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分類 |
界:動物界
門:軟体動物門
綱:頭足綱
目:タコ(八腕)目
科:マダコ科
属:ミズダコ属
種: ミズダコ
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基本情報 |
学名:Enteroctopus dofleini
大きさ・体重
・体長:3-5m、最大9.1m
・体重:10-50㎏、最大272㎏
分布:東北以北の北太平洋/北アメリカ大陸北西部沿岸海域の岩礁などに生息。
食性:肉食で魚類、大型甲殻類、貝類、ウニなどを食べる。
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タコ目マダコ科に分類される軟体動物の一種。世界最大のタコとして知られている。
概要
他のタコに比べて、体や吸盤が非常に大きい。皮膚は緩くたるんでおり、細かいしわが多い。名前の通り体に水分を多く含んでいる。体のほとんどが筋肉の塊のため力が強く、ダイバーが襲われて溺死したことがある。カラストンビは人間の握り拳ほどの大きさがあり、貝の殻などの硬いものを嚙み砕くのに適している。唾液には他のタコ同様に毒があるが、毒力についてはわかっていない。もちろん、頭もよい。
基本繁殖期以外は単独で生活する。
目の前にある食べ物は手当たり次第に喰らう。その勢いで小型のサメを絞め殺して食べることがある。
繁殖形式は卵生で、繁殖は10月頃に行われ、産卵した後は雌が何も食べないで付きっきりで卵の世話をする。卵が孵化し役目を終えた雌はすぐに死んでしまう。
寿命は2-3年。最大で4年。
天敵は海獣や大型魚類である。
ヒトとの関係
日本では食用にされ、北海道や東北では刺身やたこしゃぶなどの様々な料理で食べられる。しかし、旨みが少ないため、ヒトによって好き嫌いが分かれる。
別名で北海だことも言われている。
最終更新:2025年06月02日 00:17