ディメトロドン・グランディス

※先に述べますが、古生物の形態や生態は生きているものを実際に観察することができないため、どうしても情報に不確定な部分が生じます。予めご了承ください。
画像出典:ウィキメディア・コモンズより    ↑復元骨格

画像出典:ウィキメディア・コモンズより   ↑生体復元図

+ 分類
 界 : 動物界
 門 : 脊索動物門
亜門 : 脊椎動物亜門
上綱 : 四肢動物上綱
 綱 : 単弓綱
 目 : 盤竜目
亜目 : 真盤竜亜目
 科 : スフェナコドン科
 属 : ディメトロドン属
 種 : ディメトロドン・グランディス

+ 基本情報
  学名:Dimetrodon grandis
  大きさ・体重
   ・推定全長:3.2m
地質年代:ペルム紀前期
  分布:アメリカ合衆国のテキサス州に生息。
  食性:肉食で小動物などを食べると考えられる。


盤竜目スフェナコドン科に分類される単弓類の一種。

概要

トカゲのような体つきに長い脊椎で出来た帆を持っている。この帆は体温調節や威嚇、求愛など役立っていたという説がある。やや大型の頭部には切歯、犬歯、奥歯の区別がある歯が並んでいた。トカゲとは違い半直立姿勢で歩行していた。なので、走行するときもそれなりの速度は出たと考えられる。ディメトロドン属の仲間の中では大型の種類であった。

夜行性という説があるが疑問の声も多い。

俊敏な動きで獲物に近づき、鋭い歯で仕留めていたといわれている。

繁殖形式は恐らく卵生である。

大人は天敵いないであろうが、幼体は他の肉食動物などに襲われることがあったかもしれない。

ヒトとの関係

そもそも生きていた時代が違うため、生体がヒトと関わることはまずない(はず)。

名前(学名)の意味は「2種類の長大な歯」。

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最終更新:2025年05月21日 23:56