青(あお)
青ネ(あおね)
青ネームの略。更に略して単に青と呼ばれることも。
スキルが4000.00~の状態のこと。その場合4500.00~4999.99のことを青グラと呼ぶ。
ここらでようやく中級者ってところ。
赤(あか)
赤ネ(あかね)
赤ネームの略。更に略して単に赤と呼ばれることも。
スキルが6000.00~の状態のこと。その場合6500.00~6999.99のことを赤グラと呼ぶ。
この辺から中々伸びてこなくなる。
EXPERT(えきすぱーと)
一部楽曲を除いた大抵の曲の最高難度譜面。プレイ中の略式表示は「EXP」。それにならい当WikiではEXPと表記することも。色略称は
赤。
レベル帯も3前半~9後半と様々。この難度からOPENPICKが登場。一部
REGULARを除けばPが出現するのもEXPERTから。
SD筐体(えすでぃーきょうたい)
XG2から登場した小型筐体。DX筐体に比べて柱がなかったりなどの違いがある。(場所によって音が小さかったりする)
画面のサイズは全く変わらない。どちらがやりやすいかは個人差出るのでお好みの方で。
稼ぎ(かせぎ)
難易度が高めに設定されている割に達成率を出しやすい(=高
スキルポイントを出しやすい)曲に大して言われる→・詐称・逆詐称
また、高難度譜面において要所が簡単であるときはその場所でパフェ・コンボ・ゲージを稼いで達成率を出したりクリアしたりするときにもたまに使われる。
黄(き)
黄ネ(きね)
スキル2000.00~2999.99のことも指す。その場合2500.00~2999.99のことを黄グラと呼ぶ。
GuterFreaks(ぎたーふりーくす)
ドラムマニアの大親友。この2つワンセットでギタドラとして扱うことが一般的。システムもほぼ共通。
セッションプレイもすることができる。その場合一人だとクリアできない曲がクリアできることがあったりパートナーが解禁済みの隠し曲をやらせてもらうことができたりとメリットが多い。
金ネ(きんね)
金ネームの略。更に略して単に金と呼ばれることも。
スキルが8000.00~の状態のこと。ネームカラーで最高の色であり
スキル厨は大体これを目指す。
銀ネ(ぎんね)
銀ネームの略。更に略して単に銀と呼ばれることも。
スキルが7500.00~7999.99の状態のこと。色合いのせいでぶっちゃけ白グラとも言われる。
逆詐称(ぎゃくさしょう)
CLASSIC(くらしっく)
XGで選べるモードの一つ。V7/V8で選べるSTANDARDモード。
V筐体と違うのはGDPが貯まらないこと。あとV筐体で選べるBATTLEモードができないので注意。
詐称・逆詐称(さしょう ぎゃくさしょう)
レベル値に見合わない難しさの譜面が来ることをいう。難しい場合は詐称、簡単な場合は逆詐称と呼ばれる。
スキルシステムが難易度依存であるこのゲームは逆詐称と呼ばれる譜面を好む人が多い。逆に詐称と呼ばれる譜面はプレイ人口が少ないのがネック。
三兄弟(さんきょうだい)
Skill(すきる)
スキルポイントのこと。リザルトを元に算出される。規定曲数を対象としたSkillと全曲を対象とした全曲Skillとある。難度と達成率からポイントを算出し新曲旧曲それぞれポイント上位25曲の合計値がスキルポイントとなる。計算式はレベル×達成率(÷100)×20。 全曲Skillはその名の通り全曲のポイントの合計値である。
自分の実力を示す指標として扱われる。一定値でプレイ中に表示されるプレイヤーネーム(非表示可)の文字色が変わるためプレイヤーの多くのモチベーションの元となる要素といえる。
スキル厨(すきるちゅう)
スキルポイントを上げることだけを目当てにプレイする人の俗称。
自分の実力を示す指標として扱われるスキルポイントだが実力不相応なポイントになってしまった場合「○○ができない◎ネームです」と自虐ネタができてしまうので注意しよう。
正規譜面(せいきふめん)
譜面変更オプションを使わない状態の譜面のこと。
DrumManiaはゲームの仕様上基本的には譜面変更オプションは推奨されないので、大体これでやることになる。
が、あえて足MIRRORをつけて低難易度でLPの練習をする人もいる。
達成率(たっせいりつ)
譜面単位でどれだけ上手くプレイできたかを示す数値。計算式はPERFECT率(%)×0.80+GREAT率(%)×0.20+COMBO率(%)×0.20。0%(NO)~100%(MAX/EXCELLENT)まで。
CLASSICや
Vシリーズと計算式は同じだがXGではコンボが絡んでいるのでこれで個々のランクも決まる。高ランクを出すためにはパフェ率やコンボ率にも気を付けなければならなくなった。
また、この達成率から
スキルポイントの計算がされる。それ故に
スキル達成率とも。
ツーバス(つーばす)
XGからLPが追加されたことにより新たに追加された譜面タイプ。
BP→LP→BP→LP→……と両足交互にペダルを踏む譜面。
非常にズレやすい為見た目以上に難易度は高め。
DX筐体(でぃーえっくすきょうたい)
XGの筐体。後にXG2より小型・廉価版の
SD筐体がリリースされる。
画面のサイズは全く変わらないのでどちらがやりやすいかは個人差出るのでお好みの方で。
銅ネ(どうね)
銅ネームの略。更に略して単に銅と呼ばれることも。
スキルが7000.00~7499.99の状態のこと。色合いのせいでウ○コとも言われる。それが転じて糞ネと呼ばれることも。
色が金属系になるココからが上級者のひとつの目安になるとかならないとか。
dkdk(どこどこ)
NOVICE(のーびす)
DrumManiaXGのSTANDARDにおける最低難度。当WikiではNOVと表記することも。略称として
青や水、
緑など。
最低難度の癖に6.30とかあったりするが気にしてはいけない。(Vシリーズの時なんか最低難度で88があったりしたし)
HT(はいたむ)
左から3番目の緑のノートに対応したパッド。
真ん中に位置しているためこれを左手で取るか右手で取るかによって考えて打たなければならない為ちょっと難しい。
HH(はいはっと)
左から2番目の水色のノートに対応したパッド。ゲームの仕様上一番叩かれるパッドだと思われる。
HH連打は見た目以上に意外と難しい。
BP(ばすぺだる)
紫のノートに対応した右側のペダル。
Vシリーズでは二連バスだったところがBP→LPになったりして数が減った。
それでも初心者の第一関門であることには変わりない。
Vシリーズ(ぶいしりーず)
Vシリーズを指す。初期シリーズ(1st-10th)を含めることもしばしば。左からHH、SN、BP、HT、LT、SYのパッド又はペダルがある。配置がXGに比べるとやや高めで違和感あるかもしれない。
XG2(
CLASSIC)とV8はデータ共通である。
FT(ふろあたむ)
左から5番目のオレンジのノートに対応したパッド。XG筐体にて新たに追加された。
右側に位置しているがこれを左手で叩かなければならないときもあるので難しい。
初心者はLT間違えやすい。
MASTER(ますたー)
DrumManiaXGのSTANDARDにおける一部楽曲の最高難度。プレイ中の略式表示は「MSTR」。それにならい当WikiではMSTRと表記することも。色略称は
紫。
その名の通り最高難度の譜面が多く難しい譜面が多く揃っている。
緑(みどり)
DrumManiaXGのPRACTICEに登場する難易度DEBUTを示す。しかし本当にPRACTICEをやる人はそんなのあまり気にしないのでこの用途で呼ばれることはあまりない。
代わりと言ってはなんだがSTANDARDにおける
NOVICEを指すことのほうが多い。色合い的には水や青だが
CLASSICや
VシリーズではBASIC(
Vシリーズでの最低難易度)のことを緑と呼ぶ名残で呼ばれる。
紫(むらさき)
紫ネ(むさらきね)
紫ネームの略。更に略して単に紫と呼ばれることも。
スキルが5000.00~の状態のこと。その場合5500.00~5999.99のことを紫グラと呼ぶ。
いままでポンポンスキルが伸びてきてたとおもったら急に伸びにくくなる頃。
RC(らいとしんばる)
一番右側の青いノートに対応したパッド。XGにてLCと区別するためにRCよ呼ばれるようになった。今でもCY(シンバル)と言う人もいる。
HHと同じように刻みがよくあるがHH刻みよりズレやすい。
REGULAR(れぎゅらー)
DrumManiaXGのSTANDARDにおける2番目の難度。プレイ中の略式表示は「REG」。それにならい当WikiではREGと表記することも。色略称は
黄。
LPはXG2以降の新曲や同バージョンで登場した譜面の一部でたまに出てくる。
現行REGULARでの最高難易度は
A.DOGMAの7.80である。
LC(れふとしんばる)
一番左側の赤いノートに対応したパッド。XGにて新たに追加された。
初心者はHHと間違えて叩きやすい。
LP(れふとぺだる)
ピンクのノートに対応した左側のペダル。XGにて新たに追加された。
Vシリーズにはなかった要素なのでVシリーズ上級者でも最初は苦労させられる。
高難易度曲に大体入っているので速めに踏めるようにしたい。
XG2ではREGULARでも降ってきたりするので初心者は注意。
LT(ろーたむ)
左から4番目の赤のノートに対応したパッド。
真ん中に位置しているためこれを左手で取るか右手で取るかによって考えて打たなければならない為ちょっと難しい。