ホッコクアカエビ

画像出典:ウィキメディア・コモンズより

+ 分類
界 : 動物界
門 : 節足動物門
綱 : 軟甲綱
目 : 十脚目
科 : タラバエビ科
属 : タラバエビ属
種 : ホッコクアカエビ


+ 基本情報
学名:Pandalus eous
大きさ・体重
 ・ 体長:12㎝
分布:北太平洋の水深200 - 600mほどの砂泥の海底などに生息。
食性:肉食で小型の貝や甲殻類、死骸などを食べる。


十脚目タラバエビ科に分類される甲殻類の一種。

概要

体色は鮮やかな赤色で、額角が長く、細長い形をしている。3番目の腹節の後半部に上向きの小さな突起があり、腰が曲がっているように見える。

単独もしくは、少数の群れをつくって生活する。3 - 5歳でオスとして成熟し、その後メスに性転換する。

意外と動く生き物も捕らえて食べる。

繁殖形式は卵生で、春から夏にかけての繁殖時期になると一度に2000-3000個の卵を産卵する。産卵した卵はメスが孵化するまでの10ヶ月間抱卵する。生涯に3回卵を産む。

寿命は10年。

天敵はタコ、タラ、サメなどである。 エビヤドリムシに寄生されて体が黒く盛り上がることがある。

ヒトとの関係

日本では刺し身や寿司、天ぷら、えびせんべいなどで食用にされ、生で食べると甘くてとろけるような食感がする。

別名でアカエビアマエビとも呼ばれている。

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最終更新:2025年06月01日 17:28