ボウマスターPvPメモ - ドラネスラボ＠(･ω･υ

PvPメモトップ
正統派純正遠距離職。
コンボというものがほぼ皆無で、近接戦闘力は乏しいため
敵の接近を妨げ続ける戦い方になる。
火力もかなり低い職なので長時間追われ続けるという神経のすり減る職。
よろけを取ってツインショットやブルズアイなどでダウンを取り、
ダウン中の敵の動きをよく見て起き上がるのを阻止し時間を稼ぐのを繰りかえす。
ただ背を向けて逃げるだけなら引きとなるので接近妨害を繰り返さないといけないが
他職しか使ったことのない相手からは中々理解が得られず、単純に引き職として嫌われやすい職でもある。

ボウマスターPvPスキルメモ

ボウマスターPvPスキルメモ

◇アーチャースキル

◇アーチャースキル

◆ツインショット

高速ニ連射。

射程が長く2発分のＳＡ破壊は多少ある。

よろけをダウンにするために使う事が多い。

2発当てれば相手のダッシュなどを止めるのにも使える。

視点自由で飛び上がった敵も狙えるが、空中スキルを落とせるほどのＳＡ破壊は無い。

クールが短いのでこまめに使うとなかなかのダメージ稼ぎになる。

◆ピアーシングショット

構えて1発撃つ。

弱い。使わない。

◆スパイラルスピン

逆立ち回転キック。

ダウン拾いやコンボに使う。

ＳＡもＳＡ破壊もアーチャーにとってはある方だが全体でみると無いに等しいためＳＡ利用は出来ない。

◆マジックアロー

魔法弾。

レベルを上げずに爆発を使うか、レベルを上げて貫通を使うか選べる。

コンボパーツとしては厳しいが、多少のＳＡ破壊とは言え遠距離ならではでよろけ狙いは出来る。

◆ディバインショット

7本の矢を同時発射。

扇状に撃つため遠いとヒット数が下がる。

密着で7ヒットさせれば高ＳＡ破壊となりたいていのスキルを潰せるが、2〜3ヒットだと大したＳＡ破壊にはならない。

接近する敵を止めるには限界まで引きつける必要があり、その見極めは難しい。

◆ホークアイ

CTダメージが増加する。

そもそもでCTが低いためほぼ無意味。

◆オウルズレイジ

CTダメージ増加。

ホークアイ同様に無意味。

◆ローリング

基本回避。

◆ダッシュ

割愛。

◆アクティブローリング

ディレイおよび低空復帰スキル。

ローリングと比べても距離が短く、さらに無敵はほぼ無いものと思って使った方が良い。

アクティブローリングから派生させた無敵スキルまで無敵が消滅するバグがあるが7年間放置されているため修正の可能性は極めて低い。

単発スキルに対してのみ使うように心がける。

◆スピンキック

キック。

コンボやコンボの距離調整のために頻繁に使う。

◆ロースピンキック

ダウン攻撃。

ダウンを少しだけ浮かす事が出来る。

浮かした後にすぐに他のスキルで繋げば拾う事が可能性。

◆ハイスピンキック

ロースピンキックから派生。

ロースピンキックで浮かした敵をさらに高く浮かせられる。

しかし不必要なスキルのため、基本的には習得すらしない。

◆ムーンサルト

ジャンプキック。

かかと落とし。

敵を強くバウンドさせるので様々なコンボに組み込んで使える。

使いやすさと攻撃力とクールの短さの兼ね合いでそこそこ優秀なスキル。

◆サマーソルトキック

スタンに対するキック。

使ってもあまりメリットが無い。

習得すらしないまである。

◆リヴァーサルスピン

多段ヒット起き上がり攻撃。

モーションの長さと隙の多さから起き上がり攻撃の中では弱い方。

起き上がった後に出来る事を考えてから使わないとすぐにまた狩られる。

◆エアリアルイベイジョン

空中復帰。

エアリアルチェーンショットで滞空迎撃して安全な着地を狙える。

◆フィジカルマスタリー

HP増加。

◆マナマスタリー

MP増加。

◆マナリフレーション

MP回復。

◇ボウマスタースキル

◇ボウマスタースキル

◆チャージアロー

長い溜めのあとに矢を発射。

弾速は瞬間貫通でSA破壊は高め。

SAとダメージは低め、接近する敵の浮かし用。

モーション速度紋章を入れて使う事が多い。

◆エアリアルチェーンショット

空中で使用出来る連射攻撃。

滞空を活かした位置回避に使えるため、空中復帰の後に使うことが多い。

トライアングルショットの後でも使えるが、基本的には温存して別々で使う。

低空で撃てばヒット数を稼げるがダメージは低い。

高空で撃って遠距離牽制に使うこともあり。

SA破壊はそこそこなので接近する敵のダッシュや追撃を止められる。

◆シーズスタンス

狙い撃ちモードになる。

最初のモーションがかなり長く、それ以降はちょっと長い。

SA破壊はけっこう高めで、高い浮かしになり復帰がなければ連続で打ち上げられる。

SAは多少あるが、発射間隔の間に崩せない近接職は少なくあまり耐えるのに向いてはいない。

全弾当たってやっとこさそこそこのダメージになる。

◆レインアロー

前方に矢の雨を降らせるボウマスターの最強火力スキル。

ただし理論値。

距離固定のため位置取りも難しく、アンクルショットで拘束させてから使わないと早々当たらない。

壁コンに組み込めば密着でフルヒット出来るが、現実的にはフルヒットは難しい。

矢が地面に当たるところでダメージが出るため、空中を飛んでいる矢に当たっても大したダメージにはならず

アンクルショットで拘束させてもジャンプなどで空中被弾されるとあまりダメージが出ない。

◆ソニックスティング

高速連射。

当たればそのまま押し込める程度にはSA破壊が高いが、

当たり判定が甘く対人でのフルヒットは難しい。

ダメージはまあまあ。

◆エクステンションアロー

当たると拡散する矢を撃つ。

地面に当てても拡散する。

拡散した矢が多段ヒットすると高いSA破壊になる。

ダメージは低い。

◆ラピッドショット

中距離連射攻撃。

方向転換速度に制限がかかるため、動く敵には当てづらい。

中距離なので使い所も難しいが、フルヒットすればそこそこのダメージが出る。

◆スウィフトショット

回転しながら乱射する。

ボウマスターの数少ない無敵回避スキル。

回転し始めが無敵。

6本の矢が出る方向が決まっているため、かなり慣れている人なら密着でも上手く合わせて移動で避けてしまう。

乱射が有効になる射程が短く、近接スキルと言ってもいいほどで

反撃として使う場合はディバインシュートなどに比べてもさらに難しいタイミングの見極めが必要。

◆ガイデットシュート

追尾弾。

やや長めの中距離で、敵が射程外or無敵状態だと使用することも出来ない。

照準を定めない場合は最も近くの敵に飛んでいき、照準を定めれば狙った敵に飛んでいく。

ダメージは低め、SA破壊も中程度なので耐えられることもあり。

とは言えほぼ絶対に避けられないため、そのままアンクルショットを当てるのに使える。

◆レボリューションバリスタ

広範囲爆発の矢を撃つ。

モーションSAが高い。

ダメージもまあまあでスキル性能が全体的に高く優秀。

◆トライアングルショット

回避派生スキル。

空中回転しながら矢を撃つ。

空中での立体的な移動が入っているため照準を定めるのが難しいが、

SA破壊はかなり高く当てれば敵の追撃を止められる。

逆に外すと状況は厳しくなる、ボウマスターの要のスキル。

回転中はずっと無敵。

ただしアクティブローリングから出す場合は無敵が無くなるバグがあるため注意。

エアリアルチェーンショットに繋げられるが、貴重な回避スキルなので連続で使わないほうが良い。

◆フェイクシュート

回避派生スキル。

瞬時に後退し距離を取れる。

後退の瞬間は無敵。

ただしアクティブローリングから出す場合は無敵が無くなるバグがあるため注意。

射撃の範囲はかなり小さめで、当てるのは難しいがSA破壊は高いので当てれれば反撃チャンスとなる。

◆スタニングショット

SA破壊が出来れば100%スタンを取れるが、肝心のSA破壊力がかなり小さい。

ダッシュのSAも崩せず、他スキルでよろけや浮かしの後に撃ってもダウンになるのでスタンは取れない。

ローリングからダッシュに切り替わる瞬間や、起き上がり攻撃の最後の方の隙を突くしか無い。

狙えるように慣ればアンクルショットが決まり、レインアローなどで削るチャンスが出来る。。

◆アンクルショット

ボウマスターの主力デバフスキル。

3本の矢を扇状方向に撃ち、当たると移動が不可になる。

移動が出来ないだけでスキルの発動は可能。

ただし基本回避は移動が出来ないと発動出来ないため、つまりは当たった敵は基本回避が出来なくなる。

クール時間と持続時間の差も小さく、さらに3本当たった場合のダメージも高い超優秀なスキル。

慣れている相手には素出しではまず当たらないため、他のスキルでよろかしなどを取ってから撃つ事が多い。

◆ブルズアイ

敵をマーキングし、被害増加デバフを付ける。

範囲はかなり狭いためツインショットと同じでよろけからダウンを取るのに使うことが多い。

◆スピリットエクセレーション

敏捷と知力が上がる長時バフ。

◆ヒールオブシルフ

一時的に行動速度と攻撃力が上がるバフ。

一時的と言っても持続時間は長めなので、かなり優秀なバフ。

行動速度の上昇により捕まりにくくなり、攻撃もしやすくなる。

◆ボウマスタリー

攻撃力増加のパッシブスキル。

スキルの飛距離も伸びる。