですわね&br()&br()&br()|ザコも大勢でてくれば&br()なかなか手ごたえがあって&br()倒しがいがあるな&br()バンバンかかってきやがれ！&br()|こんなに多くの妖怪どもと&br()戦いまくったら　兄上も&br()さぞかし強くなって&br()しまうであろうな…|
|こんな恐ろしい妖怪が&br()外に出てしまっては&br()大変なことになりますわ&br()&br()|けっこう強い妖怪も&br()いるもんだな&br()&br()&br()|そうだな&br()早く　封印を完全なものに&br()直してもらわないと&br()困ったことになるな&br()|
|いよいよ最後のようですね&br()みなさん&br()用意はいいですか？&br()&br()|奥からすさまじい気を&br()感じるな&br()こいつはなかなか&br()手ごわそうだぞ&br()|以前にも増して&br()恐ろしい殺気だ&br()兄上…　剣の鬼と化したか？&br()&br()|
|シンジュウロウさんを&br()はやく連れ帰って&br()タマモさんを追わないと！&br()&br()|奥に行けるようになったな&br()このまま一気に片付けて&br()はやく引きかえそーぜ&br()&br()|兄上はそこか！&br()積年のウラミ&br()今こそ晴らしてくれよう！&br()&br()|
|さすがに&br()ユリワカマルさんの&br()お兄さまですわ&br()とても　お強いですわ&br()|ふ　油断したぜ&br()ユリワカマルのアニキ&br()けっこう　やるじゃねーか&br()&br()|兄上め…&br()あそこまで強くなっていたとは…&br()だが　あきらめるわけには&br()いかない　もう１度勝負だ！|
|さすがに&br()ユリワカマルさんの&br()お兄さまですわ&br()とても　お強いですわ&br()|ふ　なかなかやるな&br()だが　最強って&br()ワケじゃねーな&br()最強の剣士はこのオレだからな&br()|さすが兄上…&br()剣の修業だけは&br()おこたっていなかったようだ&br()おそるべき相手だ…|
|シンジュウロウさんを&br()追いかけていたせいで&br()時間をとってしまいましたから&br()あまり休んではいられませんわ&br()|そうだな&br()早くケリをつけに行こうぜ&br()&br()&br()|２人には世話になったな&br()およばずながら&br()手助けさせてもらうよ&br()&br()|

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|なし&br()|サムライ　ニンジャ　ゲイシャ…&br()くーっ　いいなー&br()なんか　こう　カーッと&br()くるものがあるよな&br()|なし&br()|
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|まずは　海辺へ行って&br()いろいろ調べてみましょう&br()&br()&br()|事件の調査はまず&br()現場からっていうしな&br()海辺へレッツ　ゴーだ&br()&br()|なし&br()|
|おじいさんがいっぱい…&br()これは事件と何か関係&br()あるのかしら？&br()&br()|じーさんたち　ヒマそうだな&br()こんなところで&br()日なたぼっこでもしてんのか？&br()&br()|なし&br()|
|あのカメさんに　海の中へ&br()連れて行ってもらえば&br()何か手がかりが見つかるかしら？&br()&br()|海…　海の底はヤだな～&br()乙姫ちゃんには&br()会ってみたいんだけどな～&br()&br()|なし&br()|
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|たしかに　床が&br()ジメジメしていて&br()今にも崩れそうですわね&br()&br()|なし&br()|おれたちは　わりと&br()体重は軽い方だと思うな&br()大丈夫なんじゃないか？&br()&br()|
|いたたたた&br()さっきうった所が&br()まだ　少し痛いですわ&br()&br()|なし&br()|さすがに　あんなに&br()重い石を持っていたら&br()床もくずれるよな…&br()&br()|
|これが導きの羽ですね&br()さあ　長老さまのところへ&br()戻りましょう&br()&br()|なし&br()|導きの羽か…&br()キツネの民ってのは&br()不思議な物を持ってるな&br()&br()|
|また井戸の中を戻るのは&br()けっこうタイヘンですわね&br()&br()&br()|なし&br()|たしかにカッタルイな&br()おれも気が進まないぞ&br()&br()&br()|
|早く乙姫さまに会って&br()事情を聞かなければ…&br()&br()&br()|なし&br()|ほ～　海の底か&br()初めてきたよ&br()&br()&br()|
|タマモさん&br()前に会った時より強く&br()なってらっしゃいますわ…&br()&br()|なし&br()|あの妖怪　なかなかやるな&br()でもまあ　勝てない&br()相手ではなさそうだ&br()&br()|
|これで一件落着ですわね&br()スマッシュさんも元に戻って&br()一安心ですわ&br()&br()|オレの活躍の場が…&br()ちくしょー　あいつは&br()いったい何者だ！？&br()&br()|なし&br()|
|露天風呂…&br()ひさびさに　のんびり&br()できそうですわね&br()&br()|混浴！&br()う～ん　楽しみだな～&br()&br()&br()|なし&br()|
|３００Gとは　けっこう&br()お高いですわね…&br()どうしましょう　困りましたわ&br()&br()|でも　相談役から報奨金を&br()もらったことだし&br()泊まっちゃおうぜ&br()ファーリンちゃん！&br()|なし&br()|
|なし&br()|さ～て　温泉はドコかな～&br()待っててね&br()ハダカの女の子たち！&br()今すぐ行くよ～&br()|なし&br()|
|ふ～　いいお湯でしたね&br()&br()&br()&br()|…期待が大きかった分&br()失望も大きいよな～&br()ガックリ…&br()&br()|なし&br()|
|なんでしょう？&br()ただごとではなさそうですね&br()行ってみましょう&br()&br()|なんだ！？&br()助けを求める女の悲鳴！&br()行かなきゃ男がすたるぜ！&br()&br()|なし&br()|
|なし&br()|なし&br()|尾行なんて&br()ガラじゃないけど&br()けっこうおもしろいな&br()&br()|
|結局　ゆっくり休むことは&br()できませんでしたわね…&br()&br()&br()|ちぇっ　結局働き損かよ…&br()&br()&br()&br()|なし&br()|
|わたしたちが　温泉に&br()行っている間に　大変なコトに&br()なったみたいですわね&br()&br()|オレの留守中を狙うとは…&br()敵はナカナカ&br()頭のいいやつらだな&br()&br()|なし&br()|
|ユリワカマルさん&br()なぜ　お城を襲った人たちの&br()居場所を調べたんですか？&br()&br()|なんでこいつが&br()オレたちといっしょに&br()行くんだ？&br()&br()|まあ&br()深く考えるなよ&br()単なる成り行きだって&br()&br()|
|まあ　器用にあんな風に&br()隠れてるんですね&br()オドロキですわ&br()&br()|忍者が隠れている…&br()これはオレに対する挑戦だな&br()一人残らず見つけてやるぜ！&br()&br()|忍者って　みんな&br()こういうことをする&br()ものなのか？&br()&br()|
|なぜ忍者のみなさんは&br()あんな所に隠れて&br()いたんでしょうか？&br()&br()|ふっ　オレにかかれば&br()これくらい朝飯前だな&br()&br()&br()|スマッシュも&br()こういうことには&br()役にたつみたいだな&br()&br()|
|これで行方不明だった&br()キツネのサムライのみなさんは&br()全員見つかりましたね&br()安心しましたわ&br()|サムライがあんまり&br()頼りにならないのは&br()人間だけじゃねーみたいだな&br()&br()|なにはともあれ&br()事件が一つ&br()片付いたというのは&br()いいことだな&br()|
|へー　これが縄ばしごって&br()いうんですか&br()本物は初めて見ましたわ&br()どうやって使うんでしょう？&br()|縄ばしごか…&br()そういえば&br()あやしいカベがあったな&br()そこへレッツゴーだ！|天井裏にでも登るのか？&br()さすがカラクリ屋敷&br()一筋縄ではいかないな&br()&br()|
|なんだか　ドキドキ&br()しますわ&br()&br()&br()|天井裏からの潜入…&br()きたきたきた～っ！&br()これこそ　忍者のダイゴミ&br()オレ様の出番だぜ|なるほど…&br()こういう仕組みになっていたのか&br()&br()&br()|
|これで　一件落着ですわね&br()帰りましょうか&br()&br()&br()|禁制の春画か…&br()オレもぜひ　一度&br()見てみてーぜ&br()&br()|やれやれ&br()人騒がせなジイさんだ&br()&br()&br()|
|いよいよ　『封魔の紅玉』&br()探しの始まりですわね&br()引き締めてとりかかりましょう&br()&br()|いよいよカクシンに&br()近づきつつあるようだな&br()燃えてきたぜ！&br()&br()|なし&br()|
|泥棒さんですか…&br()調べたいのはやまやまですが&br()今はとりあえず　キツネの&br()長老さまの所へ行きましょう&br()|泥棒か…&br()そのうち捕まえに&br()行くことに&br()なるかもしれないな&br()|なし&br()|
|あら　なんでこんな所に&br()来てしまったんでしょう？&br()なにか　用事でも&br()ありましたかしら？&br()|何度来ても&br()味わいのある　いい屋敷だ&br()&br()&br()|なし&br()|
|泥棒さんの情報を&br()集めなければなりませんね&br()よろず屋さんへ行って&br()詳しく話を聞きましょう&br()|今度は泥棒探しか&br()なんでこう　事件が&br()立て続けに起きるんだ？&br()やっかいな国だぜ|なし&br()|
|泥棒さんは　山から&br()やってきているようですね&br()山道へ行ってみましょう&br()&br()|さあて　泥棒さんよ&br()ネングの納めどきだ&br()このスマッシュさまが&br()今からお前をお縄にしてやるぜ&br()|なし&br()|
|お奉行さまに見つかる前に&br()何か手をうたないと…&br()&br()&br()|まさか　オレたちが&br()捕えられる側に&br()なるなんてな…&br()とんでもねーバカ奉行だな&br()|そうだな&br()誰か知っているえらいヤツに&br()相談してみたらどうだ？&br()&br()|
|とんだ濡れ衣を&br()着せられてしまいましたけれど&br()もう１度　泥棒さんを&br()捕まえに行きましょう&br()|権力とかコネってのは&br()時には役に立つもんだな&br()&br()&br()|さて　その泥棒とやらを&br()捕まえにいってやるか&br()&br()&br()|
|またここへ来るとは&br()思いもよりませんでしたわ&br()&br()&br()|なし&br()|ほんとだな&br()できれば来たくなかったよ&br()&br()&br()|
|ふ～　あんまり気持ちよく&br()ないですけど&br()とりあえず解決しましたね&br()安心して　捜査に戻りましょう|くっそ～&br()オレも乙姫様に&br()会いたかったぜ&br()&br()|でも　まあ&br()解決しただけ&br()よかったじゃないか&br()&br()|
|エビのおセンベイは&br()手に入りそうにないですわね&br()ミミズをとりに戻りましょう&br()&br()|あ～あ　待ちくたびれたぜ&br()オレも　美人の乙姫様とやらに&br()あってみたいぜ&br()&br()|ミミズなら　山へ行けば&br()けっこうカンタンに&br()つかまえられると思うぞ&br()&br()|
|お約束の品も&br()見つかったことですし&br()さあ　龍宮城へ&br()もう１度行きましょう|なんだなんだ？&br()いったい何に必要なんだ&br()そんなもの？&br()&br()|これを魚にやる&br()約束をしてきたのさ&br()もう１度龍宮城へ行くぞ&br()&br()|
|お魚さんたちも&br()話をわかってくれて&br()よかったですわね&br()安心して　捜査に戻りましょう|くっそ～&br()オレも乙姫様に&br()会いたかったぜ&br()&br()|ファーリンて&br()つくづくお人好しだな&br()ま　いいんだけどな&br()&br()|
|ここが　泥棒さんの&br()隠れ家のようですね&br()&br()&br()|気のせいか&br()不思議な風の力を感じるぜ&br()泥棒といっても&br()ただ者ではないのかも…&br()|天然の洞窟にしては&br()いやに整然としているな&br()…人工だな　これは&br()いったい　誰がこんなものを…|
|おじいさんの探している&br()お守りも　ぜひ見つけて&br()持って行ってあげましょう&br()&br()|探し物か…&br()そいつも見つけて&br()とっととこの事件を&br()終わらせてやるぜ！&br()|まさか　こんな所で&br()知った顔を見るとはな&br()世の中は&br()結構せまいものだな|
|このお守り&br()すごい御利益でも&br()あるのでしょうか？&br()&br()|う～ん&br()ありきたりなお守りの&br()ような気もするけど&br()なにかイワクがあるのかもな&br()|お守りってのは&br()それ自体には力がないが&br()それを持つ人の思いによって&br()力が宿るものなのさ&br()|
|あら　なんでこんな所に&br()来てしまったんでしょう？&br()なにか　用事でも&br()ありましたかしら？&br()|何度来ても&br()味わいのある　いい屋敷だ&br()&br()&br()|ひょっとして&br()おれたちってヒマ人なのか？&br()&br()&br()|
|もう…　スマッシュさんも&br()おじいちゃんも&br()本当に　しょうがない&br()人たちですわね…|う…&br()やっぱ　惜しいことを&br()してしまったような気が…&br()やっぱ返してくれ～|このエロじじいと&br()スケベ犬は…&br()どうして男は&br()こうなんだろうな　ったく|
|やっと　『封魔の紅玉』を&br()見つけられましたね&br()これで妖怪さんを&br()封印できますわ&br()|よし　その玉を持って&br()速攻でキツネの里へ戻ろう&br()&br()&br()|そろそろ妖怪との決戦が&br()近いらしいな&br()おれも　ちゃんと装備を&br()整えてくるとするかな&br()|
|なし&br()|なし&br()|伝家の宝刀『神刀　草無』と&br()伝家の衣装『白装束』を&br()身につければ　バケモノにも&br()十分太刀打ちできるな|
|タマモさんと&br()シンジュウロウさん&br()どちらの問題を先に&br()終わらせましょうか？&br()|どっちに行っても&br()おもしろそうだな…&br()どっちに先に行くかは&br()ファーリンちゃんにまかせるぜ&br()|おれとしては　兄上を&br()捕まえにいきたいところだが&br()わがままは言うまい&br()ファーリンが決めてくれ&br()|
|ここにタマモさんが？&br()確かに強い妖気を&br()あちらの方から感じますわ&br()&br()|ここは　まるで地獄だな&br()１度死んだオレが言うんだから&br()間違いねーぜ&br()&br()|ここはたしか&br()地獄原といわれる場所だ&br()話だけは聞いたことがあるが&br()本当にさびしい所だな|
|ここで　いろいろと&br()準備を整えるのも&br()悪くないと思いますわ&br()&br()|ここは修験場か&br()少し自分を鍛えるのも&br()悪くねーな&br()&br()|ここがあの有名な&br()地獄原修験場か&br()えらい　さびれようだな&br()妖怪が原因か|
|この上にタマモさんが&br()いるみたいですわね&br()それにしても　長老さまは&br()いったい　どうされたのかしら|この上に登れば&br()いよいよ　ようやく　やっと&br()クライマックスのようだな&br()ワクワクするぜ！|封印のアイテムがないのが&br()少し残念だが　やむを得ないな&br()全力で戦うまでだ&br()&br()|
|『封魔の紅玉』が戻ってきた&br()とはいっても　タマモさんが&br()完全復活してしまった今では&br()つらい戦いになりそうですわ|封印のアイテムが戻って&br()きたんだ&br()今度はブザマにやられたり&br()しねーぜ&br()|封印のアイテムがあれば&br()なんとかなるかもしれない&br()あきらめるには&br()まだ早いと思うぞ&br()|
|長老さまも　人が悪いですわ&br()それならそうと&br()始めに　おっしゃって&br()くれればよかったのに…|オレたちをオトリに&br()しやがって…&br()ったく　とんでもねー&br()じーさんだぜ&br()|たしかに　その作戦は&br()うまくいったけどな…&br()長老も人が悪いな&br()&br()|
|九尾のキツネに&br()変身するなんて反則ですわ&br()本当に　私たちに&br()倒せるのかしら…&br()|あのねーちゃん&br()バケモノだったのか…&br()どーりで　つえーハズだぜ&br()やっかいだな&br()|バケモノめ…&br()何かいい手はないのか？&br()このままじゃ　勝ち目は&br()ないかもしれない…&br()|
|さすがにお強いですわ&br()でも　ここであきらめる&br()わけにはいきません&br()もう１度がんばりましょう|くっそー&br()あのねーちゃん&br()強くなりやがったな…&br()&br()|たしかにタマモは強い…&br()だが　完全に復活していない&br()今なら　きっと倒せるハズだ！&br()&br()|
|さあ　タマモさんとの&br()決着もついたことですし&br()ユリワカマルさんのお兄さまを&br()連れ戻しに行きましょう！|ユリワカマルのアニキか&br()いったい&br()どんなヤツなんだろうな&br()顔が見てみてーぜ&br()|世話をかけてすまない&br()とにかく兄上は強い…&br()心してかかってくれ&br()&br()|
|なんだか　以前よりも&br()冷たい感じがしますわ&br()&br()&br()|ほ～&br()ここが井戸の底か&br()&br()&br()|待ってろよ&br()兄上…&br()必ず連れ戻してやるからな&br()&br()|
|どうやら　ここが&br()封印の場所のようですわね&br()&br()&br()|ザコも大勢でてくれば&br()なかなか手ごたえがあって&br()倒しがいがあるな&br()バンバンかかってきやがれ！&br()|こんなに多くの妖怪どもと&br()戦いまくったら　兄上も&br()さぞかし強くなって&br()しまうであろうな…|
|こんな恐ろしい妖怪が&br()外に出てしまっては&br()大変なことになりますわ&br()&br()|けっこう強い妖怪も&br()いるもんだな&br()&br()&br()|そうだな&br()早く　封印を完全なものに&br()直してもらわないと&br()困ったことになるな&br()|
|いよいよ最後のようですね&br()みなさん&br()用意はいいですか？&br()&br()|奥からすさまじい気を&br()感じるな&br()こいつはなかなか&br()手ごわそうだぞ&br()|以前にも増して&br()恐ろしい殺気だ&br()兄上…　剣の鬼と化したか？&br()&br()|
|シンジュウロウさんを&br()はやく連れ帰って&br()タマモさんを追わないと！&br()&br()|奥に行けるようになったな&br()このまま一気に片付けて&br()はやく引きかえそーぜ&br()&br()|兄上はそこか！&br()積年のウラミ&br()今こそ晴らしてくれよう！&br()&br()|
|さすがに&br()ユリワカマルさんの&br()お兄さまですわ&br()とても　お強いですわ&br()|ふ　油断したぜ&br()ユリワカマルのアニキ&br()けっこう　やるじゃねーか&br()&br()|兄上め…&br()あそこまで強くなっていたとは…&br()だが　あきらめるわけには&br()いかない　もう１度勝負だ！|
|さすがに&br()ユリワカマルさんの&br()お兄さまですわ&br()とても　お強いですわ&br()|ふ　なかなかやるな&br()だが　最強って&br()ワケじゃねーな&br()最強の剣士はこのオレだからな&br()|さすが兄上…&br()剣の修業だけは&br()おこたっていなかったようだ&br()おそるべき相手だ…|
|シンジュウロウさんを&br()追いかけていたせいで&br()時間をとってしまいましたから&br()あまり休んではいられませんわ&br()|そうだな&br()早くケリをつけに行こうぜ&br()&br()&br()|２人には世話になったな&br()およばずながら&br()手助けさせてもらうよ&br()&br()|
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