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LED点灯回路

赤色LEDを点灯する回路を作成。


こんな回路図で



使用した部品、機械など






wikipediaと上司によるLED使用上の注意
  • 極性がある(A(アノード)、K(カソード)がある)
  • 逆耐圧は期待できない(整流用途には向かない)
  • 順方向降下電圧(Vf)が高い


LEDの発光色 順方向降下電圧 駆動電流
赤外線 1.4V 数~20mA
赤、橙、黄、緑 2.1V 数~20mA
白、青 3.5V 数~50mA
紫外線 4.5~6V 数~50mA



これを受けて、駆動電流が10mAくらいになるように抵抗を選ぶ


以上の条件と抵抗の定格電力が1/4[W]として
抵抗の値と、電源電圧を決定する。



【条件1】
抵抗の定格電力が1/4[W]の抵抗なので
1/8[W]となるRを選ぶ

消費電力は

VI=RI^2=\frac{V^2}{R}

で求まる


RI^2 \leqq 1.25\times10^{-3}
となるRを選ぶ

I=10\times10^{-3}=1.0\times{-2}より

R \leqq1250]

【条件1からの結論】
1250Ω以下の抵抗を選ぶ必要がある




【条件2】
電流は10mAくらいにしたい(8~12mA)

順方向降下電圧があるので
電源電圧:Vcc
降下電圧:Vfとおくと
I=\frac{V_{cc}-V_f}{R}
となる

これから電源電圧:Vccは
8\times10^{-3}<V_{cc}<12\times10^{-3}
となり

式変形をして、Vccの条件式にすると
V_f + 8R\times10^{-3} <V_{cc}<V_f + 12R\times10^{-3}


となる。
R=1000,500[Ω]として試験をした。
Vf=2.1[V]


以上から
(1)、R=1000[Ω]
10.1<Vcc<14.1


(2)、R=500[Ω]
6.1<Vcc<8.1



となる。



試験結果
(1)、(2)の両方の場合で
V=1.8[V]でやや点る
V=2.0[V]で更に明るくなる
V=4.0[V]で充分に光った(これ以上の電圧ではだいたい同じ)

という結果になる。


またLEDと並列に抵抗をつけたとき
R=10Ωのとき点灯せず
R=500Ωのとき点灯
という結果になった。
最終更新:2010年07月28日 16:53