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97-23

23 :名無しの心子知らず:2010/03/19(金) 08:23:20 ID:CI4lXQcp
>>14
>彼女のセーターの裾から 大量の紙切れが舞い落ちた。

なんかあさましいとうか、切ない光景だね。

昔、祖父が亡くなって、お線香あげに来た近所のおばさんを思い出した。
同級生ではないけど、同じ学校に通ってた女の子のママだった。
祖母がお茶の用意をしている間、祭壇のお供え物のお菓子を
わし掴んでエプロンのポケットへ。
襖の陰からしっかり見てしまった自分。
おばさん(泥ママか)は、祖母が来て出されたお茶もそこそこに
帰っていったけど、あのお菓子でパンパンにふくらんだエプロンは
忘れられない。
子供だったから見ちゃいけないものを見た気がして、なんだか怖くて
なにも言えなかったけど……もともと香ばしい人だったらしく、
お菓子がなくなったのに気づいた祖母も
「お線香あげにくるなんてあの人のわりには、まともだと思ったんだけど」
と苦笑いしてた。
盗んだ(しかも仏様から)お菓子、子供にあげたのかなあ、
子供が真相知ったらどう思うか、泥はちっとも考えてないんだよね。

 
27 :名無しの心子知らず:2010/03/19(金) 09:43:44 ID:X66mfW+E
>24
線香の臭いがタップリ染みこんでいたことを祈りたい。

 

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最終更新:2021年05月07日 00:30