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*Call Abomination 生命力吸収、死の瞳を持つAbominationを召喚します |>|Call Abomination|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|520|25|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |儀式|水中可|Summon|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Astral|5|1|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |Water|2||0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Conjuration|9||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The caster summons an Abomination from the nether planes. The beast is huge and horrible to behold, capable of shredding the minds of weaker beings with its gaze. ***和訳 術者は、地獄からAbominationを召喚します。この獣は巨大で、その視線だけで弱者の心を引き千切ることができ、目にするだけでも恐怖を覚えます。 **注記 巨大怪生物の召喚魔法。多数の触手と巨大な眼を持つスライムのようなものらしい。言うまでもなく真っ当な生き物ではなく、魔法生物に属する。 HP266と異常なしぶとさを誇る。防御力は低いが魔法抵抗力には優れるため、即死などを成功させるには苦労する。かといって普通に殴り倒そうとすると、高HPを背景とした再生能力とHP吸収3連撃で粘られるという厄介な相手。 またその巨大な眼は死の眼光を放つ武器でもあり、広範囲に向けて防御力無視の攻撃を放つ。抵抗可能とはいえ、標準的な抵抗力ではこれの被害を抑えきるのは辛いものがある。 おまけに水陸両用なので、そのまま水中戦にも連れ込める。能力の低下も一切ない。おかげで水域が邪魔なマップでも数を揃えるのを躊躇わずに済む。 弱点は巨体の魔物全般と同じく、敵の射撃。大きいので喰らい放題になる上に、それを防ぐ手段を自前では持っていない。防御力も低いため、いくらHPが高いとはいえ少々辛い。 動きも鈍く、弾切れ後の接近はかなりの重役出勤ぶり。攻撃スキルは高いので火力は十分だが、反撃も喰らいまくるので防御力の補強が欲しくなる。この魔法の解禁時期ならお互い打つ手はいろいろあるので、性能を過信せず補助魔法を利用していくのが吉。 ***コメント #comment
*Call Abomination 生命力吸収、死の瞳を持つAbominationを召喚します |>|Call Abomination|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|520|25|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |儀式|水中可|Summon|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Astral|5|1|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |Water|2||0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Conjuration|9||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The caster summons an Abomination from the nether planes. The beast is huge and horrible to behold, capable of shredding the minds of weaker beings with its gaze. ***和訳 術者は、冥界からAbominationを召喚します。この獣は巨大で、その視線だけで弱者の心を引き千切ることができ、目にするだけでも恐怖を覚えます。 **注記 巨大怪生物の召喚魔法。多数の触手と巨大な眼を持つナメクジのようなものらしい。言うまでもなく真っ当な生き物ではなく、魔法生物に属する。 HP266と異常なしぶとさを誇るのが特徴。その上、防御力こそ低いが魔法抵抗力は非常に高く、即死などを成功させるには苦労する。かといって普通に殴り倒そうとすると、高HPを背景とした再生能力とHP吸収3連撃で粘られるという厄介な相手。 またその巨大な眼は死の眼光を放つ武器でもあり、遠方から広範囲に向けて防御力無視の攻撃を放つ。抵抗可能とはいえ、標準的な抵抗力ではこれの被害を抑えきるのは辛いものがある。 おまけに水陸両用なので、そのまま水中戦にも連れ込める。能力の低下も一切ない。おかげで水域が邪魔なマップでも数を揃えるのを躊躇わずに済む。暗視も100%備え、[[Darkness]]での妨害も受けない。 出せるようになるのが遅すぎるが、戦力としては申し分ない。数を出せば遠距離からの砲撃だけで一般兵を蹴散らせるし、接近戦でもFear効果と3連攻撃により圧倒できる。 またそのしぶとさゆえ、戦闘型指揮官に対する壁としてもよく機能する。並の火力では押し切れない回復力のため、範囲への殲滅力を重視した装備をしている相手にはかなり強い。 弱点は巨体の魔物全般と同じく、敵の射撃。大きいので喰らい放題になる上に、それを防ぐ手段を自前では持っていない。防御力も低く、属性耐性も毒のみのため、いくらHPが高いとはいえ少々辛い。 動きも鈍く、弾切れ後の接近はかなりの重役出勤ぶり。攻撃スキルは高いので火力は十分だが、反撃も喰らいまくるので防御力の補強が欲しくなる。この魔法の解禁時期ならお互い打つ手はいろいろあるので、性能を過信せず補助魔法を利用していくのが吉。 ***コメント #comment

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