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テクニック


クロスハンド

ハイハットを右手、スネアを左手で叩く奏法を「クロスハンド」という。(逆は「オープンハンド」)
一見上級者向けの奏法に見えるが、むしろ初心者がまず覚えるべきもの。
このテクニックを使えば(楽曲にもよるが)一番叩く機会の多いハイハットを右手で処理することができる。
左利きの人は無理に覚える必要はないだろう。


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最終更新:2012年12月25日 23:57