「Sauromatia」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Sauromatia - (2011/10/05 (水) 20:13:27) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

Sauromatia は女性によって支配される放浪の戦士部族の国です。 男性と女性は並んで戦い、すべての有名な部族は戦士の女王によって支配されています。 これは過去にアマゾネス部族と合併した事の遺産です。 アマゾネスの指導者は戦士では無かったので受け入れられませんでしたが、影響は与え、Sauromatiaの民の間で女戦士が力と影響力を持つようになりました。 Androphags部族だけは女性による指導と言う考えを完全に拒絶しました。 Androphagsは人食いと人皮はぎをSauromatiansにもたらした古代のWitch Kingによって支配されています。 また、AndrophagsはPytiaの沼地のHydraを戦争に使います。 |種族|人間| |正規軍|軽・中騎兵、大蛇乗り、トカゲ乗り、ヒドラ| |魔法|死、緑、血、多少の星、水| |聖職者|弱い| |宝石収入|水1、死3、緑1、血2| ---- ***Commanders |名称|Cost|コメント| |Scout|20g,3r|偵察兵。他国のそれと共通| |Chieftain|60g,14r|下級指揮官。指揮上限40と士気向上6を持つ| |Sauromatian Manflayer|80g,37r|上級指揮官。指揮上限80、士気向上8を持つ| |Warrior Priestess|110g,34r|Lv1の聖職者かつ指揮官。指揮上限80| |Warrior Queen|90g,34g|最高位の指揮官。指揮上限120でSacred付き| |Soothsayer|60g,4r|下級魔術師。最初から老齢で、10%の確率で魔法スキルを持たない。その代わり研究所が不要| |Spirit Guide|60g,1r|下級魔術師。死1のみを持つ。マップ移動1| |Enarie|150g,1r|上位魔術師。星1死2緑1を持つ。マップ移動力1| |Warrior Sorceress|160g,16r|トカゲに乗った魔術師かつLv1聖職者。魔術師としてはかなり重装備。指揮上限80| |Manflayer|100g,14r|首都専用。Sacred付きの指揮官。指揮上限80、士気向上15| |Witch King|300g,13r|首都専用。最上位指揮官に匹敵する指揮能力を持つSacred魔術師。士気向上12を持つ| |Hydra Tamer|40g,3r|首都専用。毒耐性を持つHydra向けの指揮官。安価| ***Units |名称|Cost|コメント| |Sauromatian Archer|10g,5r|射手:士気の高い射手。射撃精度も高い| |Sauromatian Amazon|13g,12r|戦士:徒歩の女戦士。戦闘技能と士気が高く、それなりの装備を身につけている| |Raider|20g,12r|軽騎兵:強力な弓を使う軽騎兵。弓持ちながら盾を装備しているが、射撃精度に難あり| |Lancer|20g,14r|槍騎兵:突撃槍を持つ軽騎兵。攻撃力には優れるが防御はやや脆い| |Sauromatian Raider|25g,18r|弓騎兵:やや重装備の弓騎兵。やはり射撃精度には難あり| |Sauromatian Lancer|25g,23r|槍騎兵:やや重装備の槍騎兵。弓も持つようになった| |Sauromatian Cataphract|40g,34r|騎兵:剣と突撃槍を持つ、後世の騎士の軽装版| |Androphag Archer|12g,6r|毒弓兵:首都専用。毒矢を用いる強力な射手| |Androphag|60g,14r|蛇騎兵:首都専用。Sacred騎兵。騎兵としてはやや鈍重。倒されるとSerpentが残り戦い続ける| |Oiorpata|50g,16r|蜥蜴騎兵:首都専用。Sacred騎兵。そこそこ素早いが、騎手が女性なのでやや力は弱い| |Hydra Hachling|35g,1r|大蛇:首都専用。Hydraの子。首はまだ3本で、性能も安いなり。成体共々冷血動物。マップ移動1のみ| |Hydra|250g,1r|大蛇:首都専用。毒を撒き散らす9つ首の大蛇。首が全て切り落とされるまで死なず、最後の首はHPが高い。マップ移動1のみ| ---- ***固有魔法 |名称|領域|Lv|使用|主属性|副属性|ジェム|水中判定|概要| |BGCOLOR(#fcc):[[Call Ancestor>Call Ancestor]]|BGCOLOR(#fcc):Conjuration|BGCOLOR(#fcc):1|BGCOLOR(#fcc):戦闘|BGCOLOR(#fcc):&ref(Death.png,魔法,title=Death)1|BGCOLOR(#fcc):|BGCOLOR(#fcc):0|BGCOLOR(#fcc):水中可|BGCOLOR(#fcc):HP1で麻痺攻撃を持つAncestral Spiritを召喚します| |BGCOLOR(#fcc):[[Wrath of the Ancestors>Wrath of the Ancestors]]|BGCOLOR(#fcc):Conjuration|BGCOLOR(#fcc):7|BGCOLOR(#fcc):戦闘|BGCOLOR(#fcc):&ref(Death.png,魔法,title=Death)1|BGCOLOR(#fcc):|BGCOLOR(#fcc):1|BGCOLOR(#fcc):水中可|BGCOLOR(#fcc):戦闘中20体+αのAncestral Spiritを召喚します| |BGCOLOR(#fcf):[[Daughter of Typhon>Daughter of Typhon]]|BGCOLOR(#fcf):Conjuration|BGCOLOR(#fcf):9|BGCOLOR(#fcf):儀式|BGCOLOR(#fcf):&ref(Nature.png,魔法,title=Nature)5|BGCOLOR(#fcf):&ref(Death.png,魔法,title=Death)2|BGCOLOR(#fcf):30|BGCOLOR(#fcf):|BGCOLOR(#fcf):Immortalを持つ巨大なHydra、Daughter of Typhonを召喚します| ---- ***雑観 スキタイをベースとした国。あまり長続きはしなかったようで、彼らの領土は後の時代ではPythium領となっている。Pythiumの成り立ちからして、恐らくはErmorに敗北・征服されたのだろう。 種族としては人間なのだが、妙な乗用動物を用い、また他の国と違い女性の兵・指揮官が多い。敵の皮を剥いで作った旗を掲げる指揮官も多く、なかなかに異様な雰囲気を持つ。 首都からBlood Slaveを得られる上、なぜか解説にないが生贄も捧げられるのでDominionの押し合いにも強い。血の魔法を利用するにしても、自動でSlaveが得られるのはありがたい。 正規軍は騎兵が非常に多いのが特徴。上位兵はほぼ全て騎兵だし、指揮官にしてもごく一部を除けば騎乗している。徒歩の兵はほんの一握りしか居ない。 とはいえ、その少数の徒歩兵士は案外優秀。弓兵はどちらも良い腕前だし、コストから考えれば弓騎兵より単純に火力に優れる。唯一の歩兵も戦闘技能が高く装備も良いので、安さを活かして量産すれば良い壁役になれるだろう。 騎兵の利点は機動力ではあるが、下級騎兵は防御がやや甘く、上級騎兵は女性兵士のためコストのわりにHPが低い。低めのコストでランス装備の兵を得られるのは悪くないが、単純な射撃兵としては精度が悪すぎるのも難点。 とはいえ、高いマップ移動力は利便性を高めてくれるし、軽騎兵らしく戦闘中の機動力も相当なもの。素早さはそのまま立ち回りの柔軟さに繋げられる。上手く作戦を立ててやれば大いに活躍してくれるだろう。 Hydraは強力だが非常に扱いにくい。成体は怒涛の9連攻撃を行う殺戮兵器だが、射撃で頭を減らされると著しく弱体化するし、毒を撒き散らすせいで他の味方兵士との併用が難しい。首都でしか雇えず移動力1なのも痛く、使いどころは限定的。 Sacred兵は2種類の騎兵。AndrophagはHPが高く、倒された後にSerpentを残す。一方のOiorpataはより素早く、防具もより良いものを持つ。どちらも十分な性能を持つので、好みや戦況に応じて使い分けたい。 魔法はそれなりの幅を持つが、最高位の魔術師は首都専用。それ以外は全ての要塞で雇用できる。一部は悪性イベント阻止の能力も持つので、研究要員にしておくと地味に役立つことも。 Soothsayerは90%で星1を得る指揮官。このようなランダム付加のみの指揮官は魔術師扱いを受けず、雇用時に研究所が不要なのが特徴。安価な星1使いということで、Communion Slaveに使える。何故か初期配備の指揮官でもある。 Spirit Guideは死1のみを持つ。ハズレがなく安いので、研究要員に手頃。ただし悪性イベント阻止は持たない。死の魔法は便利なので、多少の補強をすれば戦闘支援にも役立てられる。 Enarieは首都以外で雇える中では最大の魔法スキルを持つ。星1死2緑1と全て固定で、ランダム要素は無い。移動が遅く士気も欠くが、死2を持つため攻撃支援には十分な実力を持つ。 Warrior Sorceressは緑1聖1に加え水死緑血のいずれかを1つ得る魔術師。戦闘向けではあるのだが、重装備過ぎるために魔法疲労が非常に高いのが弱点。しかし突撃を躊躇わずに済む魔術師というのは面白い。日頃使いにくい魔法でも出番を作ってくれる。 Witch Kingは首都専用。死3緑1血1に加えWarrior Sorceressと同じ候補から1、10%でさらに1を得る。こちらも重装備が祟って魔法疲労が高いが、頑丈な上に指揮官としても優秀とかなり強力。この国では最大の血の魔法の使い手でもある。 なお、騎乗している指揮官はタワーシールドが装備できず、また靴の装備欄がない点に注意。忘れて作ると悲しい気持ちになれる。 ***コメント #comment
Sauromatia は女性によって支配される放浪の戦士部族の国です。 男性と女性は並んで戦い、すべての有名な部族は戦士の女王によって支配されています。 これは過去にアマゾネス部族と合併した事の遺産です。 アマゾネスの指導者は戦士では無かったので受け入れられませんでしたが、影響は与え、Sauromatiaの民の間で女戦士が力と影響力を持つようになりました。 Androphags部族だけは女性による指導と言う考えを完全に拒絶しました。 Androphagsは人食いと人皮はぎをSauromatiansにもたらした古代のWitch Kingによって支配されています。 また、AndrophagsはPytiaの沼地のHydraを戦争に使います。 |種族|人間| |正規軍|軽・中騎兵、大蛇乗り、トカゲ乗り、ヒドラ| |魔法|死、緑、血、多少の星、水| |聖職者|弱い| |宝石収入|水1、死3、緑1、血2| ---- ***Commanders |名称|Cost|コメント| |Scout|20g,3r|偵察兵。他国のそれと共通| |Chieftain|60g,14r|下級指揮官。指揮上限40と士気向上6を持つ| |Sauromatian Manflayer|80g,37r|上級指揮官。指揮上限80、士気向上8を持つ| |Warrior Priestess|110g,34r|Lv1の聖職者かつ指揮官。指揮上限80| |Warrior Queen|90g,34g|最高位の指揮官。指揮上限120でSacred付き| |Soothsayer|60g,4r|下級魔術師。最初から老齢で、10%の確率で魔法スキルを持たない。その代わり研究所が不要| |Spirit Guide|60g,1r|下級魔術師。死1のみを持つ。マップ移動1| |Enarie|150g,1r|上位魔術師。星1死2緑1を持つ。マップ移動力1| |Warrior Sorceress|160g,16r|トカゲに乗った魔術師かつLv1聖職者。魔術師としてはかなり重装備。指揮上限80| |Manflayer|100g,14r|首都専用。Sacred付きの指揮官。指揮上限80、士気向上15| |Witch King|300g,13r|首都専用。最上位指揮官に匹敵する指揮能力を持つSacred魔術師。士気向上12を持つ| |Hydra Tamer|40g,3r|首都専用。毒耐性を持つHydra向けの指揮官。安価| ***Units |名称|Cost|コメント| |Sauromatian Archer|10g,5r|射手:士気の高い射手。射撃精度も高い| |Sauromatian Amazon|13g,12r|戦士:徒歩の女戦士。戦闘技能と士気が高く、それなりの装備を身につけている| |Raider|20g,12r|軽騎兵:強力な弓を使う軽騎兵。弓持ちながら盾を装備しているが、射撃精度に難あり| |Lancer|20g,14r|槍騎兵:突撃槍を持つ軽騎兵。攻撃力には優れるが防御はやや脆い| |Sauromatian Raider|25g,18r|弓騎兵:やや重装備の弓騎兵。やはり射撃精度には難あり| |Sauromatian Lancer|25g,23r|槍騎兵:やや重装備の槍騎兵。弓も持つようになった| |Sauromatian Cataphract|40g,34r|騎兵:剣と突撃槍を持つ、後世の騎士の軽装版| |Androphag Archer|12g,6r|毒弓兵:首都専用。毒矢を用いる強力な射手| |Androphag|60g,14r|蛇騎兵:首都専用。Sacred騎兵。騎兵としてはやや鈍重。倒されるとSerpentが残り戦い続ける| |Oiorpata|50g,16r|蜥蜴騎兵:首都専用。Sacred騎兵。そこそこ素早いが、騎手が女性なのでやや力は弱い| |Hydra Hachling|35g,1r|大蛇:首都専用。Hydraの子。首はまだ3本で、性能も安いなり。成体共々冷血動物。マップ移動1のみ| |Hydra|250g,1r|大蛇:首都専用。毒を撒き散らす9つ首の大蛇。首が全て切り落とされるまで死なず、最後の首はHPが高い。マップ移動1のみ| ***Fortress |地形|名称|Cost|時間|管理力|備蓄|防御力| |首都|Fortified City|1200|5|50|1000|250| |平地|Ramparts|800|3|15|150|100| |森林|Forest Ramparts|800|3|10|100|150| |沼地|Swamp Fort|800|3|0|100|100| |山岳|Hillfort|800|3|5|100|200| |農地|Fortification|1000|4|20|250|300| ---- ***固有魔法 |名称|領域|Lv|使用|主属性|副属性|ジェム|水中判定|概要| |BGCOLOR(#fcc):[[Call Ancestor>Call Ancestor]]|BGCOLOR(#fcc):Conjuration|BGCOLOR(#fcc):1|BGCOLOR(#fcc):戦闘|BGCOLOR(#fcc):&ref(Death.png,魔法,title=Death)1|BGCOLOR(#fcc):|BGCOLOR(#fcc):0|BGCOLOR(#fcc):水中可|BGCOLOR(#fcc):HP1で麻痺攻撃を持つAncestral Spiritを召喚します| |BGCOLOR(#fcc):[[Wrath of the Ancestors>Wrath of the Ancestors]]|BGCOLOR(#fcc):Conjuration|BGCOLOR(#fcc):7|BGCOLOR(#fcc):戦闘|BGCOLOR(#fcc):&ref(Death.png,魔法,title=Death)1|BGCOLOR(#fcc):|BGCOLOR(#fcc):1|BGCOLOR(#fcc):水中可|BGCOLOR(#fcc):戦闘中20体+αのAncestral Spiritを召喚します| |BGCOLOR(#fcf):[[Daughter of Typhon>Daughter of Typhon]]|BGCOLOR(#fcf):Conjuration|BGCOLOR(#fcf):9|BGCOLOR(#fcf):儀式|BGCOLOR(#fcf):&ref(Nature.png,魔法,title=Nature)5|BGCOLOR(#fcf):&ref(Death.png,魔法,title=Death)2|BGCOLOR(#fcf):30|BGCOLOR(#fcf):|BGCOLOR(#fcf):Immortalを持つ巨大なHydra、Daughter of Typhonを召喚します| ---- ***雑観 スキタイをベースとした国。あまり長続きはしなかったようで、彼らの領土は後の時代ではPythium領となっている。Pythiumの成り立ちからして、恐らくはErmorに敗北・征服されたのだろう。 種族としては人間なのだが、妙な乗用動物を用い、また他の国と違い女性の兵・指揮官が多い。敵の皮を剥いで作った旗を掲げる指揮官も多く、なかなかに異様な雰囲気を持つ。 首都からBlood Slaveを得られる上、なぜか解説にないが生贄も捧げられるのでDominionの押し合いにも強い。血の魔法を利用するにしても、自動でSlaveが得られるのはありがたい。 正規軍は騎兵が非常に多いのが特徴。上位兵はほぼ全て騎兵だし、指揮官にしてもごく一部を除けば騎乗している。徒歩の兵はほんの一握りしか居ない。 とはいえ、その少数の徒歩兵士は案外優秀。弓兵はどちらも良い腕前だし、コストから考えれば弓騎兵より単純に火力に優れる。唯一の歩兵も戦闘技能が高く装備も良いので、安さを活かして量産すれば良い壁役になれるだろう。 騎兵の利点は機動力ではあるが、下級騎兵は防御がやや甘く、上級騎兵は女性兵士のためコストのわりにHPが低い。低めのコストでランス装備の兵を得られるのは悪くないが、単純な射撃兵としては精度が悪すぎるのも難点。 とはいえ、高いマップ移動力は利便性を高めてくれるし、軽騎兵らしく戦闘中の機動力も相当なもの。素早さはそのまま立ち回りの柔軟さに繋げられる。上手く作戦を立ててやれば大いに活躍してくれるだろう。 Hydraは強力だが非常に扱いにくい。成体は怒涛の9連攻撃を行う殺戮兵器だが、射撃で頭を減らされると著しく弱体化するし、毒を撒き散らすせいで他の味方兵士との併用が難しい。首都でしか雇えず移動力1なのも痛く、使いどころは限定的。 Sacred兵は2種類の騎兵。AndrophagはHPが高く、倒された後にSerpentを残す。一方のOiorpataはより素早く、防具もより良いものを持つ。どちらも十分な性能を持つので、好みや戦況に応じて使い分けたい。 魔法はそれなりの幅を持つが、最高位の魔術師は首都専用。それ以外は全ての要塞で雇用できる。一部は悪性イベント阻止の能力も持つので、研究要員にしておくと地味に役立つことも。 Soothsayerは90%で星1を得る指揮官。このようなランダム付加のみの指揮官は魔術師扱いを受けず、雇用時に研究所が不要なのが特徴。安価な星1使いということで、Communion Slaveに使える。何故か初期配備の指揮官でもある。 Spirit Guideは死1のみを持つ。ハズレがなく安いので、研究要員に手頃。ただし悪性イベント阻止は持たない。死の魔法は便利なので、多少の補強をすれば戦闘支援にも役立てられる。 Enarieは首都以外で雇える中では最大の魔法スキルを持つ。星1死2緑1と全て固定で、ランダム要素は無い。移動が遅く士気も欠くが、死2を持つため攻撃支援には十分な実力を持つ。 Warrior Sorceressは緑1聖1に加え水死緑血のいずれかを1つ得る魔術師。戦闘向けではあるのだが、重装備過ぎるために魔法疲労が非常に高いのが弱点。しかし突撃を躊躇わずに済む魔術師というのは面白い。日頃使いにくい魔法でも出番を作ってくれる。 Witch Kingは首都専用。死3緑1血1に加えWarrior Sorceressと同じ候補から1、10%でさらに1を得る。こちらも重装備が祟って魔法疲労が高いが、頑丈な上に指揮官としても優秀とかなり強力。この国では最大の血の魔法の使い手でもある。 なお、騎乗している指揮官はタワーシールドが装備できず、また靴の装備欄がない点に注意。忘れて作ると悲しい気持ちになれる。 ***コメント #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: