最新のページコメント

  • 巫女と忍者」へのコメント
    2 名無しさん 2023-09-23 16:23:56

    ■特殊能力名
    ありふれたフェアリーテイル

    ■特殊能力内容
    まず、このキャラクターは通常どおりの1ユニットとしては扱わず、それぞれ独立した2ユニットとして扱うものとする。殺害された場合のDP発生もそれぞれ別個。
    ステータスは以下の通り。

    伊藤 斎姫(巫女) 性別:女性 所持武器:なし
    体力:2/知力:2/攻撃力:1/財力:3/FS(ラブコメ):5 合計13P

    百地 凛之介(忍者) 性別:男性 所持武器:刀
    体力:4/知力:3/攻撃力:3/財力:2/FS(ラブコメ):1 合計13P+所持品1点(2P)=15P

    また、忍者は行動提出やリアクションプレイなどその他いつでも任意のタイミングで巫女の存在マスへと瞬間移動することができる。
    瞬間移動はこのかたちでのみ可能なものであり、巫女は一切瞬間移動できないし、忍者も巫女以外のものを到着点にはとれない。

    ■キャラクター設定
    伊藤 斎姫(いとう いつき)
    伊勢神宮の巫女。
    朗らかで物怖じしない性格で、おはらい町のやつはだいたい友達。
    季節感を尊び、つまり当然のように旬の味覚や季節限定品などには目がない。

    四病四毒のひとつ、「四日市ぜんそく」に侵されている。


    百地 凛之介(ももじ りんのすけ)
    伊賀忍者の末裔。
    無口で忍耐強い性格だが「意外と表情は豊かなんだよ」、とは斎姫の談。
    甘いものは苦手だが、斎姫からの朔日餅デートのお誘いには毎月欠かさず付き合ってあげている。

    春に斎姫が四日市ぜんそくに倒れて以降、それまで厭うていた闇の世界へと積極的に足を踏み入れるようになる。すべては治療法を求めてのこと。

    ■ご当地ポイント

  • 巫女と忍者」へのコメント
    1 名無しさん 2023-09-23 16:23:04

    ■キャラクター名
    巫女と忍者

    ■性別
    両性

    ■所属陣営
    関西

    ■所属地域
    三重県

    ■所属地域のアピール
    伊勢神宮:伊勢地方の筆頭観光資源。

    伊藤:
    伊勢・伊賀を擁するため、「伊藤」姓がとにかく多い土地柄である。
    最高で1クラスに七人とかいた。少なくとも三人はいた。

    斎宮:
    天皇家から伊勢神宮へと遣わされた皇女の巫女。

    忍者:伊賀地方の主たる観光資源。

    百地丹波:伊賀流忍術の開祖。生年1512−没年1581

    おはらい町:
    伊勢神宮近辺の鳥居前町。常態的に紙芝居や大道芸などが見物でき、毎日がハレ。
    おもに観光客向けの商店で構成されているが民家や碁会所などの存在する地域住民の生活の場でもあり、観光客はその点配慮し慎むことも肝要である。
    ひやかすとわりと楽しいので、一生一度しか足を運ばないようなひとはあえて正月期・観光シーズンを外していくことを強くおすすめしたい。

    朔日餅:
    おはらい町に存在する老舗茶屋「赤福」が毎月一日にのみ特別に商う菓子・その総称。
    全十二種類を毎月一種類ずつ販売、つまりそれぞれ365日に1日だけしか口にできない。
    毎月前日のまだ日の高いうちから行列がつくられ、七月販売の竹流し(水羊羹)が特に人気。

    四日市ぜんそく:
    高度経済成長期の四大公害病のひとつ。
    現在では大気環境は劇的に改善されており、新規の患者認定は1987年を最後に行われていない。

    ■所持品(一つにつきステータス2点消費)
    なし

    ■体力/知力/攻撃力/財力/FS(FS名) 【合計...
    後述

本当に削除しますか?