Ⅲ Refactoring Toward Deeper Insight
- MEMO: Kerievsky 2003 はmasakanouさんが紹介してたやつ -- sinozaki (2010-04-04 21:46:23)
- P190: 様々な用途に使え、シンプルで、わかりやすいシステムは、対象領域と正確に波長のあったモデルから得られます。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:30:15)
- P191 グローブの例、結構好き。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:30:44)
- 8章の例は、実際に体験した内容。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:31:05)
- P189: modelのrefactoringするなかで"why it does"までdeveloperが分かるようになるのが目標! -- 狩野 (2010-04-07 15:20:35)
- P190:最後から2段落目、最後の文の意味が取りにくい… -- 狩野 (2010-04-07 15:29:49)
- [宿題] refactoring to と refactoring toward の違い -- 狩野 (2010-04-07 18:52:36)
Chapter 8 : Breakthrough
Story of a Breakthrough
- P194:ブレイクスルーは、技術ではなく出来事なのだ。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:34:26)
- P195: Figure8.1はオブジェクト図をかいた方がいいと思う。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:35:32)
- Figure8.2で、導出オブジェクトが入れ替わっている。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:35:55)
- P196: FacilityとLoanのシェアは個別に変動する、ということに気づく。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:36:40)
- この例、あとあと出てくるから、ここで基点としてしっかり把握しておいた方が良いです。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:37:24)
- P197:手数料は、Faclityの割合だけで決まる。ローン残高の保持割合は関係ない。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:38:33)
- P197:逆に、利息の配分は貸付残高の割合だけで決まる。Facility(与信枠)上の出資割合は関係ない。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:40:27)
- P198:SharePie登場。最後のページ見た後だと、中途半端なシロモノだけど… -- kentaro714 (2010-04-06 17:41:09)
- P198:SharePieもかなりわかりづらい。ValueObjectであることに注意。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:41:49)
- prorateの戻り値は、既存のShareのAmountに足したもの?それとも、引数のDecimalだけを分配したもの? -- kentaro714 (2010-04-06 17:42:42)
- なんとなく後者っぽいけど、シナリオで確認しておきたい。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:44:34)
- 誰かやってくんないかなぁ? -- kentaro714 (2010-04-06 17:49:23)
- P199:「数多くのSpecialCaseのためのロジックを消すことができた。」素晴らしい結果。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:50:30)
- P199: もともと、「Loan Investment」なる用語はDEが「理解できない」と言っていた。こういうところもヒントになる。まぁ、振り返ってみてわかることだと思うけど。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:51:14)
- P200:PMにとっては嫌すぎる状況 -- kentaro714 (2010-04-06 17:51:38)
- 結局、Facilityは投資割合(%)を、Loanは金額(USD)を保持するモデルで、最初は両者が常に対応づけられる想定だったが、そうではなかったという話? -- 村井 (2010-04-07 15:52:56)
- 割合(%)は、結局何に使うの?ただの目安?増資とかした結果の最終的な条件(Specification)?最終ってあるの? -- 村井 (2010-04-07 15:54:39)
- P199:「And we all felt sick!」の笑いどころがわからん -- 狩野 (2010-04-07 16:21:48)
Opportunities
Focus on Basics
Epilogue:A Cascade of New Insights
- このモデル綺麗。これも、最終的にはAccountingパターンの「量」が「Share」になったものに近いように見える。 -- kentaro714 (2010-04-06 17:52:36)
- Fig8.9: オブジェクト図求む -- 村井 (2010-04-07 15:56:52)
最終更新:2010年04月07日 18:52