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分類 |
界 : 動物界
門 : 脊索動物門
亜門 : 脊椎動物亜門
綱 : 鳥綱
目 : タカ目
科 : タカ科
属 : カンムリクマタカ属
種 : カンムリクマタカ
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基本情報 |
学名:Stephanoaetus coronatus
大きさ・体重
・ 全長:80 - 98㎝
・翼開長:1.5 - 1.8m
・ 体重:2.5 - 4.1㎏
分布:アフリカ大陸サハラ以南の熱帯雨林に生息。
食性:肉食で小動物やサル、稀にレイヨウなどを食べる。
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タカ目タカ科に分類される鳥類の一種。アフリカ大陸最大の猛禽類として知られている。
概要
背面は濃い灰色をしており、腹部と胸には黒色の班模様がある。翼は体の大きさ比べて短く、丸みを帯びている。頭部には大きな冠羽が生えている。太く強い指と鋭いかぎ爪を持ち、握力が非常に強い。
単独またはつがいで30km²圏内を縄張りにして生息する。
森の木々の間を低く静かに飛行し、獲物を探し、見つけたら力強い脚で獲物を捕る。自分の体重よりも重い大きな獲物を狩ることがあるという。
繁殖形式は卵生で木の高いところに巣を作る。一度で1 - 2個の卵を産み、50日ほど抱卵する。卵が孵化し、二羽いたら強いほうの雛が弱いほうの雛を殺してしまう。
寿命は14 - 16年ほど。最大35年。
ヒトやヒョウ以外に天敵はほとんどいない。
ヒトとの関係
森林伐採による生息地の破壊などで個体数は減少傾向にある。現在レッドリストでは準絶滅危惧(NT)に評価されている。
生息地に近い地域では子どもが襲われ頭や胸に怪我をする事件が起きている。このことから、人食いをするのではと言われているが、もちろんデマである。
最終更新:2025年05月31日 08:31