ドクハラとはドクターハラスメントの略称であり、医師が患者へ嫌がらせをすることだが、検索すると松山協和病院に所属している医師を誹謗中傷しているサイトが複数ヒットする(このワードを取り上げている記事もヒットする)
ヒットしたサイトは病院の口コミや検索してはいけない言葉@ウィキと装っているものであり、グロ画像やホラー画像、エロ画像のほか、人間が殺害されるGIFや動画が貼られていて、中には危険度7の生きたメキシコが貼られているページもある
危険度6になった経緯
このワードは危険度5で記事作成されたが、危険度6でいいという意見が多く出てきたため
議論したところ、賛成多数で危険度6にあがった
削除、復活となった経緯
しかし、検索してはいけない要素があるない関係なく、かなり危険で悪質として削除議論を出された 議論の結果
賛成5 反対0で削除となった
削除することで問題のページを減らせると思われていたのだが...削除したところで問題のページが消えることはなく、記事を消したところで意味がないと思われたのか「検索してはいけない言葉としての役目は果たしてる」として議論をしたところ賛成7 反対1で復活となった
+
|
復活議論の意見 |
復活に賛成
これが消されて記事が減ったわけではない
作者の思う壷にはなるとはいえ、危険なことには変わりない
注意喚起も兼ねて復活していい
復活に反対
作者の思う壷になってしまう可能性が高い
|
その後、もう一回削除議論が行われたものの、賛成1 反対5で存続となっている
+
|
削除議論の反対派の意見 |
収まるどころかますます悪化してたので消しても消さなくても意味はない
こういうサイトがあるから見るなよって意味でここに載せるのは営業妨害ではない
ただ載せるだけでは名誉毀損や営業妨害にはならない
消したところでこのサイトの作者が止まるとは思えない
|
危険度7になった経緯
先述の通り危険度6となったがそれだけで終わらず、危険度7である生きたメキシコの動画が貼ってあるページまで出てきてしまい、生きたメキシコに合わせ、このワードを危険度7にするとして議論をしたところ賛成4 反対0 保留1で危険度7になった
危険度6になった経緯
しかし、このワードは問題のページが消えたりするのが多く、わずか1ヶ月後「記事も次々と消え、なぜ危険度7なのかわからない」として危険度5・6に落とされる議論が行われた
議論の結果、賛成2 反対0 保留2で賛成多数となったため、危険度6となった
+
|
この議論で出た意見 |
生きたメキシコが貼られていた偽wikiが復活するかもしれない
サイトの性質上、いつ復活・増殖するかわからない
|
危険度7になった経緯(2回目)
それから1年が経ち、議論は動き出した...
「非常に強烈なホラー画像やグロ画像が大量に貼られている上、誹謗中傷しているという極めて悪質なサイトとして危険度7にあげるべき」という議論が行われた その際、反対の意見対して体調わるいから口コミ見ようとしてこれ開いたらどう思います?という声もあった そんな議論の結果賛成4 反対1で危険度7となった
危険度6になった経緯(2回目)
しかし、このワードの性質であるサイトが消えやすいというところが足が引っ張り、「ヒットするページが削除されたりするワードが危険度7なんて不安定」として危険度6に落とすべきという議論が起こった さらに議論を出した人から「某病院の名前だけで検索する人なんて地元の人しかいないしドクハラって言う言葉も嫌な予感しかしないため悪質だから危険度7という意見はやめてほしい」と議論を起こした人から言われた
危険度7となった1番の理由である「極めて悪質なサイトだから」という理由を全否定させられるような意見である...そして、議論の結果賛成4+1 反対0で危険度6となった
このサイトの現在(2025年3月追記)
現在でもbyethost32.comやkyoto.bsite.net、matsuyama.somee.comのページに害が残っている 常時生きたメキシコなどの危険度7相当の動画が貼られており、危険度6としては危険
危険度変更や削除依頼が行われた掲示板(したらば掲示板や初代zawazawa)はいずれも閉鎖しており、現在は確認できない
最終更新:2025年03月09日 13:36