マナ・ウォール
- 特徴:出たクリーチャー自体がバトルする事、「マナ・ウォール」持ち進化クリーチャーの場合進化元ごと消えてしまう事。
- メリット:アンブロッカブル(ブロックされない)クリーチャーも止められる事、マナに待機していればいつでも攻撃を阻止できる事、ランデスでしか対処が不可能な事。
- デメリット:総じて速攻相手に対し発動コストが重めな事、能力発動後はマナが減り後続の「マナ・ウォール」に繋げられない事。
| 死皇帝ムーン・ブラスター SR 闇文明 (8) |
| 進化クリーチャー:ダークロード 12000 |
| 進化-自分のダークロード1体の上に置く。 |
| マナ・ウォール8(相手のクリーチャーが攻撃した時、自分のマナゾーンにカードが8枚以上あり、その攻撃中に「マナ・ウォール」能力を使っていなかった場合、このクリーチャーをマナゾーンからタップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、その攻撃を中止する。その後、そのクリーチャーとバトルする。そのターンの終わりに、このクリーチャーを山札の一番下に置く。) |
| このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。 |
| W・ブレイカー |
| 予言者ガルフ C 光文明 (1) |
| クリーチャー:ライトブリンガー 2000 |
| マナ・ウォール3(相手のクリーチャーが攻撃した時、自分のマナゾーンにカードが3枚以上あり、その攻撃中に「マナ・ウォール」能力を使っていなかった場合、このクリーチャーをマナゾーンからタップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、その攻撃を中止する。その後、そのクリーチャーとバトルする。そのターンの終わりに、このクリーチャーを山札の一番下に置く。) |
| このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 |
参考
最終更新:2010年02月15日 23:48