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分類 |
界 : 動物界
門 : 環形動物門
綱 : ヒル綱
亜綱 : 蛭亜綱
目 : 吻蛭目
科 : ウオビル科
属 : カニビル属
種 : カニビル
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基本情報 |
学名:Notostomum cyclostomum
大きさ・体重
・体長:10㎝
分布:海底の泥の中などに生息。
食性:肉食で魚の体液などを食べる。
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吻蛭目ウオビル科に分類されるヒル類の一種。
概要
陸生のヒル同様、細長い体をしている。体の先端と後端に吸盤のような口がついており、ほかのものにくっ付くことができる。意外と体は硬い。
基本単独で生活し、両端の吸盤を交互に動かし移動する。
魚に吸盤で吸着、寄生して体液を吸う。
繁殖形式は卵生であり、岩場などの固いところに黒い粒のような卵を産卵する。よく
ズワイガニなどの大型の
甲殻類の殻の上を産卵に利用していることがある。カニに寄生したり体液を吸ったりはしない。
ヒトとの関係
ヒトには何の危害を加えることはないが、景観上の問題からか、水揚げされたズワイガニに生体や卵が着いていた場合は駆除されることが多い。
卵の画像は集合体恐怖症の人は見ないほうがいい。
最終更新:2024年11月23日 12:01