入門
画面説明
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現在時刻と生存日数が表示されます。
時間は１６分割されており、１単位が現実での３０秒で進みます。つまり１日経過まで８分ということになります。
また、一日は日中（黄色）、夕暮れ（赤）、夜（青）に分かれています。それぞれの時間の割合は季節によって変わります。
日の高い時間帯です。動物ももっとも活発に動きます。
日が傾き、やや薄暗くなります。
一部の生物は巣に戻り始めます
完全に日は沈み、明かりが無い場合は完全に真っ暗になってしまいます。
暗闇の中では姿の見えない敵に攻撃されるため、決して光源を欠かさないようにしましょう。
プレイヤーのステータスはHealth（体力）、Hungry（満腹度）、Sanity（SAN値）の３つがあります。
それぞれアイコンでもある程度判断可能ですが、正確な数値が知りたいときはポインタをそれぞれのマークにおいてください。
これが０になると死亡します。
復活手段が用意されていない場合、ゲームオーバーになります。
残りの満腹度が表示されます。
満腹度は１分で9.375減少します。空になると次は体力が１秒毎に1.25減り続けます。
正気度（Sanity)を示します。
SAN値が減るとキャラクターは様々な幻覚に悩まされ始め、最終的には物理的な影響を受けます。
アイテムを作成する時に使います。
各アイコンはアイテムの種類を意味し、クリックすることで作成可能なアイテムとその必要素材が表示されます。
一部のアイテムは作成に特定の構造物およびPrototype（プロトタイプ、試作）が必要になります。
プレイヤーが直接所持しているアイテムはここに表示されます。全部で１５スロットあります。
ひとつのスロットに複数スタック可能なアイテムもあり、さらにスタックできる数もアイテムによって違います。
一部アイテム（主に食料）は保存可能日数が設定されており、腐食度がアイテムアイコンの背景色として表示され、
新鮮（緑）→
古い（黄色）→
腐っている（赤）の３段階に分かれています。
腐りきると最終的に
Rot（生ゴミ）に変化します。
黄色の時点で食料としての回復量は減ってしまい、赤ではSAN値が減ってしまいます。なるべく腐る前に食べきれるようにしましょう。
装備品はここにセットすることで使用、効果を発揮します。
左からそれぞれ手・胴・頭に分かれており、対応したアイテムのみスロットに置くことが出来ます。
マップを表示します。マップの内容はプレイヤーが探索した範囲のみです。
自然発生した木や構造物の他、一部のアイテムも強調して表示されます。
画面の方向を回転させます。
ゲームを一時停止します。
①まず初めに
開始直後は無闇に戦闘しないこと。このゲームの序盤はまともな回復手段がありません。おまけに防具が無いと雑魚の攻撃でも非常に危険です。
何かかこっちに向かってきた！と思ったらすぐ逃げましょう。
②光源の確保
③食料の確保
食料も重要です。一晩くらいなら死にはしませんが、長く生き延びるならそれだけの量が必要になります。
開始時点ですぐに手に入るのは
Berries、
Carrotです。
Berriesは
Berry Bushから、
Carrotは地面に植わっているのを引っこ抜きましょう。
Seedも頻繁に落ちており、これも食料になります。農業用ではありますが、緊急時は躊躇せず食べましょう。
食べ物は時間経過で古くなり、最終的に腐ってしまいます。腐った食べ物は様々なペナルティが発生します。
基本的に採取した時点から劣化が始まるので採るのは必要最低限に留めましょう。
④探索・バイオーム
とりあえずは光源と食料を探しながら広範囲を探索してください。
そのうち開始地点の
Grasslands（草原）バイオームではない場所が見つかると思います。
Marsh(沼地）バイオームは攻撃的な生物が多いので現時点では危険です。避けて通りましょう。
⑤Science Machineとベースキャンプ
探索が進んだら、ベースキャンプを作りましょう。
ベースキャンプは更なる広範囲を探索し、また生活を安定させるための拠点です。
まず必要になるのは下の2つ。
Fire Pit…少ない燃料で長く明かりを灯すことが可能です。夜を過ごすのが楽になります。
Science Machine…多くのアイテムを開発することが可能になる
作成用施設です。
Science Machineは一度設置すると移動させることができません。破壊して設置しなおしたり複数建てることも出来ますが、あまり効率的ではありません。
建築物の作成も本格的になってくるため、これを機に探索の基点となるベースキャンプを作りましょう。
