《エンペラー・アビス》


|エンペラー・アビス 水文明 (7)|
|[[進化クリーチャー]]:[[サイバーロード]] 14000|
|進化 — 自分の「サイバーロード」とある進化クリーチャーの上に置く。|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーをすべてはWブレイカーを得る。その後、相手は好きな順番で自分の山札の一番下に置き、山札の上から、進化ではないクリーチャーが3体出るまでカードを表向きにする。その3体をバトルゾーンに出し、それ以外を墓地に置く。|
|T・ブレイカー| 

**フレーバーテキスト
-&br()&italic(){かつて倒された王は1万年の月日をかけて甦った。}

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*《天雷の導士アヴァラルド公》

|天雷の導士アヴァラルド公 UC 光文明 (3)|
|クリーチャー:[[アーク・セラフィム]]/ナイト 1000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から呪文を好きな数手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に戻す。|

[[cip]]で[[山札]]の上から、最大3枚の[[呪文]]を[[手札]]に加えられる。
[[ナイト]][[デッキ]]での活躍が期待される。

  • 《クゥリャン》?よりパワーが低いので手札が1枚増える効果より強い効果と言える。デッキに入る呪文は多くとも20枚に達していない場合がほとんど。つまりこの効果は最低でも手札プラス1より上、上限が約3*0.5=1.5程度に設定されているのでコスト論?から見てもそこまでおかしな能力ではない。
  1. 《クゥリャン》?よりパワーが低いので手札が1枚増える効果より強い効果と言える。呪文を多く使うデッキで使えば、呪文しか引けない点は全く問題ない。
  2. 全体的に見てドローソース?として強力なクリーチャー。不確定とは言えほぼ一枚は手札補充でき、3枚引ける事もザラだろう。
    • コスト論?から見れば、この効果は最低でも手札プラス1より上、上限が約3*1.5=4.5程度に設定されている。3枚引けた場合のこのクリーチャーのパワーのおおよその適正値は-1500、2枚で0、1枚で1500、0枚で3000。つまり2枚以上引ければコスト論でのパワーを上回るスペックとなる。デッキの構築次第では2枚以上引ける事は珍しくないだろう。

-[[《神門の精霊エールフリート》]]とは似通った能力だが、こちらは[[ナイト・マジック]]使用のキー、低[[コスト]]、加えられる枚数に利点があり、あちらは[[エンジェル・コマンド]]、[[ブロッカー]]、墓地肥やしと利点になる点は様々に違う。


**[[フレーバーテキスト]]
-[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]&br()&italic(){練り込んだ呪文を弾丸にして放つ。それが戦乱の世の騎士剣「魔銃」なり。}
-[[プロモーション・カード]]&br()&italic(){練り込んだ呪文を弾丸にして放つ。それが戦乱の世の騎士剣「魔銃」の力なり。}

**収録セット
-[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]
-[[イラスト替えプロモーション・カード]]

**参考
-[[アーク・セラフィム]]
-[[ナイト]]
-[[cip]]
-[[呪文]]

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最終更新:2009年08月03日 15:15