+ | 基本情報 |
基本情報
【募集人数】 3~5人
【日程】 8月の週末(週1ペースを予定) 【締め切り】8/7(土)12:00 【総経験点】8000-15000 【誤差】応相談 【拘束性】あり 【規模】全4回(想定) 【その他】 種族特徴強化:× 防御ファンブル:× 信仰と神の力:× 【特記】 5つのハンドアウトの中から、希望するものを2つまで選んで下さい。 初回は8/7(土)、8/8(日)のどちらかを予定。ご都合を書いていただけると助かります。 【注意事項】 その後の日程はすべてPLGMの相談により決定のため、 場合によっては都合があわず長期拘束が発生する可能性があります。 あらかじめご了承ください。 場合によっては、都合が合う時間が発生すれば昼や深夜に行う可能性もありますが、 一応は「急がず進行」を目標とします。 少し無理をしてでも早く終わるべき、という方は趣旨に反する恐れがあります。
キャンペーンは同時に複数はできない制限がハウスルールであります。
他に参加したいキャンペーン、シナリオがある場合、 そちらを優先した方が幸せだと思います。GMもPLもネ。
椎名さん、コピペにOKを出していただき、ありがとうございます。
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+ | その他 |
その他
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+ | 概要 |
概要
このシナリオの舞台は、帝都ルキスラから徒歩3日程の距離にあるジェレミー村になります。
ジェレミー村は、太陽の花と呼ばれ、ティダン信者に親しまれている“ひまわり”を栽培していることで有名です。
今年の夏も、ひまわりは天に向かって真っ直ぐに育ち、無数の花を咲かせていました。
村人たちがティダンへの感謝を捧げつつ、収穫の時を待ちわびていたある日のこと……
太陽が昇ると共にひまわり畑に向かい、今日の仕事に精を出そうとしていた村人はあることに気付きます。
『ひまわり畑が無い!?』 そうです、村の生命線である、ひまわり畑は跡形もなく消え去っており、 畑があった場所には、毒々しい沼地が、まるで昔からあったかのように存在しておりました。
村人は驚きと共に仕事道具を取り落としましたが、事態はそれだけに収まりませんでした。
沼地から現れるトカゲ男たちが、夜ごとに村人を攫って行くようになったのです。 村人達はすぐさま領主に騎士団の派遣を頼み込みましたが、貴族たちの腰は重く、2週間経った今もなお、色の良い回答は得られません。
村人たちは僅かな蓄えをかき集め、冒険者に頼ることを決意します。
そう、最近ルキスラで人々の話題にのぼるようになった、“竜の篭”に所属しているPC1に…… |
+ | ハンドアウト |
ハンドアウト
ハンドアウトは各PCに緩い動機を与えるためのものです。
もちろん、キャンペーン中にPC個々人の動機を見つけていただいても構いません。(むしろ、強く推奨します) また、ハンドアウトごとの個別報酬は、名誉点および称号のみです。 導入を分けたのは、各PCの動機付けという観点からであり、PCを強化するものではないことをご認識下さい。
称号は、自称でも構いません。
また、PC3,4の任意条件は「~という設定を受け入れても良い」と読み替えていただいても構いません。
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+ | あらすじ<-Update![20108/26 22:00] |
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+ | セッション中に取得した情報<-Update![20108/26 22:00] |
マジックアイテム
キーアイテム
独白
■“村一番の鍛冶屋”エドモン
■ジェレミー村に伝わる昔話
■3つの奇蹟
記述はここで終わっている。筆者はここで力尽きたようだ……
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+ | NPC達<-Update![20108/26 22:00] |
称号はGMが思いついたら付けます。
村人達
マギテック協会
森の住人
敵対者達
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