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分類 |
門 : アメーバ動物門
亜門 : コノーサ亜門
綱 : アーケアメーバ綱
目 : エントアメーバ目
科 : エントアメーバ科
属 : エントアメーバ属
種 : 赤痢アメーバ
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基本情報 |
学名:Entamoeba histolytica
大きさ・体重
・直径:栄養体10 - 50㎛ シスト10 - 15㎛
分布:世界各地の動物の体内に生息。
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エントアメーバ目エントアメーバ科に分類される原生植物の一種。
概要
栄養体とシストという二つの形態があり、シスト状態では宿主の体内や糞便以外のところでも生存できる。しかし、加熱や冷凍などにはめっぽう弱い。
シストは経口感染で宿主の体内に入り、小腸で栄養体になり大腸で活動する。ヒトではその際に腫瘍を引き起こし、血便、下痢、腹痛などの症状が出る。稀に死に至る。一方ヒト以外の動物は感染しても無症状のことが多い。
繁殖形式は細胞分裂である。
潜伏期間は通常2 - 4週間。最大で数年。
ヒトとの関係
世界では本種により、年間4 - 10万人が死亡している。
先進国よりも発展途上国の方が多く見られる。
予防としてのワクチンはまだない。
最終更新:2024年11月26日 18:20