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*Summon Umbral 吸収攻撃を持つアンデッドUmbralを召喚します |>|Summon Umbral|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|223|2|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |儀式|水中可|Summon|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Death|1|1|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |Earth|1||0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Conjuration|5||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|EA Agartha, MA Agartha, LA Agartha| **ゲーム内説明文 An Oracle of the Dead or a Ktonian Necromancer ventures down to the deeper reaches of Agartha and the Chamber of the Seal to summon and bind an Umbral. Umbrals are shadow beings resembling ancient Pale Ones with elongated faces and drooling mouths. Agarthan legends claim that they are the souls of those who sacrificed themselves to seal the Chamber. The disturbing fact that the Umbrals have become more numerous has led some to believe that the Seal is weakening. ***和訳 Oracle of the DeadやKtonian Necromancerは、Agarthaの深部へと向かい、封印の間からUmbralを召喚して、服従させます。Umbralは、細長い顔とよだれを垂らした口を持つ、Pale Oneによく似た影の生物です。彼らは封印の間を閉ざすために犠牲となったものたちの魂であると、Agarthaに伝わる伝説は語ります。Umbralが増加しているという不穏な事実は、幾人かに封印が弱まっているのではないかという疑念を抱かせました。 **注記 Agarthaでは唯一全時代を通して使用可能な固有召喚魔法。説明によると不吉なことを予感させる存在のようだが、Late AgeまでAgarthaは健在なので、不安は現実にならなかったらしい。 UmbralはEtherealでありながらHP68を誇る強力な兵士。Pale Oneと同じく水中での活動も得意で、また影の魔物だからかStealthも持っている。アンデッド扱いなので、冷気や毒にも強い。 防御力は0だが、攻撃がHP吸収で、しかも力が強いので吸収量も多いなど、しぶとさはかなりのもの。おまけに防御貫通ダメージのため重歩兵にさえ脅威となる。たとえ少数であっても危険な相手と言えるだろう。 強さの割に召喚コストは高くなく、研究レベルもそれなり。加えて必要な魔法スキルまで低く、Late Ageではたったの100で雇える最下級の魔術師でも使えるほど。素晴らしい使い勝手の良さである。 あえて弱点を挙げるとすれば、魔法武器に対して脆弱なことぐらいだろう。盾がないので[[Flaming Arrows]]の後押しを受けた弓兵には悲惨な目に遭わされるし、そうでなくても優秀な装備を持つ戦闘指揮官になぎ倒される恐れは常にある。 また耐性が無い火炎・電撃系の攻撃魔法も痛い。HPが高いため即死することはまず無いだろうが、間合いに入る前から削られていてはHP吸収も活かせず、案外あっさりと消されることもある。 一方で魔法抵抗は比較的高く、アンデッドでもあるので星・死魔法系の攻撃魔法には強い傾向にある。その分、[[Dust to Dust]]や[[Solar Rays]]のようなアンデッド対策魔法に注意したい。 基礎ステータスと特殊能力が共に優れているので、[[Gift of Reason]]で戦闘型指揮官にしてみるのも手。装備は一通り付けられるし、自前でEtherealがあるので魔法が使えない欠点もいくらか補われている。 ***コメント #comment
*Summon Umbral 吸収攻撃を持つアンデッドUmbralを召喚します |>|Summon Umbral|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|223|2|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |儀式|水中可|Summon|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Death|1|1|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |Earth|1||0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Conjuration|5||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|EA Agartha, MA Agartha, LA Agartha| **ゲーム内説明文 An Oracle of the Dead or a Ktonian Necromancer ventures down to the deeper reaches of Agartha and the Chamber of the Seal to summon and bind an Umbral. Umbrals are shadow beings resembling ancient Pale Ones with elongated faces and drooling mouths. Agarthan legends claim that they are the souls of those who sacrificed themselves to seal the Chamber. The disturbing fact that the Umbrals have become more numerous has led some to believe that the Seal is weakening. ***和訳 Oracle of the DeadやKtonian Necromancerは、Agarthaの深部へと向かい、封印の間からUmbralを召喚して、服従させます。Umbralは、細長い顔とよだれを垂らした口を持つ、Pale Oneによく似た影の生物です。彼らは封印の間を閉ざすために犠牲となったものたちの魂であると、Agarthaに伝わる伝説は語ります。Umbralが増加しているという不穏な事実は、幾人かに封印が弱まっているのではないかという疑念を抱かせました。 **注記 Agarthaでは唯一全時代を通して使用可能な固有召喚魔法。不吉な存在として説明されていながらも、かなり優秀な兵として活躍する。 UmbralはEtherealでありながらHP68を誇る強力な兵士。Pale Oneと同じく水中での活動も得意で、また影の魔物だからかStealthも持っている。アンデッド扱いなので、冷気や毒にも強い。 防御力は0だが、攻撃がHP吸収で、しかも力が強いので吸収量も多いなど、しぶとさはかなりのもの。おまけに防御貫通ダメージのため重歩兵にさえ脅威となる。たとえ少数であっても危険な相手と言えるだろう。 強さの割に召喚コストは高くなく、研究レベルもそれなり。加えて必要な魔法スキルまで低く、Late Ageではたったの100で雇える最下級の魔術師でも使えるほど。おかげで時間効率の悪さも補いやすい。 あえて弱点を挙げるとすれば、魔法武器に対して脆弱なことぐらいだろう。盾がないので[[Flaming Arrows]]の後押しを受けた弓兵には悲惨な目に遭わされるし、そうでなくても優秀な装備を持つ戦闘指揮官になぎ倒される恐れは常にある。 また耐性が無い火炎・電撃系の攻撃魔法も痛い。HPが高いため即死することはまず無いだろうが、間合いに入る前から削られていてはHP吸収も活かせず、案外あっさりと消されることもある。 一方で魔法抵抗は比較的高く、アンデッドでもあるので星・死魔法系の攻撃魔法には強い傾向にある。その分、[[Dust to Dust]]や[[Solar Rays]]のようなアンデッド対策魔法に注意したい。 基礎ステータスと特殊能力が共に優れているので、[[Gift of Reason]]で戦闘型指揮官にしてみるのも手。装備は一通り付けられるし、自前でEtherealがあるので魔法が使えない欠点もいくらか補われている。 ただし自前では緑の魔法は得られないため、狙う場合は神に持たせておいた方が良いだろう。このためだけにポイントを使うのも何なので、ついでに世界呪附なり適当なアイテムなりの作製条件も満たせるようにしておきたい。 「Agarthaの最深部には、古代の魔法によって封印された太古の広間が存在します。Agarthaの伝説によれば、広間には初期の時代の3体の神が閉じ込められているとされます。」 (Umbralの解説文より抜粋) ***コメント #comment

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