《極選城アンビバレンス》

極選城アンビバレンス R 水/闇文明 (6)
自分のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーを山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、カードを1枚引く。
相手クリーチャーが攻撃する時、自分の手札を2枚選び、捨ててもよい。そうした場合、その相手クリーチャーを持ち主の手札に戻す。
フレーバー:さあ、選択の時間だ。支払われるのは各々の命。汝は・・・代わりに何を得る?
作成者:エウブレウス
コメント:「究極の選択」ならぬ「極端な選択」を迫る城。自軍を対価に手札を得るか、手札を対価に敵軍を足止めするか? 毎ターン、クリーチャーを展開できるデッキに挿せば、軽いロックが掛けられる。自軍を山札に戻してのドローは枚数は少ないものの効果解決の際にライブラリアウトする心配がなく、ターン開始時の1枚と合わせて相手クリーチャーを最低1体はバウンスできる。
元ネタに気づく人は多分いないだろうな;


収録セット


参考

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最終更新:2011年07月28日 16:55