CommunicationAndTheUseOfLanguage

Chapter 2 : Communication and the Use of Language

  • A domain model "can be" the core of a...のあたりに意図を感じる。 -- 渡邉 (2009-09-16 00:36:54)
  • p.23の2行目に、「モデルは人々の頭の中の概念の集合です」みたいなことが書いてあるのですが、モデルはどこに存在しているのでしょうか? -- ふくひさ (2009-10-06 23:41:49)
  • 1. 人々の頭の中。2. コード。3. ドキュメントやダイアグラム。4. 存在しない。5. その他 -- ふくひさ (2009-10-06 23:43:21)
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UBIQUITOUS LANGUAGE

  • P25真ん中あたり: such as Context Map の前文の箇所が意訳できず。 -- sinozaki (2009-09-09 22:47:40)
  • P29:RoutingService と RouteSpecification の厳密な関連性は? -- sinozaki (2009-09-10 01:18:28)
  • P30:add する functionality は RouteSpecification のサブクラス -- sinozaki (2009-09-10 02:09:44)
  • やっぱり、UBIQUITOUS LANGUAGEが一番重要なパターンっぽいなぁ。 -- 渡邉 (2009-09-16 01:23:28)
  • P25 「言語」には、モデルに対して適用されるような、ハイレベルな構成(整理)ルールに由来する用語も追加される。 -- 渡邉 (2009-09-16 01:30:54)
  • 大規模構造を決めるためのルールには、名前があるんですよ。コンテキストも同じで、名前があります。その名前が、ユビキタス言語の一部になる、ってことですね。 -- 渡邉 (2009-09-16 01:31:43)
  • P29 厳密かどうかはわかりませんが、RoutingServiceはRouteSpecificationを満たすようなRoute(Itinerary)を返す、という関係です。おそらくここは、最適化(非決定性)問題になるでしょうね。 -- 渡邉 (2009-09-16 01:33:15)
  • P30 RouteSpecificationのサブクラスとは限らないのでは?この状況はモデルを洗練していると思うので、RouteSpecificationまたはSpecificationフレームワークに既存のSpecがまだ有効かどうかを判別するプロトコルを追加すれば良い気がします。 -- 渡邉 (2009-09-16 01:38:53)
  • P24 bilingual。日本でDDDやる場合、顧客用語(日本語)と、プログラミング言語(英語)でどうやって翻訳を回避するのかが、非常に悩む。全てローマ字にすれば解決?JavaAPI/Framework等でそのまま表現できるようなモデルはどうするのか?とか。 -- 村井 (2009-09-16 12:20:32)
  • P26: ubiquitous language変更時にはモデルを変更(class diag. rename class/methods)。が面倒だから名前変えなくて良いよね病との闘いが予想される。もちろん、ツールの機能にも期待だけど、面倒と感じてしまう作業とどうつきあうか。 -- 村井 (2009-09-16 12:23:27)
  • P.25 の太字の最後の段落"Yet none of ... "のbecause以下ってどういう意味なんでしょうか? -- ふくひさ (2009-09-16 12:44:00)
  • ローマ字てのもそれはそれで細かく面倒が。 複数形は?Kodomo[] kodomos, kodomo_tachi, kodomora. メソッドは動詞で始めるとか、IsXXXXとかいうことも改める?bool nyuuryokuWoYurusuka(Nyuuryoku nyuuryoku) 元々カタカナはそのまま?List risuto; Javaでも何でもFWも APIは英語なので、混在すると悩ましいかも -- 村井 (2009-10-07 12:14:31)
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Modeling Out Loud

  • ほんとに声に出すのは大事。 -- 渡邉 (2009-10-07 19:53:00)
  • ユビキタス言語を作るということは、ピジン語を作るのに近いらしい。 -- 渡邉 (2009-10-07 19:53:39)
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One Team, One Language

  • P34 Fig2.3 technical termsの囲みとubiquitous languageの境界って具体的には?例えば intはどっち? ViewとかControllerとかは?Beanは? コードもドメインモデルの一部ということと、ウマく考えがくっ付かない -- 村井 (2009-09-16 13:18:44)
  • 自分の中では、上記は技術用語なので、ユビキタス言語には入らないという認識です。 -- 渡邉 (2009-10-07 19:54:32)
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Documents and Diagrams

  • UMLダイアグラムは、せいぜいオブジェクト4~5個まで、議論の焦点を合わせ、促進するために使う。 -- 渡邉 (2009-09-16 02:08:21)
  • Evansは、ダイアグラムにテキストで注釈をつけるより、テキストの中に簡単な図を埋め込む方が好きらしい。 -- 渡邉 (2009-09-16 02:08:59)
  • なんか、どうやら会話によるコミュニケーションをかなーり重視してるみたい。 -- 渡邉 (2009-09-16 02:11:28)
  • P36: code-generation ... of modeling tools has been counterproductive; ... UML as your implementation language ... -- 村井 (2009-10-07 12:22:33)
  • P40:By keeping documents minimal ... codeもDiagramもDocumentもモデルになり得る。おそらくDiagramで書いてたものをcodeにしたりとか、モデル表現物が、プロジェクト進行中に動的に変わることもある? 「モデル」の構成管理ってどうやるんだろう。 -- 村井 (2009-10-07 12:29:35)
  • [思いつき]UMLの汎用記法の表現力を仕様上向上させるのもまぁ重要だけど、ドメインに特化した記法で効率よく表現できる場合もあるよね。 -- 村井 (2009-10-07 13:21:20)
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Explanatory Models

  • P42:Fig2.4の概念がFig2.5の概念にどう反映されているの? -- sinozaki (2009-09-14 20:39:49)
  • この図の解釈は会でやりますか。実際は、これらは幾分違うモデルなんだと思います。たぶん。 -- 渡邉 (2009-09-16 02:38:30)
  • なんか使っているユビキタス言語(?)が違うのだと思ってました。(Port OperationとVenderとかが)。 -- ふくひさ (2009-09-16 13:02:26)
  • figure2.5には、2.4にはないvendorとか入ってきてる -- 渡邉 (2009-10-07 20:52:23)
  • スコープの違いによって、複数モデルを持っても良いのではないかという話。 -- 渡邉 (2009-10-07 20:54:02)
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最終更新:2009年10月07日 20:54
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