Chapter 3 : Binding Model and Implementation
- Modeling のアプローチと違ったことは実際にはなんなんだろうか? -- sinozaki (2009-09-14 20:58:15)
- 耳が痛いです。 -- 渡邉 (2009-09-16 16:47:10)
MODEL-DRIVEN DESIGN
- 結局のところ、OOADとの違いは、分析・設計モデルとラウンドトリップしないことが相違点と言い切ってよいのか? -- sinozaki (2009-09-15 00:36:06)
- 1つのモデル、というのは、システム全体で1つではなく、システムの部分(の各フェーズ)で1つ、ということ。 -- 渡邉 (2009-09-16 17:09:03)
- [覚書]部分というのを定義するのがきっとBoundedContextかな?結構境界自体をリファクタリングしなくてはいけない状況もありえるとおもうのだけど、後で出てくるんだろうか -- 村井 (2009-10-07 12:33:21)
Modeling Paradigms and Tool Support
- 非常に恥ずかしい。Net と Bus の違いが... -- sinozaki (2009-09-15 01:35:39)
- Fig3.3のような関係。BusはNetをグループ化した概念的なもので、永続化データには存在しない。 -- 村井 (2009-10-07 12:34:08)
- Bus単位でルールを設定したいというのがそもそもの使い手の要望。 -- 村井 (2009-10-07 12:37:42)
- Netの naming ruleで何のBusに属するか決まる。 -- 村井 (2009-10-07 12:37:55)
- コードがモデルのコンセプトを表現できるようになるときにほんとのブレイクスルーが。 -- 狩野 (2009-10-07 16:07:07)
Letting the Bones Show: Why Models Matter to Users
- ユーザのメンタルモデルの話かな -- 狩野 (2009-10-07 15:41:47)
HANDS-ON MODELERS
- この章の話は日本SIerビジネスモデルをふくめ解釈の仕方は色々かと。 -- sinozaki (2009-09-15 22:41:40)
- チーム内のほとんど全員がひとつの一貫性のあるモデルやコードにさわっていた場合、個々人のモデルやコードの責任範囲のようなものはどうなるのでしょうか? -- ふくひさ (2009-10-06 23:50:31)
- 連帯責任なのかな?例えばペアプロで、書いた行ごとに責任を分担しないのと同じかと > ふくひさ さん -- 村井 (2009-10-07 12:43:28)
- Modelerというロールがあまり日本にはないので、ModelerをどうHands-onするよう仕向けるかって考えなくて良いね。 -- 村井 (2009-10-07 12:43:42)
- Hands-onな人がModelerを兼務するのだから、must learn to express a model through the code. (P62) -- 村井 (2009-10-07 12:43:57)
- ソフトウェア開発がすべてデザインというのは同意。 -- 狩野 (2009-10-07 14:31:28)
- 公共系分割調達(基本設計以前/詳細設計以降分離)だとこのへん難しいー。 -- 狩野 (2009-10-07 14:32:43)
- HANDS-ONは「手を動かす」でいいのかな -- 狩野 (2009-10-07 14:42:48)
- モデルを知らないとリファクタリングしても悪いコードになっちゃうよという。「みんなコードを書け」よりも「みんなモデルを知れ」のほうが主張したい意図かな。 -- 狩野 (2009-10-07 14:47:13)
- ↑この章の最後まで読んだらそうでもない・・・ -- 狩野 (2009-10-07 15:28:04)
最終更新:2009年10月07日 16:07