メモ(新カテゴリ)

そのまんま、メモ。新カテゴリ関連。

「オーラ・コマンド」(エウブレウスさん)

単種族:◯◯の彩覇~
(~の部分は基本的にカタカナの名前が入り、◯◯の部分は漢字の異名のようなものが入る)
多種族:彩郭(サイカク)、彩閣(サイカク)
進化:彩覇の◯◯皇~
(◯◯と~に入る名前は非進化単種族の時と同じ)

概要
見た目:完全なる人型。サイズも基本的には人間の平均的なサイズと同じ。他のコマンド系とは違い、純粋な人型のクリーチャーがオーラの様な鎧を身に纏っている。多種族になると、その種族の特徴を象ったオーラを纏う。
文明:5色のみ
能力:コスト7を境界線として能力が変わる。基本的にコスト5〜7はシステムクリーチャーで、バトルゾーンに干渉する効果を数多く持つ。しかし、コスト8以上になると単発なかわりにド派手な爪痕を残すような効果を持つ。
特徴:同種族間でのシナジーは薄い。一部は多色の他種族へのシナジーがあるものも少数存在する。シングルブレイカーが多い。

「オーガ」

サムライやオリジンのような概念種族。

「ウンシグネード」(エウブレウスさん)

無銘という意味で、「文明無しのクリーチャー」。
すべてが「コンファイン:クリーチャー」を持ち、そうする事でで文明を得る。

「龍仙サイクル」(エウブレウスさん)

カラー名がカード名称で、「モーゼの十戒」がモチーフとなっている。
ディエティと関連性が有る。

「ディエティ」 (エウブレウスさん)

文明制限:特になし、多色に多め
名称ルール
種族単体:〜の救世 ◯◯
(◯◯の部分は神話・伝承関連の名称がはいる)
(多色でも、種族がディエティのみならば、こちらの名称ルールを適用する)
複数種族:神銘(シンメイ)
進化:救聖の〜神 ◯◯
(〜の部分には、1〜2文字のそのクリーチャーを表す漢字またはカタカナがはいり、◯◯は単体と同じ感じの名前がはいります)

概要:端的に言い表すと「G・リンク」しないゴッドの総称です。
専用効果として「D(ディバイン)・クルー」と「W・D(ウォルフ・ディエティ)」のどちらかを持っています。
■ディバイン・クルー(バトルゾーンに自分の他のディエティまたはゴッドがいる時、このクリーチャーは次の▼効果を得る)
▼(基本的に自身をパンプアップしたり、自身に追加能力を与える効果がはいります。味方を強化・保護するものは少なく、進化クリーチャーには味方の強化などをするものが多いです)

■ウォルフ・ディエティ(バトルゾーンに自分の他のディエティまたはゴッドがいる時、このクリーチャーは次の▼効果を得る)
▼(基本的に自身に何らかのデメリットを強要する効果がはいります。)

D・クルー持ちのクリーチャーはコストに対してパワーが低めに設定され、逆にW・D持ちのクリーチャーは既存のコスト論を完全に無視したファッティとなります。
どちらも、カウントするディエティは自分の他のクリーチャーですが、ゴッドは他ののみなので相手クリーチャーでもカウントされます。
ちなみに、ディエティを種族に持つクリーチャーがはじめからゴッドを持っていることは基本的にありません。
背景ストーリー的には、ディエティはゴッドが環境に適応して変化した、一種の進化系だからです。
また、W・D持ちのクリーチャーは非進化なら効果発動前に必ず「T・ブレイカー」以上のブレイク効果を持ち、W・Dとブレイク効果以外に効果を持たない完全なファッティです。
W・Dが発動するとほとんどの場合、役立たずになるので相手がゴッドを使う可能性があれば出すのは控えた方がいいですね。
逆にD・クルー持ちのクリーチャーは非進化なら効果発動前は必ずシングルブレイカーです。
こちらは、D・クルーを発動させないと役に立たないクリーチャーが多いので、積極的に他のD・クルー持ちのディエティと共に並べた方がいいですね。
また、色設定ではD・クルー持ちは基本的に友好色、W・D持ちが敵対色または単色になります。

背景ストーリー
降臨を遂げた神々を「神殺し」の異名を持った神羅が次々に滅ぼしていった。
半身を失いゴッド達は力を失ったかに見えた、しかし神々はそんなに甘くはない。半身を失った怒りと空白感はゴッドを新たなる存在へと昇華させた。今ここに共闘による殲滅と排他による復讐の力が振り降ろされた。


以下例

不可避の救世 アトロポス
光/水/自然文明(8)
クリーチャー:ディエティ
パワー:4500+
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ディバイン・クルー
DC―このクリーチャーは、パワーが+6000され「W・ブレイカー」を得る。
■このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある自分の他のディエティ1体につき相手はバトルゾーンから自身のクリーチャーを1体選び山札の一番下に置く。
フレーバー:彼女の役目は、紡がれた運命の糸を切り落とし、終焉を与えること。

選別の救世 ラケシス
水/闇/光文明(6)
クリーチャー:ディエティ
パワー:2500+
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ディバイン・クルー
DC―このクリーチャーは、パワーが+6000され「W・ブレイカー」を得る。
■各ターンの終わりに、自分の山札を見る。その中からバトルゾーンにある他の自分のディエティまたは他のゴッドの数までカードを選び、相手に見せてから山札をシャッフルし選んだカードを好きな順序で山札の一番上または下に置く。
フレーバー:彼女によって割り当てられた運命は、クロートーによって紡がれる。そして、最後は断罪の刃が振り降ろされる。

命絲の救世 クロートー
自然/光/火文明(7)
クリーチャー:ディエティ
パワー:3500+
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ディバイン・クルー
DC―このクリーチャーは、パワーが+6000され「W・ブレイカー」を得る。
■各ターンのはじめに、バトルゾーンにある他の自分のディエティまたは他のゴッドの数まで自分の山札の上からカードを表向きにする。その中からディエティまたはゴッド以外の進化ではないクリーチャーを好きな数選び、バトルゾーンに出してもよい。そうした場合、表向きにした残りのカードをすべて墓地に置く。
フレーバー:彼女はただ、運命の糸を紡ぎ出す。その先に断罪と破滅しかないことを知りながら。
コメント:名前の元ネタは、ギリシア神話に登場する「運命の三女神」から。
北欧神話に出てくる方の三女神は某アニメの影響で、結構知名度が高かったりします。


沈黙の救世 ヴィーダル
自然文明(7)
クリーチャー:ディエティ
パワー:23000
■ウォルフ・ディエティ
WD―このクリーチャーは、ターンのはじめにアンタップされず、攻撃することができない。
■Q・ブレイカー
フレーバー:比類なき力は彼の神から言葉を奪った。しかし、寡黙なる神は誰よりも家族の存在を大切にしていた。
コメント:純粋なパワーとコスト比をみれば、《緑神龍ディガルベジーダ》の上位互換。
しかし、ひとたびWDが発動すると、アンタップと攻撃が封じられるため、ただの木偶の坊とかす。
元ネタは、北欧神話に登場する力の神ヴィーダル。
純粋な力だけなら、北欧神話最強の神トールすらも上回り、神話ではそのトールや主神オーディンを丸呑みにした王狼フェンリルの下顎を足で、上顎を腕でおさえ、そのまま上下に引き裂いたといわれている。
また、一切ことばを発しなかったため沈黙の神とも呼ばれていたそうです。

関連:スーパーデッキ「十連色の龍星群(レインボー・ドラゴニック・ワールド)」

スケルトン・ビースト

骨をモチーフにしたクリーチャー。その他設定は後日。

新種族案 by.エンペラー・クルルさん

世界の異変とは、一応鎧旋編の「ゴールデン・フュージョン」ということにしてありますが、特に何でもいいです。

●ポルターガイスト

世界各地で異変が起きていた。ポルターガイスト達の急な暴走も、その1つだった。

闇文明に属する魂のこもった闇の家具。
パワーは闇としては全体的に高め。
進化するとまさに巨大なホラーハウスそのものような容姿になる。
水文明と融合すると捨てられ、魂のこもったパソコン、テレビのような電化製品のような姿になる。
サイズはカード名に比例する。例えばカード名が「パニック・フォーク」ならサイズは小さめ、逆に「ダークヘル・シャンデリア」なら中~大型である。

冠詞1(通常) 「~・○○(洋風の家具、生活用具の名前)」
冠詞2(多種族)「怪奇」
冠詞3(進化) 「大魔館○○」

●スカイシャーク

はるか古代から深い雲の奥で眠っていたその種族が、世界各地の異変によりついに目覚め、再び空を泳ぎだしたのだ。

光文明に属する空を泳ぐ種族。シャークとあるがマンタ、クジラなどいろいろな姿である。
簡単に書けば光文明のリヴァイアサン。
サイズは中型~大型。

冠詞1(通常) 「スカイ・○○」
冠詞2(多種族)「天獣」
冠詞3(進化) 「雲海の○○」


ハートイーター by.エンペラー・クルルさん

闇に属する心を吸い取るクリーチャー。体は球状で、心を吸い取る触手とアースイーターのような巨大な口が付いている。設定上手札破壊系が多い。
冠詞は「吸魔~」進化なら「超心吸~」
サイズは小型から大型までさまざま。大型なら強力な手札破壊(見て選ぶ、数枚選ぶ等)がついてくる。


ヴァルキリー by.牛乳さん

花を愛する戦乙女 命名ルールは「ヴァルキリー《花の名前》」
固定能力-「ブルーム」

ヴァルキリー《桜花》
火文明(3)
クリーチャー:ヴァルキリー/4000
■このクリーチャーは、アンタップされているクリーチャーに攻撃できる。
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■ブルーム-このクリーチャーがバトルに勝利した時、このクリーチャーを破壊してもよい。破壊した場合、自分の手札から、このカード以下のコストを持つヴァルキリーを1体選び、バトルゾーンに出す。この効果でバトルゾーンに出したヴァルキリーは召喚酔いをしない。

その他あり(「ヴァルキリー」で検索)


新文明「古代」(by.牛乳さん)

古代文明は火、水、自然、光、闇の各文明が住む星とは別の星にいた文明 しかし五文明が戦争を始めるはるか前に絶滅したはずだった 恐らく輪廻との激闘、梵による宇宙の操作によって復活したものと思われる。
文明の特徴としてはシンプルな能力を持っており、小細工などをしない、ただ戦うだけの能力を持つのが多い。文明が持つ効果は「カセキ」。コスト理論は、パワーをコスト1~3までは-2000、4~5は-1000、6以降は0となる。

ハイド
古代文明(3)
クリーチャー:エンシェンター/1000
■カセキ-このクリーチャーを山札から召喚してもよい。
(F)死んだ星には謎が潜んでいた。

サーベル・タイガー
古代文明(5)
クリーチャー:エンシェント・ビースト/4000
■カセキ-このクリーチャーを山札から召喚してもよい。
(F)奴らは大地であり石であり陸であり全てだ。

ゼロシャッド・ドラゴン
古代文明(6)
クリーチャー:エンシェント・ドラゴン/6000
■カセキ-このクリーチャーを山札から召喚してもよい。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーは呪文の効果で破壊されない。
(F)その竜は絶滅したはずだった。

アクセル(by.牛乳さん)

《アクセル-1》、《アクセル-2》、《アクセル-3》がキーカード。
「自分の山札を見て、《アクセル》と名の付くカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。」がデフォルト。
「このカードを唱えた時、自分の墓地に《アクセル-1》、《アクセル-2》、《アクセル-3》がある場合、…」と続く物もある。
ただ、「アクセル能力」が既にあるので名称変更するかも。


ブレイ・ソウル(by.牛乳さん)

光と火にまたがるハイブリット種族。その姿形は機械を装備した鬼火のようなプラズマ体
。進化すると空をも焦がす人ともマシンともつかない存在に。命名ルールは「雷or炎の~(カタカナの造語)」。多色、進化の冠詞は「燈王」。

炎のフレイル
火文明(3)
クリーチャー:ブレイ・ソウル/1000
■スピードアタッカー
■このクリーチャーは攻撃されない。
(F)彼らは武装したエネルギー。

ブレイド(by.牛乳さん)

全文明に存在。命名ルールは「~剣or刀or刃の」+「カタカナの造語」多色の冠詞は「超剣」進化は「暫王」固定能力「ユニゾン」

光剣のラファエス
光文明(2)
クリーチャー:ブレイド/1000+
■ユニゾン-このクリチャーは、バトルゾーンにあるユニゾンを持つクリチャーの数により、次の能力を得る。
1-このクリチャーは攻撃できない。
2-このクリチャーのパワーを+2000する。
3-このクリチャーはブロッカーを得る。
4-このクリチャーはバトルゾーンを離れない。
5以上-このクリチャーのパワーを-1000する。
(F)光を纏う剣。

ユニゾンは数によってメリットにもデメリットにもなる。「光剣のラファエス」は自分1体だけの時は攻撃できず、5体になると破壊されます。背景ストーリーでは様々な歴史の影で暗躍してきた集団。しかし何者かに操られ、他の種族を消そうとする。

文明無し(by.GiSさん)

文明がないので、文明無しカードをマナゾーンに置いても、マナを支払う事は出来ても文明を支払えない。しかし、文明無しカードのコストを払うときは、マナだけを払えばよく。文明を支払う必要がない。多色とは逆に文明が1から0に減ったと考えられるので、単色カードに比べてコストが1増えており。コストパフォーマンスが悪化している。そして文明の縛りを捨て去ったため、DMというゲーム上で可能な全てを扱える。ドローもブロッカー破壊もマナブーストもブロッカーもスピードアタッカーもスレイヤーも。その特性上、デッキのサポートとして積まれることになるだろう。文明無しカードだけでデッキをくんだ場合、コスト+1の制約からデッキの始動が遅くなり、速攻デッキに弱くなる。そしてコストパフォーマンスも悪いため、そういった面でも劣る。既に、文明が五つであることを前提に作られたカードの能力に影響することがないので、っていうかあの五文明から文明を増やすのはゲームデザインの破壊につながると思うので、文明を増やしたい!と思っているならこれが最良だと思います。それとパワー表記に500を使うことが出来ますが、パワー+500のおまけはつきません。

例を出すなら
アダマンタイト 文明無し(1)
進化クリーチャー:3000
■進化-自分のクリーチャー1体の上に置く。
■このクリーチャーはクリーチャーを攻撃できない。
■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、その攻撃の後、このクリーチャーを手札に戻す。

クリムゾン・スパイラル 文明無し(4)
呪文
■以下のうち一つを選ぶ。
 →相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。
 →クリーチャーを1体、バトルゾーンから持ち主の手札に戻す。

ヘル・ケルビム(by.マイルスさん)

水・闇(もしくは火・闇?)で構成。 破壊が得意。
冠詞:魔騎、多色:業魔、進化:死帝

最終更新:2011年02月16日 09:13