マナ・ウォール

「ニンジャ・ストライク」のように、相手ターン中にマナゾーンから出す事ができるクリーチャー。出した後、「ブロッカー」のように攻撃そのものを無効にしバトルに持ち込む事ができる。
DMO-43 「維新編 第3弾 暗刻の変遷(エクストラ・チェンジ)」から初登場した。
主に光、水、闇文明が持つ能力。

  • 特徴:出たクリーチャー自体がバトルする事、「マナ・ウォール」持ち進化クリーチャーの場合進化元ごと消えてしまう事。
  • メリット:アンブロッカブル(ブロックされない)クリーチャーも止められる事、マナに待機していればいつでも攻撃を阻止できる事、ランデスでしか対処が不可能な事。
  • デメリット:総じて速攻相手に対し発動コストが重めな事、能力発動後はマナが減り後続の「マナ・ウォール」に繋げられない事。

死皇帝ムーン・ブラスター SR 闇文明 (8)
進化クリーチャー:ダークロード 12000
進化-自分のダークロード1体の上に置く。
マナ・ウォール8(相手のクリーチャーが攻撃した時、自分のマナゾーンにカードが8枚以上あり、その攻撃中に「マナ・ウォール」能力を使っていなかった場合、このクリーチャーをマナゾーンからタップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、その攻撃を中止する。その後、そのクリーチャーとバトルする。そのターンの終わりに、このクリーチャーを山札の一番下に置く。)
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。
W・ブレイカー

予言者ガルフ C 光文明 (1)
クリーチャー:ライトブリンガー 2000
マナ・ウォール3(相手のクリーチャーが攻撃した時、自分のマナゾーンにカードが3枚以上あり、その攻撃中に「マナ・ウォール」能力を使っていなかった場合、このクリーチャーをマナゾーンからタップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、その攻撃を中止する。その後、そのクリーチャーとバトルする。そのターンの終わりに、このクリーチャーを山札の一番下に置く。)
このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。

参考

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最終更新:2010年02月15日 23:48