Beefalo
ステータス
解説
- サバンナ(Savanna)バイオームに群れを作って生息する中立生物。
- 食料・防寒着・肥料に燃料と幅広く活用できる非常にありがたい生き物。
- Manureを勝手にぽんぽん排泄する。寝てるときですら排泄する。
- 農場や植えつけた植物の肥料を集めるのに最適なので、ビーファローのいる近くに拠点を構えるのも一つの手。
群棲
- 最大12匹の群れを形成して行動する。
- 仲間意識が強く、1体が攻撃されると周りにいるビーファロー全てが敵対的になる。
- -夕方になると群れがひとところに固まり、夜になると眠りにつく。
- Beefalo Hatを装備していると仲間だと認識され、発情期中も襲われない。
- 装備中に敵に攻撃されると、近くのBeefaloが仲間が襲われたものと思って援護してくれる。
- 群れには固有の『基点』が存在し、それを中心に移動する。
- 数が大きくなると群れを分割したり、少なくなると他の群れと合流したりする。
繁殖期と発情
- 一定間隔で繁殖期に入る。繁殖期は全てのビーファローが発情状態になる。
- 繁殖期とは別にそれぞれに『発情タイマー』が存在し、繁殖期以外でも発情する時もある。
- 発情期には尻の周辺が赤くなり、雄たけびを上げるようになる。さらに凶暴化し、プレイヤーを含む近くにいる生物を見境なく襲う。
- 発情期終了と同時にBaby Beefaloを生む。無性生殖らしく単体でも増える。
小ネタ
関係レシピ
最終更新:2013年09月16日 14:12