ロクサーヌ
概要
ロクサーヌとは、ドラクエ9で登場するシステム面での重要人物兼仲間キャラクターである。通称、ロクなものよこサーヌ。
ストーリー本編での活躍
主人公がベクセリアで病魔騒動を収めたあと、天使界に戻ってから「女神の果実集め」という任務を任された直後に、リッカの宿屋に派遣される。本編ストーリーに関わることはなく、Wi-Fiコネクションに接続する機会がない人にとっては、あまり接点がない。上記に書いた蔑称は、ネット民から付けられたもので、Wi-Fi限定の商品が欲しいのに、普通に入手できるアイテムやすでに持っているアイテムばかり売られていて、ロクなものを寄越してくれないという気持ちが蔑称として表されている。
クリア後の活躍と彼女の正体
クリア後は、追加ストーリーにて彼女の正体が明らかになり、さらに仲間にすることができる。クエスト受注条件を満たした状態で、カウンター裏から話しかけると「プライベートな話はお断りしております」と事務的な対応をとっていたロクサーヌが、主人公に「顧客リストを貰ってきて欲しい」と頼んでくる。「顧客リストが欲しい」とリッカに頼むと、リッカは「レナが持っている」というので、主人公がレナに顧客リストを貰って、ロクサーヌに渡す。ここでイベントが起きる。数人の怪しい男が、宿に入ってくるのだ。男達は、ロクサーヌを連れて外に出るが、その様子を見て心配したリッカは主人公に様子を見てくるよう頼む。外では、ロクサーヌと男が揉めており、ロクサーヌが持っていた顧客リストを男が無理矢理奪っている様子が見える。ここで、ロクサーヌが主人公の姿に気づいて事情を話してくれる。「父親を人質に取られたためしょうがなく従っている。あの男達は宿六会という。宿六会のアジトはどこかの井戸にある」と。
これを聞いて主人公はとりあえずすぐそこの井戸を調べたりロクサーヌに話しかけてヒントを貰おうとするだろう。宿六会のアジトの場所は、一発で見つける人はほとんどいないだろう。なんと、グビアナ城の沐浴場にある井戸の奥なのだ。アノンがユリシスを攫ったあそこである。
アジトにつくと、ロクサーヌが1人の男を押さえつける。が、この時の男とロクサーヌが素早くダンスを踊っているように見えなくもなくて少し面白い。速さはメタスラダッシュ!のクエスト受注者のバニーガール並みである。
ちなみにこの状態の時に、リッカの宿屋に戻るとロクサーヌがいて、
「〇〇様、そんなにWi-Fiショッピングがやりたいんですか!?」という内容のセリフが聞け、普通にWi-Fiショッピングもできる。
そして、奥からギャングアニマルが出てくるのだが、これがもうヘルジャッカルにそっくり。ただし、ヘルジャッカルではないので、みやぶるのを忘れると図鑑2ページ目が追加されない。お宝スキルを上げている人をパーティメンバーに入れておこう。ギャングアニマルを倒すと、ロクサーヌの口から衝撃の事実が語られる。
「人質に取られた父親なんていない。自分は宿六会の仲間でもなく、世界宿屋教会から派遣されたエージェントで、宿六会を滅ぼすために今まで騙していた。本当にごめんなさい。」
このロクサーヌ、二重スパイだったのだ。
その後、ロクサーヌは上から命令を受け、主人公の仲間になる。
ロクサーヌ「コキ使って下さいませ」
この時のロクサーヌは僧侶lv1。コキ使おうと思っても無理だ。
ただしキャラメイクで作る仲間キャラより可愛いので、愛があれば育てられるはず。
というか正直女神の果実集め中くらいからリッカの宿屋関連のクエストを受けれるようにして欲しかったところである。
ちなみに、リッカの宿屋のストーリークエスト最終回「星のまたたき」で仲間になるイザヤールは、本編で二重スパイをやっていた。事情的にしょうがなかったが、主人公の仲間になるキャラクター4人中、2人も二重スパイをやっていたと考えると少し複雑である。
最終更新:2024年04月07日 20:48