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ObjectDataSource

  • 連載:Visual Studio 2005でいってみようDBプログラミング 第6回 データソース・コントロールでいってみよう

     前回までは、もっぱらSqlDataSourceコントロールを利用したデータベースへのアクセス方法について紹介してきました。なるほど、SqlDataSourceはとても強力なコントロールで、これだけでもかなりの機能を実現することが可能です。


     しかし、アプリケーション構築の局面では、多分にしてイレギュラーな要件が発生します。例えば、条件やページの状態によって発行するSQL命令そのものを動的に変更したい、SqlDataSourceコントロールが対応していないデータソースにアクセスしたい、などのケースです。


     そのような場合には、やはりデータソースへの接続、データの取得、データアクセス・コントロールへのデータの流し込み(バインド)といった操作を一からコーディングしなければならないのでしょうか。いえいえ、そのようなことはありません。ASP.NET 2.0が提供するObjectDataSourceコントロールを利用することで、自作のデータアクセス用クラス(データアクセス・コンポーネント)を経由してデータソース操作を行うことが可能になります。


     ObjectDataSourceコントロールとは自作のクラス・ロジックとGridView/DetailsViewのようなデータアクセス・コントロールとを結び付ける接着剤のようなものである、と思っていただければよいでしょう。


    #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink)
最終更新:2007年05月05日 13:38