アットウィキロゴ

81-736

736 :名無しの心子知らず:2009/09/26(土) 23:17:48 ID:6APwihoc
前の冬に、100均の虫の卵にも見える、と話題のモコモコ毛糸で
シュシュを作った。
近所の子供にあげて喜ばれた。
そして、そんなことも忘れた七夕。
地域では、子供が各家庭を回り、ローソク出せと歌い、
お菓子をもらう慣わし(?)がある。
今は、同級生の家とか近所の顔見知りの家しか回らないらしく、
うちにはほとんど来ない・・・。
なのに、チャイムの音で出たら、見知らぬ小学校低学年くらいの女の子が1人いた。
後ろにはおそらく、その子の母親であろう人が立っていた。
最近は保護者付は珍しくないが、子供は集団でくるものなのに1人ポツン。
歌も歌ってくれず、モジモジ黙っているので
「ローソク出せだよね、お菓子入れるね」と手提げにお菓子を入れるが、
お礼なし、目も合わせず。
そこで母親が、
「ほら、シュシュ!!」と一喝→子供「・・・シュシュください」
何のことかキョトーンとしてたら、母親が
「シュシュ配っているんでしょ、ください」
まだぴんと来ない私はシュシュ?と聞き返すとシュシュの形状を
語ってくれてやっと理解。
なんでシュシュを要求されているのか、この人誰なんだとか
疑問が多すぎて黙ってたら
「くれないんですか?なんでくれないんですか」とクレ母ヒートアップし始める。
騒ぎを聞きつけた我が母が出てきて、聞き取りすると子供が
ココで貰ったと言っていたのを耳にして、押しかけたそうな。
今日はお菓子を配る日だし、お菓子はくれてやったんだから帰れ
と母はやんわり言ったがねばる。
糸も完成品もすでにない、あげる義理もないと私が言ってもねばる。
粘りすぎて、斜向かいの家の親子が帰宅。
「あ~○○ちゃんだぁ~」って、クレ子に近寄る子供と怪訝な目をして
近寄ってくるご近所さん。
クレ子はずっと黙ってたんだけど、その時
「ママ、帰ろう」って言った。
そしたら、クレ母は下駄箱の上の靴磨き用アクリルたわしを、わしづかみ。
「これでいいわよ!」って睨んで吐き捨てて逃走。
クレから泥にジョブチェンジ。
ご近所親子情報で、色々聞いたけど香ばしい人みたい。
被害品がしょぼいので放置したけど、食器を洗ったりしてないか心配。

 
740 :名無しの心子知らず:2009/09/26(土) 23:32:33 ID:jw+f4+Yx
>>736
函館人、乙

 
742 :名無しの心子知らず:2009/09/26(土) 23:37:10 ID:6APwihoc
>>740
どこで聞いたか知りませんが函館は「たけーにたんざく」とか言う風流な歌で、
けして「よこせ」だの「くいつく」だの歌わないですよ。

 

次のお話→747


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年05月02日 20:35