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ルール - (2008/12/03 (水) 02:30:50) の1つ前との変更点
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*用意
**デッキ
60枚で構成されるカード群
デッキに入れることが出来るのは、以下の種類のカードに限られる
-決闘者カード
-モンスターカード
-イベントカード
**エクストラデッキ
----
*決闘者カードについて
-名称
--決闘者にはレベルが存在する
--レベル1の決闘者を『下級決闘者』と呼ぶ
--レベル2以上の決闘者を『上級決闘者』と呼ぶ
-ライフポイント
--初期ライフポイントは4000である
--ライフポイントが0になった瞬間、その決闘者は墓地に送られる
-成長時の処理
--ライフが4000にリセットされる
--召喚していたモンスターのデータは引き継がれる(墓地に行かないため)
-決闘者カードの出し方
--参戦について
---手札から場の空きに決闘者カードを出す事を『参戦』と呼ぶ
---下級決闘者カードは参戦出来る
---上級決闘者カードは手札から参戦出来ない
---参戦に回数制限は存在しない
--成長
---場の決闘者を1つ上のレベルの決闘者にする事を『成長』と呼ぶ
---場に存在する前身の決闘者を墓地に送る事で、手札の上級決闘者を成長させる。その処理は以下の通りである
----場の決闘者より1つ上のレベルの上級決闘者カードが手札にある事を確認する
----場の決闘者カードの上に、対象の上級決闘者カードを重ねる
----
*モンスターカードについて
-召喚
--召喚の概要
---手札から場の決闘者にモンスターを所有させる事を『召喚』と呼ぶ
---いわゆる旧ルール採用なので、どのモンスターも召喚出来る
--召喚制限について
---モンスターは1人の決闘者に最大3体まで召喚出来る
---それ以上の召喚は不可能である
---召喚はターンに1度しか実行出来ない
-隊列
--隊列の概要
---召喚されたモンスターは[前衛、中衛、後衛]に隊列を組む
---前衛は『守備モンスター』と呼び、常に守備表示を取る
---中衛は『攻撃モンスター』と呼び、常に攻撃表示を取る
---後衛は『主将モンスター』と呼び、直接戦闘に参加出来ない
--隊列の変更
---その決闘者のメインフェイズ中にいくらでも変更して良い
---モンスターが戦闘以外で決闘者の元を離れる事は許されていない
--隊列の特徴
---モンスターは隊列によって役割が変わる
---守備モンスター
----決闘者へのダメージを防ぐ盾となる
----数値は守備力を参照する
----相手からのダメージを、この数値で計算する
---攻撃モンスター
----決闘者へダメージを与える剣となる
----数値は攻撃力を参照する
----相手へのダメージを、この数値で計算する
---主将モンスター
----モンスターを支援するリーダーとなる
----数値は参照せず、属性を参照する
----この属性と等しい守備モンスターは、守備力が+30%となる
----この属性と等しい攻撃モンスターは、攻撃力が+30%となる
----
*準備
+デッキをシャッフルする
+カードを7枚引く
+召喚可能な決闘者カードがあれば、場に裏側で召喚する(無ければ手札を公開した後、デッキに戻し初めからやり直す)
+ジャンケン等で先攻後攻を決定する
----
*用意
-デッキ
--60枚で構成されるカード群
--デッキに入れることが出来るのは、以下の種類のカードに限られる
---決闘者カード
---モンスターカード
---イベントカード
--枚数制限
---どのカードも同種カードは3枚まで
---カードの種類や決闘者が違う同名カードは、同種にカウントしない
-エクストラデッキ
--不明
----
*決闘者カードについて
-名称
--決闘者にはレベルが存在する
--レベル1の決闘者を『下級決闘者』と呼ぶ
--レベル2以上の決闘者を『上級決闘者』と呼ぶ
-ライフポイント
--初期ライフポイントは4000である
--ライフポイントが0になった瞬間、その決闘者は墓地に送られる
-成長時の処理
--ライフが4000にリセットされる
--召喚していたモンスターのデータは引き継がれる(墓地に行かないため)
-決闘者カードの出し方
--参戦について
---手札から場の空きに決闘者カードを出す事を『参戦』と呼ぶ
---下級決闘者カードは参戦出来る
---上級決闘者カードは手札から参戦出来ない
---参戦に回数制限は存在しない
--成長
---場の決闘者を1つ上のレベルの決闘者にする事を『成長』と呼ぶ
---場に存在する前身の決闘者を墓地に送る事で、手札の上級決闘者を成長させる。その処理は以下の通りである
----場の決闘者より1つ上のレベルの上級決闘者カードが手札にある事を確認する
----場の決闘者カードの上に、対象の上級決闘者カードを重ねる
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*モンスターカードについて
-召喚
--召喚の概要
---手札から場の決闘者にモンスターを所有させる事を『召喚』と呼ぶ
---いわゆる旧ルール採用なので、どのモンスターも召喚出来る
--召喚制限について
---モンスターは1人の決闘者に最大3体まで召喚出来る
---それ以上の召喚は不可能である
---召喚はターンに1度しか実行出来ない
-隊列
--隊列の概要
---召喚されたモンスターは[前衛、中衛、後衛]に隊列を組む
---前衛は『守備モンスター』と呼び、常に守備表示を取る
---中衛は『攻撃モンスター』と呼び、常に攻撃表示を取る
---後衛は『主将モンスター』と呼び、直接戦闘に参加出来ない
--隊列の変更
---その決闘者のメインフェイズ中にいくらでも変更して良い
---モンスターが戦闘以外で決闘者の元を離れる事は許されていない
--隊列の特徴
---モンスターは隊列によって役割が変わる
---守備モンスター
----決闘者へのダメージを防ぐ盾となる
----数値は守備力を参照する
----相手からのダメージを、この数値で計算する
---攻撃モンスター
----決闘者へダメージを与える剣となる
----数値は攻撃力を参照する
----相手へのダメージを、この数値で計算する
---主将モンスター
----モンスターを支援するリーダーとなる
----数値は参照せず、属性を参照する
----この属性と等しい守備モンスターは、守備力が+30%となる
----この属性と等しい攻撃モンスターは、攻撃力が+30%となる
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*準備
+デッキをシャッフルする
+カードを7枚引く
+召喚可能な決闘者カードがあれば、場に裏側で召喚する(無ければ手札を公開した後、デッキに戻し初めからやり直す)
+ジャンケン等で先攻後攻を決定する
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