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Call the Eater of the Dead」を以下のとおり復元します。
*Call the Eater of the Dead
州の死体を食べて強くなるEater of the Dead1体を召喚します 最終段階になると必ず裏切ります
|>|Call the Eater of the Dead|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|515|50||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}|
|儀式||Summon Uniques||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}|
|Astral|4|1||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}|
|Death|4||0|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}|
|Conjuration|8|||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>||
**ゲーム内説明文
The Death mage uses ancient and unholy rituals to call forth the Eater of the Dead, a dreadful being once banished to the Void by the previous Pantokrator. 
***和訳
死の魔術師は、Eater of the Deadを召喚するため古代の不浄なる儀式を用います。この忌むべき存在は、かつて先代の絶対者によってVoidへと追放されました。
**注記
戦闘などで発生した死体を貪り、急激に力をつけていく魔物Eater of the Deadの召喚儀式。魔法の説明ではその危険性は直接的には語られていないが、察しをつけられなくはない意味深な一文がある。

Eater of the Deadは初期状態でもそこそこ強いが、死体を消費することでHPをどんどん増加させていく。そして食べた死体が一定数を超えるたびに次の段階へと変化し、その他のステータスも増加させる。
また変化ごとに攻撃が追加されていくので、攻撃性能もどんどん上がる。初期状態でもTrample持ちのサイズ6なので、雑兵散らしには十分すぎる性能を持つ。HP再生もある上、HPがどんどん増えるので効果が上がっていく。
戦闘中、周囲に病気を撒く点に注意する必要があるが、これはアンデッドなどの病気の影響を受けない兵を同行させるのが手っ取り早いだろう。普通の兵だと気をつけていても完全に防ぐのは難しい。
指揮官ではないので、動きやすくしたいなら[[Gift of Reason]]が欲しい。アイテムもその他欄2つは持てるので少しばかり強化できるようになる。ユニークなので多数は呼び出せないため、使うなら少しでも補強しておきたい。

弱みは防御スキルの乏しさと防御力の低さ。小型の兵で袋叩きにされると結構簡単に倒される。特にHPが低い最初のうちはそれが顕著で、図体がデカいので射撃にも弱い。とはいえ、最大の難点はそこではない。
Eater of the Dead自身の説明文には「本来の力を完全に取り戻すことが叶わない限り、彼は命令に従います」とある。つまり、最終的には裏切る。これは確率ではなく、いずれは必ず発生する。
成長するたび(姿が変わるたび)にメッセージが出る他、裏切るタイミングはHPから大体わかるので注意していれば大丈夫だが、裏切りそのものを防ぐ術は無い。

・第一段階:The eater of the dead is growing in power and it is starting to look really promising.
・第二段階:The eater of the dead is growing in power and if it continues to grow at this rate it will soon become impossible to control.
・最終段階:The eater of the dead has grown too powerful and it is now impossible to control.

最終段階のUnfetteredになるのはHPが800を超えたあたり。元の性能からすると大幅に強大化しており、相変わらずTrampleで暴れ回る上に補正10のFearもあるので、普通の兵では潰走してしまいがち。
ご丁寧にHP再生に加えてAffliction自動治癒までついているので、相当な攻撃力が無いと仕留めきれない。耐性こそアンデッド特有の冷気・毒物無効のみだが、魔法耐性は高い。
病気を撒き散らすので、接触されただけでも生物には命取り。攻撃も防御貫通攻撃2回、病気追加攻撃、防御無視筋力吸収攻撃、生命力吸収の5連打で、蹂躙されない同サイズが相手でも相当厳しい。
泣き所はやはり防御面の弱さなので、自軍で運用する際に警戒してきたことをそのまま実行すれば撃退はできるはず。ただし相当な数と火力がなくては先に壊滅させられる可能性が高い。

凝った魔法ではあるが、その分いまいちはっきりしない挙動がある。州を制圧したUnfetteredが時々増えていたり、Unfetteredが健在なのにまたEater of the Deadが呼び出せてしまったり。
別にエラーが起きたりはしないようだが、不審な挙動が嫌いな人はそもそも使わないほうがいいかもしれない。戦略的に見ても安定する魔法ではないので、かなり好みが分かれる感はある。

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