温泉郷「テネシア」


帝都からバーレスまで北に3時間、そこから間道を東へ1時間半、の場所に位置する温泉郷。

テネシアとは、神紀文明語で「ルミエルの癒し」という意味である。
神紀文明時代に、ルミエルより神格を得た神とその傍系が入浴し、疲れをいやしていた温泉があった、という伝承に基づき、
エルフの戦士「温泉じじい」エルグランドが開発を進めた。

一時賑わっていたが、源泉が冷却するという事故により客数が減った。
しかし、竜の篭の冒険者「テネシアの勇者」(リコリス・ロザリー、ミーナ、ユーリイ、ジャスター)たちにより解決し、
営業再開に向けて動いている。


  • 主だった人物
エルグランド:上半身ミスリルプレート、下半身は赤いフンドシのエルフのじじい。 また、ここの管理者でもある。




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最終更新:2009年08月15日 15:06