羽交い絞め奥
- 515 :名無しの心子知らず:2011/04/04(月)
18:03:24.16 ID:X16C5L+i
- >>507
昔、似たようなことがあったな。
内容はほぼ同じなのでkwskはしないけど。
男児を捕まえたら蹴るわ唾吐いてくるわ暴言吐くわで
どうしようもないので、羽交い絞めのまま地面に捻じ伏せて、
「君のママ、君を置いて行っちゃったね。
ママは君を捨てちゃったんだよ。
君はいらない子なんだよ。これからオマワリさんに捕まっちゃうね。
どうする?ママに捨てられて捕まっちゃうんだよ?
可哀想にね。でも私は助けてあげない。君は立派な泥棒だから。」
と、DQN丸出しのことをしてやった。
色々と恐怖で頭を占めたんだろう。
涙とヨダレを垂らしながら失禁してたよ。
- 516 :名無しの心子知らず:2011/04/04(月) 18:03:57.40
ID:3bpkviiA
- そ、その後は?
- 519 :名無しの心子知らず:2011/04/04(月) 18:20:47.63
ID:R8ahcQ9G
- >>515
凄くkwskして欲しいのですが…
- 522 :515:2011/04/04(月) 18:36:19.37
ID:X16C5L+i
- 了解です。ちょっと纏めてみます。18:45頃に投下します。
- 523 :名無しの心子知らず:2011/04/04(月) 18:41:07.04
ID:Ridlj1zB
- よろしくお願いします。
- 524 :515:2011/04/04(月) 18:47:36.82
ID:X16C5L+i
- 自覚するほどのDQN対応だったので叩かれると思って
たんだけど、kwskされたので少しだけ。
自分の時もやはり引越し作業中で、無用心にも程があるけど、
「重要!!」って大書きした箱を持ってかれそうになった。
中身は家族のアルバムや位牌、思い出の品々など。
それを近所でも手癖が悪いと評判のボッシーが箱を持って
逃げたらしい。
子供(男児)だけ引越し屋の兄ちゃんが追いかけて捕まえてくれた。
母親は箱を投げ捨てて逃げたため「重要!!」自体は無事。
引越し作業が滞っては困るので、引越し屋の兄ちゃんには
御礼を言った後に作業に戻ってもらい、私は警察を呼んだ。
>>515は警察が来るまでの間の出来事。
警察が来て、事情説明(私+引越し屋の兄ちゃん)+泥母の
情報を伝えて男児も引渡した。
同時に箱も押収(?)されたよ。箱は角が潰れてたけど
中身は無事だった。
男児は引き渡す際に尋常じゃない状態だったので警察から
「何かした?」と聞かれたけど、
「さぁ?”これからお巡りさんが来るよ”と言いましたから
凄い怖かったんじゃないですか?
あと、蹴られたり殴られたり凄かったので、抑えるために
羽交い絞めにはしました。」とだけ伝えた。
内容に足りない部分はあるけど、とりあえず嘘は言って無い。
男児に外傷も無いしね。
もちろん>>515で男児に言ったセリフは男児の耳元で言ったので、
他の人にも聞かれることは無かった。
そのまま男児もお持ち帰りで私は引越し先に行ったので、
詳しいことはわからないけど、後から親しかった近隣の人から
聞いた話では、
・母親:余罪ザクザク(他の被害者が名乗りあげ)で恐らく・・・。
・男児:親族引取り→立派なDQNに。
らしいです。
純真無垢な子供にはこんなDQNなことをしなかったと思うけど、
既に母親から汚された感がアリアリだったので、多少痛い思いを
してもらった。
以上です。つまらなくてすみません。
- 525 :名無しの心子知らず:2011/04/04(月) 18:52:57.91
ID:3bpkviiA
- 忠告は効き目が短かったのか…。
- 526 :名無しの心子知らず:2011/04/04(月) 18:54:12.36
ID:xm/Hd003
- >>520
>「誘拐犯に殺されるー」
こんな言葉とっさに出てこないよね
英才教育されてるなこりゃ
>>524
それでもDQNになってしまったのか
- 527 :名無しの心子知らず:2011/04/04(月) 18:59:39.76
ID:gXy1UJjb
- >>524
せっかく良いほうに導いてあげたのに、残念だったね
慈母のようにしっかり世間を教えてやったと言うのに…
- 528 :名無しの心子知らず:2011/04/04(月)
19:15:19.94 ID:X16C5L+i
- >>525-526
忠告と言うか、子供とはいえ泥予備軍になってしまっている相手に
手心を加える気は一切無かったので、DQNに成長しても
心は痛まなかったです。
「自分の対応が遠因でDQNに成長したのなら、それで
迷惑をかけられた方々には申し訳ないな」と反省はしましたが。
結果的に未遂だったし、大きな実害が遭ったわけでもないので
被害届は未提出。
そのお陰で泥母は放免され、厚顔にも同じ場所で暮らしたみたいです。
男児は「泥行為+失禁」を同級生から目撃されていて、
「お漏らし泥棒~」という微妙な渾名で呼ばれ続けハブに
されてたそうです。
ただでさえ学校内や友人宅でもギッていて、ハブられ気味
だったそうですが。
泥母は事件後も何度かヤラかしたようで、
「被害者の方々が訴え→警察に」というコースです。
今思えば、あの時に被害届を出しておけば他の被害者を
出さなくて済んだのにとしばらく凹んでいました。
男児がDQNになったのは、親族が引き取り後どういう育て方を
したのかわかりませんが、
「母親に捨てられた。泥棒に育てられた」
と理解してしまったこともあるようです。
泥母が親族(泥母宅とは比較的近距離)に預けられている
男児に逢いに来ている様子は無かったようですし、何より
「自分を置いて逃げた」という事実を深く理解したんでしょう。
そこから軌道修正すればやり直しは可能だったのでしょうが、
無理だったみたいです。
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最終更新:2021年04月08日 12:05