P止めからの投げ
各キャラのPなど、発生が早く、打撃発生後の硬直が短い技をガードさせ、すぐさま6Tなどの発生が早めの投げ技で投げる。
特にVFキャラはPや6_Pで有利フレームが取れるので非常に有効。
ホールド読みで最大投げ
打撃の連続技を途中で止めてホールドを誘い、投げのHCHを狙う。キャラクターによっては一撃で相手の体力を半分近く奪える。モーションがいかにもな技を途中で止めるとホールドを誘いやすい。
ホールド読みでPB
相手のクリティカルホールドを読んだときに、PBを溜める。相手のクリティカルホールドがスカればPBが決まる。相手がよろけ回復ガードしていてもGBで大幅有利。
ただし、冷静にPBをホールドされると無条件にHCHとなってしまうので注意。
固有ホールド、捌き技
固有ホールドを持つキャラは複数いる。使い所としては投げが確定しない-4F以下の不利の時や五分の時。相手は投げ確を狙え無いので打撃を出して来やすい。こちらの固有ホールド読みで投げを出されるとHCHするのでそこは注意。
捌き技も同様に使っていこう。
上段オフェンシブホールド
OHを持つキャラは複数いる。OHは投げに比べ発生が遅く、速くても16Fほど。五分の時に出すのはやや分が悪いが、GB技や短いクリティカルをとれる打撃などで有利フレームを作ってから出すと、相手がガードで固まっていた時はもちろんヒットするし、投げ読みで打撃を出してきた時、ホールドしてきた時はカウンター以上でヒットする。相手の最速打撃と自分のOHの発生F差を計算して繰りだそう。
下段オフェンシブホールド
上段に比べ、下段OHはどのキャラも10Fと、最速下段打撃の12Fよりも発生が早い。相手のしゃがみステータス打撃派生が読めた時などは、通常のホールドや、あるなら下段エキスパートホールドを狙うのも良いが、ディフェンシブホールドのHCHは狙ってもなかなか決めることは出来ない。しかししゃがみステータス打撃が読めているときに下段OHを出せば、ほぼHCHするので通常ホールドのNHよりは高ダメージを期待できる。
あと読めていた感がすごくあるので格好良い。
最速よろけ回復からの打撃
長いよろけを最速でよろけ回復し、回復後最速で打撃を出す。ホールド読みで技のタイミングをずらしてくる相手や、よろけ回復を待って投げを重ねてくる相手に対してCH以上を狙える。
最終更新:2014年05月18日 13:11